栄養DB

だいず 豆腐・油揚げ類 ろくじょう豆腐

食品番号: 04088成分表収載名: だいず [豆腐・油揚げ類] ろくじょう豆腐

豆類

この食品のポイント

だいず 豆腐・油揚げ類 ろくじょう豆腐(豆類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー332kcal、たんぱく質34.7g、脂質21.5g、食物繊維総量3.2g。マンガン特に豊富で1日推奨量の96%、カルシウム特に豊富で1日推奨量の82%、銅特に豊富で1日推奨量の81%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

豆類は植物性たんぱく質・食物繊維・鉄・亜鉛・カルシウムを豊富に含む、栄養バランスの優れた食品群です。大豆イソフラボン(女性ホルモン様作用)・大豆サポニン(抗酸化)など機能性成分も注目されています。

エネルギー

332

kcal

たんぱく質

34.7

g

脂質

21.5

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

3.2

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー332 kcal94 kcal
たんぱく質34.7 g9.8 g
脂質21.5 g6.1 g
食物繊維3.2 g0.9 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

だいず 豆腐・油揚げ類 ろくじょう豆腐の栄養の特徴

ろくじょう豆腐は、大豆を原料とする豆腐の一種で、そのしっかりとした食感と独特の風味が特徴です。通常の豆腐よりも水分が少なく、凝縮された味わいを持つため、そのままおかずとして食卓に並ぶほか、煮物や炒め物など、様々な料理の素材としても親しまれています。地域によっては、古くから伝わる製法でつくられ、その土地の食文化を支える伝統食品として大切にされています。大豆の恵みを凝縮したこの豆腐は、日々の食事に豊かな風味と満足感をもたらします。

ろくじょう豆腐100gあたり、エネルギーは332 kcalです。たんぱく質は34.7gと多く、体の組織を構成する重要な栄養素です。脂質も21.5g含まれています。ミネラルでは、カルシウムが660mg、マグネシウムが110mg、鉄が6.1mg、亜鉛が4.6mg、銅が0.73mg、マンガンが3.83mgと豊富に含まれており、これらは骨や歯の健康、酸素の運搬、様々な酵素の働きに関わります。ビタミンKも41μgと多く、血液の凝固を支える役割があります。一方で、ナトリウムは4300mg、食塩相当量は11gと非常に多く含まれています。水分は26.5g、食物繊維総量は3.2gです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • マンガン 96%骨の形成や、糖質・脂質の代謝に関わる酵素を支えます
  • カルシウム 83%骨や歯の主成分であり、筋肉の収縮や神経伝達にも関わります
  • 銅 81%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • 鉄 76%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓煮物や炒め物にする際は、しっかりとした食感を活かし、形が崩れにくいのが利点です。
  • ✓そのまま食べる場合は、薄切りにして薬味を添えたり、サラダの具材にするのも良いでしょう。
  • ✓味が濃いめなので、他の食材と組み合わせることで風味のバランスが取れます。
  • ✓選ぶ際は、パッケージに記載された原材料や製造方法を確認し、好みの風味のものを選びましょう。

取り入れるときのポイント

  • !100gあたりの食塩相当量が11gと非常に多いため、摂取量には注意が必要です。他の食事とのバランスを考慮しましょう。
  • !ナトリウムが4300mgと多いため、高血圧の方や塩分摂取を控えている方は、少量に留めるか、医師や管理栄養士に相談してください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー1384 kJ—
エネルギー332 kcal
16.2%
水分26.50 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質33.50 g—
推定値
たんぱく質34.70 g
69.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量19.60 g—
推定値
コレステロール0 mg—
推定値
脂質21.50 g
39.1%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
利用可能炭水化物——
差引き法による利用可能炭水化物3.70 g—
食物繊維総量3.20 g
16.0%
糖アルコール——
炭水化物3.80 g—
有機酸——
灰分13.50 g—
ナトリウム4300 mg
286.7%
カリウム430 mg
16.5%
カルシウム660 mg
82.5%
マグネシウム110 mg
32.4%
リン590 mg
59.0%
鉄6.10 mg
76.3%
亜鉛4.60 mg
48.4%
銅0.73 mg
81.1%
マンガン3.83 mg
95.8%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール0 μg—
推定値
α-カロテン0 μg—
推定値
β-カロテン3 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
推定値
β-カロテン当量3 μg—
ビタミンA0 μgRAE
0.0%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール2.50 mg
41.7%
β-トコフェロール0.50 mg—
γ-トコフェロール15 mg—
δ-トコフェロール5.10 mg—
ビタミンK41 μg
27.3%
ビタミンB10.10 mg
8.3%
ビタミンB20.06 mg
5.0%
ナイアシン0.50 mg
3.3%
ナイアシン当量9.10 mg—
推定値
ビタミンB60.11 mg
7.9%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸23 μg
9.6%
パントテン酸0.14 mg—
ビオチン——
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール——
食塩相当量11 g
183.3%

よくある質問

だいず 豆腐・油揚げ類 ろくじょう豆腐は100gで何kcalありますか?

だいず 豆腐・油揚げ類 ろくじょう豆腐の100gあたりのエネルギーは332kcalです。

だいず 豆腐・油揚げ類 ろくじょう豆腐の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

だいず 豆腐・油揚げ類 ろくじょう豆腐100gあたり、たんぱく質34.7g、脂質21.5gです。

だいず 豆腐・油揚げ類 ろくじょう豆腐の塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?

だいず 豆腐・油揚げ類 ろくじょう豆腐の食塩相当量は100gあたり11gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

だいず 豆腐・油揚げ類 ろくじょう豆腐のたんぱく質は多いですか?

だいず 豆腐・油揚げ類 ろくじょう豆腐は100gあたりたんぱく質34.7g(1日推奨量の約69%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

だいず 豆腐・油揚げ類 ろくじょう豆腐に多く含まれる栄養素は何ですか?

だいず 豆腐・油揚げ類 ろくじょう豆腐は100gあたりでマンガン(1日推奨量の約96%)、カルシウム(1日推奨量の約83%)、銅(1日推奨量の約81%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

ろくじょう豆腐は、どのようなミネラルを多く含んでいますか?

ろくじょう豆腐100gあたり、カルシウムを660mg、マグネシウムを110mg、鉄を6.1mg、亜鉛を4.6mg、銅を0.73mg、マンガンを3.83mg含んでいます。これらは骨や体の調子を整える上で大切なミネラルです。

だいず 豆腐・油揚げ類 ろくじょう豆腐の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

すべて見る →

最近見た食品

このページのデータを引用する

出典: 栄養DB「だいず 豆腐・油揚げ類 ろくじょう豆腐のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/04088 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。