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こむぎ うどん・そうめん類 干しうどん 乾

食品番号: 01041成分表収載名: こむぎ [うどん・そうめん類] 干しうどん 乾

穀類

この食品のポイント

こむぎ うどん・そうめん類 干しうどん 乾(穀類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー333kcal、たんぱく質8.5g、脂質1.1g、利用可能炭水化物69.9g、食物繊維総量2.4g。セレン1日推奨量の33%、炭水化物1日推奨量の22%、たんぱく質1日推奨量の17%を含みます。

穀類は炭水化物を主体とするエネルギー源で、日本人の食事の基盤をなします。精白度が高いほどビタミンB1・食物繊維・マグネシウムが失われるため、玄米・全粒粉・雑穀との使い分けで栄養バランスを改善できます。

エネルギー

333

kcal

たんぱく質

8.5

g

脂質

1.1

g

利用可能炭水化物

69.9

g

食物繊維総量

2.4

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー333 kcal94 kcal
たんぱく質8.5 g2.4 g
脂質1.1 g0.3 g
炭水化物69.9 g19.8 g
食物繊維2.4 g0.7 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

こむぎ うどん・そうめん類 干しうどん 乾の栄養の特徴

「干しうどん」は、日本の食卓に深く根ざした麺料理の代表格です。小麦粉と塩、水を練り上げて作られ、乾燥させることで長期保存が可能となり、家庭料理から外食まで幅広く親しまれています。つるりとした喉越しと、もちもちとした食感が特徴で、温かいかけうどんや冷たいざるうどんとして、また煮込み料理の具材としても一年を通して様々な形で楽しまれています。手軽に調理できるため、忙しい日の食事や、常備食としても重宝されています。

干しうどん100gあたり、エネルギーは333 kcalを含みます。これは日々の活動を支える大切なエネルギー源となります。たんぱく質は8.5 g、脂質は1.1 g、炭水化物は71.9 gです。特に、利用可能炭水化物は69.9 gと豊富に含まれており、体の主要なエネルギー源として活用されます。食物繊維は2.4 gです。ミネラルでは、セレンが10 μgと豊富に含まれており、体の健康維持に関わる成分です。また、ナトリウムは1700 mg、食塩相当量は4.3 gと多く含まれています。これは1日推奨量の約72%に相当するため、調理の際は塩分量に注意し、だしや具材で風味を補う工夫が推奨されます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • セレン 33%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • たんぱく質 17%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • マンガン 13%骨の形成や、糖質・脂質の代謝に関わる酵素を支えます
  • 銅 12%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓「茹で方」:たっぷりの沸騰したお湯で、袋の表示時間通りに茹でましょう。茹で上がったら冷水でしっかり締めると、コシが引き立ちます。
  • ✓「食べ合わせ」:温かいかけうどんには、ネギや七味唐辛子を添えて風味をプラス。冷たいざるうどんには、薬味として生姜やミョウガがよく合います。
  • ✓「アレンジ」:カレーうどんや鍋物の締め、炒めうどんなど、様々な料理に活用できます。具材や味付けを変えて楽しんでみてください。
  • ✓「保存」:乾燥した状態で保存するため、湿気を避けて冷暗所に保管すれば、長期間品質を保てます。

取り入れるときのポイント

  • !「塩分」:干しうどんにはナトリウムが100gあたり1700mg、食塩相当量で4.3gと多く含まれています。スープや具材の味付けで塩分を調整しましょう。
  • !「食べすぎ」:エネルギー源となる炭水化物が豊富ですが、一度に大量に摂取するとエネルギー過多になる可能性があります。適量を心がけましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
こむぎ うどん・そうめん類 干しうどん 乾乾333kcal8.5g
干しうどん(ゆで)ゆで117kcal3.1g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー1420 kJ—
エネルギー333 kcal
16.2%
水分13.50 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質8 g—
たんぱく質8.50 g
17.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量1 g—
推定値
コレステロール0 mg—
推定値
脂質1.10 g
2.0%
利用可能炭水化物(単糖当量)76.80 g—
推定値
利用可能炭水化物69.90 g
21.8%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物70.20 g—
食物繊維総量2.40 g
12.0%
糖アルコール——
炭水化物71.90 g—
有機酸——
灰分5 g—
ナトリウム1700 mg
113.3%
カリウム130 mg
5.0%
カルシウム17 mg
2.1%
マグネシウム19 mg
5.6%
リン70 mg
7.0%
鉄0.60 mg
7.5%
亜鉛0.40 mg
4.2%
銅0.11 mg
12.2%
マンガン0.50 mg
12.5%
ヨウ素0 μg
0.0%
セレン10 μg
33.3%
クロム1 μg—
モリブデン12 μg—
レチノール0 μg—
推定値
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA0 μgRAE
0.0%
推定値
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール0.30 mg
5.0%
β-トコフェロール0.20 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.08 mg
6.7%
ビタミンB20.02 mg
1.7%
ナイアシン0.90 mg
6.0%
ナイアシン当量2.50 mg—
ビタミンB60.04 mg
2.9%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸9 μg
3.8%
パントテン酸0.45 mg—
ビオチン1.30 μg—
ビタミンC0 mg
0.0%
推定値
アルコール——
食塩相当量4.30 g
71.7%

よくある質問

こむぎ うどん・そうめん類 干しうどん 乾の100gあたりのカロリーは?

こむぎ うどん・そうめん類 干しうどん 乾の100gあたりのエネルギーは333kcalです。

こむぎ うどん・そうめん類 干しうどん 乾のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

こむぎ うどん・そうめん類 干しうどん 乾100gあたり、たんぱく質8.5g、脂質1.1g、炭水化物69.9gです。

こむぎ うどん・そうめん類 干しうどん 乾の塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?

こむぎ うどん・そうめん類 干しうどん 乾の食塩相当量は100gあたり4.3gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

こむぎ うどん・そうめん類 干しうどん 乾に多く含まれる栄養素は何ですか?

こむぎ うどん・そうめん類 干しうどん 乾は100gあたりでセレン(1日推奨量の約33%)、利用可能炭水化物(1日推奨量の約22%)、たんぱく質(1日推奨量の約17%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

こむぎ うどん・そうめん類 干しうどん 乾を食べるときに気をつけることはありますか?

こむぎ うどん・そうめん類 干しうどん 乾は100gあたり333kcalと比較的高エネルギーです。食べる量を調整するとエネルギーをコントロールしやすくなります。

干しうどんは茹でると塩分が減りますか?

干しうどん100gあたりにはナトリウムが1700mg含まれています。茹でる過程で麺に含まれる塩分の一部がお湯に溶け出すため、茹で上がった麺の塩分量は乾燥状態よりも少なくなります。ただし、その減少量は茹で方や時間によって異なります。

こむぎ うどん・そうめん類 干しうどん 乾の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「こむぎ うどん・そうめん類 干しうどん 乾のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/01041 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。