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えだまめ(ゆで)

食品番号: 06016成分表収載名: えだまめ ゆで

野菜類

この食品のポイント

えだまめ(ゆで)(野菜類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー118kcal、たんぱく質11.5g、脂質6.1g、利用可能炭水化物4.3g、食物繊維総量4.6g。葉酸特に豊富で1日推奨量の108%、銅1日推奨量の40%、鉄1日推奨量の31%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

野菜類はビタミン・ミネラル・食物繊維・フィトケミカルの主要な供給源です。緑黄色野菜はβ-カロテン・葉酸・鉄、淡色野菜はビタミンCや食物繊維が豊富。「1日350g以上の野菜摂取」が推奨されています。

エネルギー

118

kcal

たんぱく質

11.5

g

脂質

6.1

g

利用可能炭水化物

4.3

g

食物繊維総量

4.6

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー118 kcal33 kcal
たんぱく質11.5 g3.3 g
脂質6.1 g1.7 g
炭水化物4.3 g1.2 g
食物繊維4.6 g1.3 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

えだまめ(ゆで)の栄養の特徴

えだまめは、未熟な大豆をさやごと収穫したもので、日本の夏の食卓には欠かせない存在です。ビールのお供として親しまれるほか、おつまみや軽食、彩り豊かな副菜としても活躍します。独特の甘みと歯ごたえが特徴で、茹でるだけで手軽に楽しめることから、家庭料理から居酒屋まで幅広いシーンで愛されています。季節の移ろいを感じさせる食材としても親しまれています。

ゆでたえだまめ100gあたり、エネルギーは118kcalです。たんぱく質は11.5g含まれており、これは1日推奨量の約23%にあたります。食物繊維総量も4.6gと、1日推奨量の約23%を占め、体の調子を整える上で大切な役割を担います。ミネラルでは、鉄が2.5mgと1日推奨量の約31%含まれ、銅は0.36mgで約40%と豊富です。マグネシウムも72mg含まれ、1日推奨量の約21%を補給できます。これらのミネラルは、体の様々な機能を支える上で重要です。ビタミンKは33μg含まれ、1日推奨量の約22%を摂取できます。また、ビタミンB1は0.24mgで1日推奨量の約20%を供給し、葉酸は260μgと多く含まれています。えだまめはコレステロールを含まず、水分は72.1gです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • 葉酸 108%細胞分裂やDNAの合成、赤血球の生成に関わります
  • 銅 40%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • 鉄 31%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
  • たんぱく質 23%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓茹でる際は塩を少し加えると、えだまめ本来の甘みが引き立ち、色鮮やかに仕上がります。
  • ✓冷めても美味しく、お弁当の彩りや、サラダ、和え物など様々な料理に活用できます。
  • ✓さや付きのえだまめは、豆がふっくらとしていて、緑色が鮮やかなものを選びましょう。
  • ✓枝豆ご飯や、すりつぶしてずんだ餅にするなど、和食の食材としても楽しめます。

取り入れるときのポイント

  • !特定の栄養素に偏らず、いろいろな食品と組み合わせてバランスよく取り入れるのがおすすめです

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
えだまめ(生)生125kcal11.7g
えだまめ(ゆで)ゆで118kcal11.5g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率50 %—
エネルギー494 kJ—
エネルギー118 kcal
5.8%
水分72.10 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質9.80 g—
推定値
たんぱく質11.50 g
23.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量5.80 g—
コレステロール0 mg—
推定値
脂質6.10 g
11.1%
利用可能炭水化物(単糖当量)4.60 g—
推定値
利用可能炭水化物4.30 g
1.3%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物6.20 g—
食物繊維総量4.60 g
23.0%
糖アルコール——
炭水化物8.90 g—
有機酸——
灰分1.40 g—
ナトリウム2 mg
0.1%
カリウム490 mg
18.8%
カルシウム76 mg
9.5%
マグネシウム72 mg
21.2%
リン170 mg
17.0%
鉄2.50 mg
31.3%
亜鉛1.30 mg
13.7%
銅0.36 mg
40.0%
マンガン0.74 mg
18.5%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール0 μg—
推定値
α-カロテン48 μg—
β-カロテン260 μg—
β-クリプトキサンチン8 μg—
β-カロテン当量290 μg—
ビタミンA24 μgRAE
3.4%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール0.60 mg
10.0%
β-トコフェロール0.10 mg—
γ-トコフェロール5.80 mg—
δ-トコフェロール2.10 mg—
ビタミンK33 μg
22.0%
ビタミンB10.24 mg
20.0%
ビタミンB20.13 mg
10.8%
ナイアシン1 mg
6.7%
ナイアシン当量3.50 mg—
推定値
ビタミンB60.08 mg
5.7%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸260 μg
108.3%
パントテン酸0.45 mg—
ビオチン——
ビタミンC15 mg
15.0%
アルコール——
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

えだまめ(ゆで)のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

えだまめ(ゆで)の100gあたりのエネルギーは118kcalです。

えだまめ(ゆで)のPFCバランスを教えてください。

えだまめ(ゆで)100gあたり、たんぱく質11.5g、脂質6.1g、炭水化物4.3gです。

えだまめ(ゆで)はどんな栄養素が豊富ですか?

えだまめ(ゆで)は100gあたりで葉酸(1日推奨量の約108%)、銅(1日推奨量の約40%)、鉄(1日推奨量の約31%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

えだまめは、さやごと食べられますか?

えだまめは、さやの中に豆が入っている状態で収穫されますが、さや自体は食べられません。収載データにも「廃棄部位:さや」とあるように、さやから豆を取り出して食べます。

えだまめ(ゆで)の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「えだまめ(ゆで)のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/06016 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。