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しいたけ 乾しいたけ 乾

食品番号: 08013

きのこ類

この食品のポイント

しいたけ 乾しいたけ 乾(きのこ類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー258kcal、たんぱく質21.2g、脂質2.8g、利用可能炭水化物11.2g、食物繊維総量46.7g。食物繊維特に豊富で1日推奨量の234%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の200%、ビタミンB2特に豊富で1日推奨量の145%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

きのこ類はカロリーが少なくビタミンD・食物繊維・βグルカン(免疫活性化)が豊富です。乾燥きのこ(干し椎茸)は日光に当てることでビタミンDが大幅に増加します。だしとして使うことで栄養素が摂れる優れた食品群です。

エネルギー

258

kcal

たんぱく質

21.2

g

脂質

2.8

g

利用可能炭水化物

11.2

g

食物繊維総量

46.7

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー258 kcal73 kcal
たんぱく質21.2 g6.0 g
脂質2.8 g0.8 g
炭水化物11.2 g3.2 g
食物繊維46.7 g13.2 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

しいたけ 乾しいたけ 乾の栄養の特徴

乾燥しいたけは、日本の食卓に欠かせない食材の一つです。その独特の香りと深い旨味は、和食の風味を豊かにする上で重要な役割を担います。特に、出汁の材料としてはもちろん、煮物、炒め物、炊き込みご飯など、幅広い料理に活用されます。時間をかけて戻すことで生まれる、ふっくらとした食感も魅力です。古くから親しまれてきた乾燥しいたけは、日本の食文化を支える伝統的な食材として、今も多くの人々に愛されています。

乾燥しいたけ100gあたりには、258 kcalのエネルギーが含まれています。たんぱく質は21.2gと豊富で、体の組織を構成する重要な役割を担います。食物繊維総量は46.7gと非常に多く、おなかの調子を整える働きを支えます。カリウムは2200mgと豊富で、体内の水分バランスの維持に関わります。マグネシウムは100mg、鉄は3.2mg、亜鉛は2.7mg、銅は0.6mg、マンガンは0.96mgと、いずれも体の様々な生理機能に関わるミネラルを豊富に含みます。ビタミンDは17μgと非常に豊富で、カルシウムの吸収を助ける働きを支えます。ビタミンB1は0.48mg、ビタミンB2は1.74mg、ビタミンCは20mgと豊富に含まれており、これらはエネルギー代謝や健康維持に重要な役割を果たします。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • 食物繊維総量 234%腸内環境を整え、便通や食後の血糖値の急上昇をゆるやかにします
  • ビタミンD 200%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • ビタミンB2 145%脂質や糖質の代謝を助け、皮膚や粘膜の健康を保ちます
  • ナイアシン 127%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓戻し汁も活用: 乾燥しいたけの戻し汁にはうま味成分が溶け出しているので、捨てずに煮物や汁物の出汁として使いましょう。
  • ✓ゆっくり戻す: 冷水で時間をかけて戻すと、うま味成分がより引き出され、風味豊かな仕上がりになります。
  • ✓軸も利用: 廃棄部位は柄全体ですが、石づきを取り除いた軸は細かく刻んで炊き込みご飯や佃煮にすると良いでしょう。
  • ✓日光に当てる: 戻す前に短時間日光に当てると、ビタミンDの生成が促されると言われています。

取り入れるときのポイント

  • !乾燥しいたけは、戻し方によって食感や風味が大きく変わります。用途に合わせて適切な戻し方を選びましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
しいたけ 乾しいたけ 乾乾258kcal21.2g
しいたけ 乾しいたけ ゆでゆで40kcal3.1g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率20 %—
エネルギー1072 kJ—
エネルギー258 kcal
12.6%
水分9.10 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質14.10 g—
たんぱく質21.20 g
42.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量1.70 g—
推定値
コレステロール0 mg—
脂質2.80 g
5.1%
利用可能炭水化物(単糖当量)11.80 g—
利用可能炭水化物11.20 g
3.5%
差引き法による利用可能炭水化物22.10 g—
食物繊維総量46.70 g
233.5%
糖アルコール——
炭水化物62.50 g—
有機酸1.90 g—
灰分4.40 g—
ナトリウム14 mg
0.9%
カリウム2200 mg
84.6%
カルシウム12 mg
1.5%
マグネシウム100 mg
29.4%
リン290 mg
29.0%
鉄3.20 mg
40.0%
亜鉛2.70 mg
28.4%
銅0.60 mg
66.7%
マンガン0.96 mg
24.0%
ヨウ素4 μg
3.1%
セレン5 μg
16.7%
クロム5 μg—
モリブデン3 μg—
レチノール0 μg—
α-カロテン0 μg—
推定値
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
推定値
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA0 μgRAE
0.0%
推定値
ビタミンD17 μg
200.0%
α-トコフェロール0 mg
0.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
ビタミンB10.48 mg
40.0%
ビタミンB21.74 mg
145.0%
ナイアシン19 mg
126.7%
ナイアシン当量23 mg—
ビタミンB60.49 mg
35.0%
ビタミンB12——
葉酸270 μg
112.5%
パントテン酸8.77 mg—
ビオチン41 μg—
ビタミンC20 mg
20.0%
アルコール——
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

しいたけ 乾しいたけ 乾の100gあたりのカロリーは?

しいたけ 乾しいたけ 乾の100gあたりのエネルギーは258kcalです。

しいたけ 乾しいたけ 乾のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

しいたけ 乾しいたけ 乾100gあたり、たんぱく質21.2g、脂質2.8g、炭水化物11.2gです。

しいたけ 乾しいたけ 乾のたんぱく質は多いですか?

しいたけ 乾しいたけ 乾は100gあたりたんぱく質21.2g(1日推奨量の約42%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

しいたけ 乾しいたけ 乾に多く含まれる栄養素は何ですか?

しいたけ 乾しいたけ 乾は100gあたりで食物繊維総量(1日推奨量の約234%)、ビタミンD(1日推奨量の約200%)、ビタミンB2(1日推奨量の約145%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

しいたけ 乾しいたけ 乾の食物繊維はどのくらいですか?

しいたけ 乾しいたけ 乾は100gあたり食物繊維46.7gを含みます(1日目標量の約234%)。

乾燥しいたけの「どんこ」と「こうしん」は、どのように違うのですか?

乾燥しいたけには、傘の開き具合によって「どんこ」と「こうしん」があります。「どんこ」は傘があまり開かないうちに採取・乾燥させたもので、肉厚で歯ごたえが良いのが特徴です。「こうしん」は傘がある程度開いてから採取・乾燥させたもので、薄手で香りが良いとされています。どちらも乾燥しいたけとしての風味と栄養価は共通しています。

しいたけ 乾しいたけ 乾の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「しいたけ 乾しいたけ 乾のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/08013 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。