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えび さくらえび ゆで

食品番号: 10324成分表収載名: <えび・かに類> (えび類) さくらえび ゆで

魚介類

この食品のポイント

えび さくらえび ゆで(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー82kcal、たんぱく質18.2g、脂質1.5g。銅特に豊富で1日推奨量の228%、ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の179%、カルシウム特に豊富で1日推奨量の86%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

82

kcal

たんぱく質

18.2

g

脂質

1.5

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

—

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー82 kcal23 kcal
たんぱく質18.2 g5.2 g
脂質1.5 g0.4 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

えび さくらえび ゆでの栄養の特徴

桜えびは、その鮮やかな紅色と独特の風味で日本の食卓を彩る小さなえびです。特に静岡県駿河湾で水揚げされるものが有名で、釜揚げや素干しなど様々な形で親しまれています。そのまま食べるのはもちろん、かき揚げや和え物、炊き込みご飯の具材としても重宝され、料理に豊かな香りと彩りを添えます。日本の食文化に深く根ざした、季節を感じさせる食材の一つです。

ゆでた桜えび100gあたり、たんぱく質を18.2g含み、これは1日推奨量の約36%に相当します。たんぱく質は体の組織を構成する重要な栄養素です。また、カルシウムは690mgと豊富で、1日推奨量の約86%を摂取できます。骨や歯の健康を支えるミネラルとして知られています。銅は2.05mgと非常に多く、1日推奨量の約228%に達します。ビタミンB12も4.3μgと豊富で、1日推奨量の約179%を含みます。これらの栄養素は、体の様々な機能を支える上で大切な役割を担っています。マグネシウムも92mgと、1日推奨量の約27%を摂取できます。ナトリウムは830mg、食塩相当量は2.1gです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • 銅 228%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • ビタミンB12 179%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • カルシウム 86%骨や歯の主成分であり、筋肉の収縮や神経伝達にも関わります
  • α-トコフェロール 47%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓鮮やかな色を活かし、サラダやパスタのトッピングに加えると、見た目も華やかになります。
  • ✓かき揚げにすると、桜えび特有の香ばしさとサクサクとした食感が楽しめます。
  • ✓炊き込みご飯の具材にすると、ご飯全体にえびの旨みが広がり、風味豊かな一品になります。
  • ✓選ぶ際は、色が鮮やかで形が崩れていないものを選ぶと良いでしょう。

取り入れるときのポイント

  • !ゆでた桜えび100gあたり、ナトリウムを830mg、食塩相当量を2.1g含みます。摂取量には注意しましょう。
  • !コレステロールを230mg含みます。気になる方は摂取量に配慮してください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
えび さくらえび ゆでゆで82kcal18.2g
えび さくらえび 生生78kcal16.6g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー349 kJ—
エネルギー82 kcal
4.0%
水分75.60 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質13.20 g—
推定値
たんぱく質18.20 g
36.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.70 g—
コレステロール230 mg—
脂質1.50 g
2.7%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
推定値微量
利用可能炭水化物——
推定値微量
差引き法による利用可能炭水化物5.80 g—
食物繊維総量——
糖アルコール——
炭水化物——
微量
有機酸——
灰分4.70 g—
ナトリウム830 mg
55.3%
カリウム250 mg
9.6%
カルシウム690 mg
86.3%
マグネシウム92 mg
27.1%
リン360 mg
36.0%
鉄0.50 mg
6.3%
亜鉛1.40 mg
14.7%
銅2.05 mg
227.8%
マンガン0.09 mg
2.3%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール6 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン3 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量3 μg—
ビタミンA7 μgRAE
1.0%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール2.80 mg
46.7%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
ビタミンB10.10 mg
8.3%
ビタミンB20.08 mg
6.7%
ナイアシン1.10 mg
7.3%
ナイアシン当量4.20 mg—
推定値
ビタミンB60.09 mg
6.4%
ビタミンB124.30 μg
179.2%
葉酸41 μg
17.1%
パントテン酸0.37 mg—
ビオチン——
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール——
食塩相当量2.10 g
35.0%

よくある質問

えび さくらえび ゆでのカロリーはどのくらい?(100gあたり)

えび さくらえび ゆでの100gあたりのエネルギーは82kcalです。

えび さくらえび ゆでのPFCバランスを教えてください。

えび さくらえび ゆで100gあたり、たんぱく質18.2g、脂質1.5gです。

えび さくらえび ゆでのたんぱく質は多いですか?

えび さくらえび ゆでは100gあたりたんぱく質18.2g(1日推奨量の約36%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

えび さくらえび ゆでの塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?

えび さくらえび ゆでの食塩相当量は100gあたり2.1gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

えび さくらえび ゆでに多く含まれる栄養素は何ですか?

えび さくらえび ゆでは100gあたりで銅(1日推奨量の約228%)、ビタミンB12(1日推奨量の約179%)、カルシウム(1日推奨量の約86%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

桜えびは殻つきですが、そのまま食べても大丈夫ですか?

ゆでた桜えびは殻つきのまま食べられることが特徴です。殻にはカルシウムなどの栄養素が含まれており、丸ごと摂取することで、100gあたり690mgのカルシウムを効率よく摂ることができます。

えび さくらえび ゆでの成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「えび さくらえび ゆでのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10324 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。