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チアシード 乾

食品番号: 05046

種実類

この食品のポイント

チアシード 乾(種実類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー446kcal、たんぱく質19.4g、脂質33.9g、利用可能炭水化物0.9g、食物繊維総量36.9g。銅特に豊富で1日推奨量の199%、食物繊維特に豊富で1日推奨量の184%、マンガン特に豊富で1日推奨量の120%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

ナッツ・種実類はビタミンE・マグネシウム・オメガ3脂肪酸(特にクルミ)・食物繊維が豊富です。少量で多くの栄養素を摂れますが、エネルギー密度が高いため食べすぎに注意。1日25〜30g(ひとつかみ)が目安です。

エネルギー

446

kcal

たんぱく質

19.4

g

脂質

33.9

g

利用可能炭水化物

0.9

g

食物繊維総量

36.9

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー446 kcal126 kcal
たんぱく質19.4 g5.5 g
脂質33.9 g9.6 g
炭水化物0.9 g0.3 g
食物繊維36.9 g10.5 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

チアシード 乾の栄養の特徴

チアシードは、古代アステカ文明の時代から食されてきた歴史を持つ、シソ科サルビア属の植物の種子です。現代ではその栄養価の高さから「スーパーフード」として世界中で注目を集めています。水に浸すとゼリー状になる独特の食感が特徴で、ドリンクやヨーグルト、デザートに加えるだけでなく、パンや焼き菓子の材料としても活用され、日々の食卓に手軽に取り入れられています。その汎用性の高さから、健康志向の食生活を彩る食材として広く親しまれています。

チアシード100gあたり、エネルギーは446 kcalです。たんぱく質は19.4gと豊富に含まれており、脂質も33.9gと豊富です。特に食物繊維は36.9gと極めて豊富で、日々の健康維持を支えます。ミネラルでは、骨や歯の形成に関わるカルシウムが570mg、マグネシウムが360mgと非常に豊富です。また、鉄が7.6mg、亜鉛が5.9mg、銅が1.79mg、マンガンが4.8mgと、いずれも非常に豊富に含まれており、体の様々な機能を支えます。カリウムは760mg、セレンは11μgと豊富です。ビタミンB1は0.97mgと非常に豊富で、ビタミンB2も0.25mgと豊富に含まれています。さらに、ポリフェノールも0.4g含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • 銅 199%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • 食物繊維総量 185%腸内環境を整え、便通や食後の血糖値の急上昇をゆるやかにします
  • マンガン 120%骨の形成や、糖質・脂質の代謝に関わる酵素を支えます
  • マグネシウム 106%300種類以上の酵素反応を支え、エネルギー代謝や筋肉・神経の働きに関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓水に浸して使う: チアシードは水に浸すと約10倍に膨らみ、ゼリー状になります。事前に浸しておくことで、消化しやすくなり、独特の食感を楽しめます。
  • ✓ドリンクやヨーグルトに: 浸したチアシードをスムージーやジュース、ヨーグルトに混ぜると、とろみとプチプチとした食感が加わり、満足感がアップします。
  • ✓卵の代替品として: 卵アレルギーの方やヴィーガンの方には、水で浸したチアシードを卵の代替として焼き菓子などに利用できます。
  • ✓サラダやスープのトッピングに: 乾いたままのチアシードをサラダやスープに少量振りかけると、香ばしさと栄養価を手軽にプラスできます。

取り入れるときのポイント

  • !水分摂取を心がける: 食物繊維が非常に豊富なので、摂取する際は十分な水分を一緒に摂るようにしましょう。
  • !膨潤させてから摂取: 乾いたまま大量に摂取すると、体内で水分を吸収し膨張する可能性があるため、特に小さなお子様や高齢の方は、必ず水で膨潤させてからお召し上がりください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー1837 kJ—
エネルギー446 kcal
21.8%
水分6.50 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質18 g—
たんぱく質19.40 g
38.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量32.70 g—
コレステロール1 mg—
脂質33.90 g
61.6%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.90 g—
利用可能炭水化物0.90 g
0.3%
差引き法による利用可能炭水化物0 g—
食物繊維総量36.90 g
184.5%
糖アルコール——
炭水化物34.50 g—
有機酸0.80 g—
灰分4.70 g—
ナトリウム0 mg
0.0%
カリウム760 mg
29.2%
カルシウム570 mg
71.3%
マグネシウム360 mg
105.9%
リン820 mg
82.0%
鉄7.60 mg
95.0%
亜鉛5.90 mg
62.1%
銅1.79 mg
198.9%
マンガン4.80 mg
120.0%
ヨウ素0 μg
0.0%
セレン11 μg
36.7%
クロム8 μg—
モリブデン44 μg—
レチノール0 μg—
推定値
α-カロテン0 μg—
β-カロテン3 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量3 μg—
ビタミンA0 μgRAE
0.0%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール0.30 mg
5.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール14 mg—
δ-トコフェロール0.50 mg—
ビタミンK1 μg
0.7%
ビタミンB10.97 mg
80.8%
ビタミンB20.25 mg
20.8%
ナイアシン9.80 mg
65.3%
ナイアシン当量15 mg—
ビタミンB60.42 mg
30.0%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸84 μg
35.0%
パントテン酸0.53 mg—
ビオチン24 μg—
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール——
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

チアシード 乾の100gあたりのカロリーは?

チアシード 乾の100gあたりのエネルギーは446kcalです。

チアシード 乾のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

チアシード 乾100gあたり、たんぱく質19.4g、脂質33.9g、炭水化物0.9gです。

チアシード 乾はたんぱく質補給に向いていますか?

チアシード 乾は100gあたりたんぱく質19.4g(1日推奨量の約39%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

チアシード 乾はどんな栄養素が豊富ですか?

チアシード 乾は100gあたりで銅(1日推奨量の約199%)、食物繊維総量(1日推奨量の約185%)、マンガン(1日推奨量の約120%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

チアシード 乾の食物繊維はどのくらいですか?

チアシード 乾は100gあたり食物繊維36.9gを含みます(1日目標量の約185%)。

チアシードが水に浸すとゼリー状になるのはなぜですか?

チアシードは、その外皮に水溶性の食物繊維を豊富に含んでいます。100gあたり36.9gという極めて豊富な食物繊維が、水分を吸収することで粘液質(ムシレージ)を形成し、独特のゼリー状の食感を生み出します。この性質により、様々な料理に活用できるのが特徴です。

チアシード 乾の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「チアシード 乾のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/05046 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。