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牛バラ肉(乳用肥育・生)

食品番号: 11046成分表収載名: <畜肉類> うし [乳用肥育牛肉] ばら 脂身つき 生

肉類

この食品のポイント

牛バラ肉(乳用肥育・生)(肉類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー381kcal、たんぱく質12.8g、脂質39.4g、利用可能炭水化物0.2g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の79%、脂質特に豊富で1日推奨量の72%、セレン1日推奨量の33%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

肉類は高品質なたんぱく質・ヘム鉄・亜鉛・ビタミンB群(特にB12・B6)の優れた供給源です。赤身肉と白身肉では脂質組成が異なります。加工肉(ハム・ソーセージ)の過剰摂取は大腸がんリスク増加と関連があるとされています。

エネルギー

381

kcal

たんぱく質

12.8

g

脂質

39.4

g

利用可能炭水化物

0.2

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー381 kcal108 kcal
たんぱく質12.8 g3.6 g
脂質39.4 g11.2 g
炭水化物0.2 g0.1 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

牛バラ肉(乳用肥育・生)の栄養の特徴

「カルビ」の別名で親しまれる牛ばら肉は、焼肉をはじめとする様々な肉料理に欠かせない部位です。脂身と赤身が層になり、加熱することでとろけるような食感と濃厚な旨みが特徴。食卓では、その豊かな風味を存分に味わう主役として、多くの人々に愛されています。煮込み料理にも使われ、じっくり火を通すことで深いコクが生まれます。

この食品100gあたり、たんぱく質を12.8g含み、これは1日推奨量の約26%にあたります。たんぱく質は体の組織を作る上で重要な栄養素です。脂質は39.4gと多く、1日推奨量の約72%を占め、エネルギー源として利用されます。また、亜鉛を2.8mg(1日推奨量の約30%)、セレンを10μg(1日推奨量の約33%)含み、これらは体の様々な機能を支えるミネラルです。ビタミンB12は1.9μgと多く、1日推奨量の約79%を摂取でき、赤血球の形成や神経機能の維持に関わります。エネルギーは381kcalです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 79%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • セレン 33%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • 亜鉛 30%味覚の維持や免疫機能、たんぱく質の合成・細胞の新陳代謝に関わります
  • たんぱく質 26%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓焼肉にする際は、薄切りにしてさっと炙ると、脂の旨みが引き立ちます。
  • ✓野菜と一緒に摂ることで、栄養バランスが整い、さっぱりと味わえます。
  • ✓煮込み料理では、時間をかけて煮込むことで肉が柔らかくなり、深いコクが出ます。
  • ✓選ぶ際は、赤身と脂身のバランスが良いものを選ぶと、より美味しくいただけます。

取り入れるときのポイント

  • !脂質を多く含むため、摂取量に注意し、他の食材とのバランスを考慮しましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
牛バラ肉(乳用肥育・生)生381kcal12.8g
うし 乳用肥育牛肉 ばら 脂身つき 焼き焼き451kcal15.9g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー1574 kJ—
エネルギー381 kcal
18.6%
水分47.40 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質11.10 g—
たんぱく質12.80 g
25.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量37.30 g—
コレステロール79 mg—
脂質39.40 g
71.6%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.30 g—
推定値
利用可能炭水化物0.20 g
0.1%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物3.50 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.30 g—
有機酸——
灰分0.60 g—
ナトリウム56 mg
3.7%
カリウム190 mg
7.3%
カルシウム3 mg
0.4%
マグネシウム12 mg
3.5%
リン110 mg
11.0%
鉄1.40 mg
17.5%
亜鉛2.80 mg
29.5%
銅0.04 mg
4.4%
マンガン0 mg
0.0%
ヨウ素——
微量
セレン10 μg
33.3%
クロム1 μg—
モリブデン——
微量
レチノール13 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン1 μg—
β-クリプトキサンチン1 μg—
β-カロテン当量2 μg—
ビタミンA13 μgRAE
1.9%
ビタミンD0 μg
0.0%
α-トコフェロール0.60 mg
10.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0.10 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK11 μg
7.3%
ビタミンB10.05 mg
4.2%
ビタミンB20.12 mg
10.0%
ナイアシン3.20 mg
21.3%
ナイアシン当量5.40 mg—
ビタミンB60.21 mg
15.0%
ビタミンB121.90 μg
79.2%
葉酸3 μg
1.3%
パントテン酸0.60 mg—
ビオチン1.50 μg—
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール——
食塩相当量0.10 g
1.7%

よくある質問

牛バラ肉(乳用肥育・生)の100gあたりのカロリーは?

牛バラ肉(乳用肥育・生)の100gあたりのエネルギーは381kcalです。

牛バラ肉(乳用肥育・生)のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

牛バラ肉(乳用肥育・生)100gあたり、たんぱく質12.8g、脂質39.4g、炭水化物0.2gです。

牛バラ肉(乳用肥育・生)に多く含まれる栄養素は何ですか?

牛バラ肉(乳用肥育・生)は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約79%)、脂質(1日推奨量の約72%)、セレン(1日推奨量の約33%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

牛バラ肉(乳用肥育・生)を食べるときに気をつけることはありますか?

牛バラ肉(乳用肥育・生)は100gあたり381kcalと比較的高エネルギーです。食べる量を調整するとエネルギーをコントロールしやすくなります。

牛ばら肉が「カルビ」と呼ばれるのはなぜですか?

「カルビ」は朝鮮語で「あばら骨」や「あばら肉」を意味する言葉です。日本では、牛のばら肉、特に焼肉用の部位として広く親しまれています。

牛バラ肉(乳用肥育・生)の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「牛バラ肉(乳用肥育・生)のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/11046 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。