栄養DB

はも 生

食品番号: 10231成分表収載名: <魚類> はも 生

魚介類

この食品のポイント

はも 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー132kcal、たんぱく質22.3g、脂質5.3g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の79%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の59%、たんぱく質1日推奨量の45%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

132

kcal

たんぱく質

22.3

g

脂質

5.3

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー132 kcal37 kcal
たんぱく質22.3 g6.3 g
脂質5.3 g1.5 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

はも 生の栄養の特徴

はもは、夏の高級魚として日本の食文化に深く根付いています。特に京料理では欠かせない存在で、その繊細な身と上品な味わいは多くの人々を魅了します。独特の「骨切り」という下処理が施されることで、小骨を気にせず滑らかな食感を楽しめるのが特徴です。湯引き、天ぷら、鍋物など、様々な調理法でその持ち味が活かされ、季節の移ろいを感じさせる食材として、特別な日の食卓を彩ります。

はも生100gあたり、エネルギーは132kcalです。たんぱく質は22.3g含まれており、これは1日推奨量の約45%に相当します。たんぱく質は、体の組織を構成し、健康維持を支える重要な栄養素です。ビタミンDは5μg含まれ、1日推奨量の約59%を占めます。ビタミンDは、カルシウムの吸収を助け、骨の健康に関わる働きをします。また、ビタミンB12は1.9μgと、1日推奨量の約79%を摂取できます。ビタミンB12は、赤血球の形成や神経機能の維持に関わる栄養素です。その他、カリウム450mg、リン280mg、カルシウム79mg、マグネシウム29mgなどのミネラルも含まれています。脂質は5.3g、コレステロールは75mgです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 79%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ビタミンD 59%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • たんぱく質 45%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • リン 28%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓はも特有の小骨を細かく断ち切る「骨切り」は、繊細な食感を楽しむための重要な下処理です。骨切り済みの切り身を選ぶと手軽に調理できます。
  • ✓湯引きにすると、はもの上品な白身と淡泊な味わいが際立ちます。梅肉や酢味噌との相性も良く、さっぱりといただけます。
  • ✓ふっくらとした身は天ぷらにしても美味です。衣を薄くすることで、はも本来の風味と食感をより一層楽しめます。
  • ✓鮮度の良いはもは、目が澄んでいて、身に張りがあります。切り身の場合は、血合いが鮮やかなものを選びましょう。

取り入れるときのポイント

  • !はもは小骨が多い魚ですが、骨切りが施された切り身を選べば家庭でも手軽に調理できます。調理の際は、骨切りが適切に行われているか確認しましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー555 kJ—
エネルギー132 kcal
6.4%
水分71 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質18.90 g—
たんぱく質22.30 g
44.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量4.30 g—
コレステロール75 mg—
脂質5.30 g
9.6%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
推定値微量
利用可能炭水化物——
推定値微量
差引き法による利用可能炭水化物4.40 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物——
微量
有機酸——
灰分1.40 g—
ナトリウム66 mg
4.4%
カリウム450 mg
17.3%
カルシウム79 mg
9.9%
マグネシウム29 mg
8.5%
リン280 mg
28.0%
鉄0.20 mg
2.5%
亜鉛0.60 mg
6.3%
銅0.03 mg
3.3%
マンガン0.07 mg
1.8%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール59 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA59 μgRAE
8.4%
ビタミンD5 μg
58.8%
α-トコフェロール1.10 mg
18.3%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.04 mg
3.3%
ビタミンB20.18 mg
15.0%
ナイアシン3.80 mg
25.3%
ナイアシン当量7.80 mg—
ビタミンB60.23 mg
16.4%
ビタミンB121.90 μg
79.2%
葉酸21 μg
8.8%
パントテン酸0.46 mg—
ビオチン——
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール——
食塩相当量0.20 g
3.3%

よくある質問

はも 生のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

はも 生の100gあたりのエネルギーは132kcalです。

はも 生のPFCバランスを教えてください。

はも 生100gあたり、たんぱく質22.3g、脂質5.3gです。

はも 生はたんぱく質補給に向いていますか?

はも 生は100gあたりたんぱく質22.3g(1日推奨量の約45%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

はも 生はどんな栄養素が豊富ですか?

はも 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約79%)、ビタミンD(1日推奨量の約59%)、たんぱく質(1日推奨量の約45%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

はもは夏の味覚として親しまれていますが、栄養面ではどのような特徴がありますか?

はも生100gあたり、たんぱく質は22.3g含まれており、1日推奨量の約45%を摂取できます。また、ビタミンDは5μg含まれ、1日推奨量の約59%に相当します。ビタミンB12は1.9μgと、1日推奨量の約79%を占める栄養素です。

はも 生の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

すべて見る →

最近見た食品

このページのデータを引用する

出典: 栄養DB「はも 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10231 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。