栄養DB

魚肉ソーセージ

食品番号: 10388成分表収載名: <水産練り製品> 魚肉ソーセージ

魚介類

この食品のポイント

魚肉ソーセージ(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー158kcal、たんぱく質11.5g、脂質7.2g、食物繊維総量0g。ビタミンB2特に豊富で1日推奨量の50%、ナイアシン1日推奨量の33%、たんぱく質1日推奨量の23%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

158

kcal

たんぱく質

11.5

g

脂質

7.2

g

利用可能炭水化物

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー158 kcal45 kcal
たんぱく質11.5 g3.3 g
脂質7.2 g2.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

魚肉ソーセージの栄養の特徴

魚肉ソーセージは、手軽に楽しめる加工食品として、日本の食卓に広く親しまれています。そのままおやつや軽食として、また、炒め物やサラダの具材、お弁当のおかずなど、様々な料理に活用できる汎用性の高さが魅力です。魚の風味と独特の食感が特徴で、日常の食事に彩りを添える存在として定着しています。

魚肉ソーセージ100gあたりには、158 kcalのエネルギーが含まれています。たんぱく質は11.5gと、1日推奨量の約23%を占めており、体の組織を構成する重要な栄養素を補給できます。また、ビタミンB2が0.6mgと1日推奨量の約50%含まれており、エネルギーの産生を支える働きに関わります。ナトリウムは810mg、食塩相当量としては2.1gと、1日推奨量の約54%および約35%を占めています。その他、カルシウムが100mg、鉄が1mg、ビタミンDが0.9μg、ビタミンB1が0.2mg含まれており、これらの栄養素も日々の健康維持を支えます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB2 50%脂質や糖質の代謝を助け、皮膚や粘膜の健康を保ちます
  • ナイアシン 33%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります
  • たんぱく質 23%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • リン 20%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • そのまま食べるだけでなく、薄切りにして野菜炒めやチャーハンの具材に加えると、手軽に旨味とボリュームをプラスできます。
  • パンに挟んでサンドイッチにしたり、卵と一緒に焼いてオムレツの具にしたりと、朝食や軽食にも活躍します。
  • 開封後は冷蔵庫で保存し、なるべく早めに食べきることで、風味を損なわずに楽しめます。
  • 加熱調理することで、魚肉ソーセージの香ばしさが引き立ち、また異なる食感を楽しめます。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムを810mg含み、食塩相当量は2.1gです。摂取量に注意し、他の食事とのバランスを考慮しましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率0 %
エネルギー662 kJ
エネルギー158 kcal
7.7%
水分66.10 g
アミノ酸組成によるたんぱく質10.30 g
たんぱく質11.50 g
23.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量6.50 g
コレステロール30 mg
脂質7.20 g
13.1%
利用可能炭水化物(単糖当量)
利用可能炭水化物
差引き法による利用可能炭水化物14.50 g
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール
炭水化物12.60 g
有機酸
灰分2.60 g
ナトリウム810 mg
54.0%
カリウム70 mg
2.7%
カルシウム100 mg
12.5%
マグネシウム11 mg
3.2%
リン200 mg
20.0%
1 mg
12.5%
亜鉛0.40 mg
4.2%
0.06 mg
6.7%
マンガン0.11 mg
2.8%
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
レチノール
微量
α-カロテン
β-カロテン
β-クリプトキサンチン
β-カロテン当量0 μg
推定値
ビタミンA
推定値微量
ビタミンD0.90 μg
10.6%
α-トコフェロール0.20 mg
3.3%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール0.10 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.20 mg
16.7%
ビタミンB20.60 mg
50.0%
ナイアシン5 mg
33.3%
ナイアシン当量7 mg
ビタミンB60.02 mg
1.4%
ビタミンB120.30 μg
12.5%
葉酸4 μg
1.7%
パントテン酸0.06 mg
ビオチン
ビタミンC0 mg
0.0%
推定値
アルコール
食塩相当量2.10 g
35.0%

よくある質問

魚肉ソーセージは100gで何kcalありますか?

魚肉ソーセージの100gあたりのエネルギーは158kcalです。

魚肉ソーセージの三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

魚肉ソーセージ100gあたり、たんぱく質11.5g、脂質7.2gです。

魚肉ソーセージの塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?

魚肉ソーセージの食塩相当量は100gあたり2.1gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

魚肉ソーセージに多く含まれる栄養素は何ですか?

魚肉ソーセージは100gあたりでビタミンB2(1日推奨量の約50%)、ナイアシン(1日推奨量の約33%)、たんぱく質(1日推奨量の約23%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

魚肉ソーセージはどのように作られているのですか?

魚肉ソーセージは、魚肉を主原料とし、つなぎや調味料などを加えて練り合わせ、ケーシングに詰めて加熱殺菌した練り製品です。この製法により、常温での保存が可能となり、手軽に魚の栄養を摂取できる食品として親しまれています。

魚肉ソーセージの成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

すべて見る →

最近見た食品

このページのデータを引用する

出典: 栄養DB「魚肉ソーセージのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10388 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。