栄養DB

えび さくらえび 生

食品番号: 10431成分表収載名: <えび・かに類> (えび類) さくらえび 生

魚介類

この食品のポイント

えび さくらえび 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー78kcal、たんぱく質16.6g、脂質2g、利用可能炭水化物0.1g。セレン特に豊富で1日推奨量の213%、ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の188%、銅特に豊富で1日推奨量の100%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

78

kcal

たんぱく質

16.6

g

脂質

2

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

—

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー78 kcal22 kcal
たんぱく質16.6 g4.7 g
脂質2 g0.6 g
炭水化物0.1 g0.0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

えび さくらえび 生の栄養の特徴

桜えびは、その鮮やかな紅色と独特の風味で日本の食卓を彩る小さなえびです。駿河湾の特産品として知られ、生食はもちろん、かき揚げや釜揚げ、乾燥品としても広く親しまれています。透き通るような美しい姿は、料理に彩りを添えるだけでなく、豊かな海の恵みを感じさせてくれます。季節の訪れを告げる食材としても愛され、その繊細な味わいは多くの人々に支持されています。

生桜えび100gあたり、たんぱく質を16.6g含み、これは1日推奨量の約33%に相当します。また、骨や歯の形成に関わるカルシウムは630mgと豊富で、1日推奨量の約79%を摂取できます。さらに、体内の様々な酵素の働きを支えるマグネシウムも69mgと豊富に含まれています。銅は0.9mgと1日推奨量の約100%を、ヨウ素は110μgと1日推奨量の約85%を、セレンは64μgと1日推奨量の約213%を、ビタミンB12は4.5μgと1日推奨量の約188%をそれぞれ含んでいます。これらの栄養素は、健康な体を維持するために重要な役割を担っています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • セレン 213%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • ビタミンB12 188%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • 銅 100%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • カルシウム 79%骨や歯の主成分であり、筋肉の収縮や神経伝達にも関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓生桜えびは、鮮度が命。透き通った色で、身がしっかりしているものを選びましょう。
  • ✓シンプルにわさび醤油で生食すれば、独特の甘みと香りを存分に楽しめます。
  • ✓かき揚げにすると、香ばしさとサクサクとした食感が加わり、ご飯のお供にも最適です。
  • ✓パスタやサラダに散らすと、彩り豊かになり、風味豊かなアクセントになります。

取り入れるときのポイント

  • !殻付きのまま食べることで、カルシウムなどの栄養素を効率よく摂取できます。
  • !コレステロールを200mg含みます。摂取量に配慮し、バランスの取れた食事を心がけましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
えび さくらえび ゆでゆで82kcal18.2g
えび さくらえび 生生78kcal16.6g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー331 kJ—
エネルギー78 kcal
3.8%
水分78.90 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質12 g—
たんぱく質16.60 g
33.2%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量1.20 g—
コレステロール200 mg—
脂質2 g
3.6%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物4.90 g—
食物繊維総量——
糖アルコール——
炭水化物0.10 g—
有機酸——
灰分3.10 g—
ナトリウム270 mg
18.0%
カリウム310 mg
11.9%
カルシウム630 mg
78.8%
マグネシウム69 mg
20.3%
リン330 mg
33.0%
鉄0.30 mg
3.8%
亜鉛1.30 mg
13.7%
銅0.90 mg
100.0%
マンガン0.05 mg
1.3%
ヨウ素110 μg
84.6%
セレン64 μg
213.3%
クロム1 μg—
モリブデン3 μg—
レチノール1 μg—
α-カロテン——
微量
β-カロテン6 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量6 μg—
ビタミンA2 μgRAE
0.3%
ビタミンD0.10 μg
1.2%
α-トコフェロール2.30 mg
38.3%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール——
微量
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
ビタミンB10.10 mg
8.3%
ビタミンB20.08 mg
6.7%
ナイアシン2.30 mg
15.3%
ナイアシン当量5.10 mg—
ビタミンB60.10 mg
7.1%
ビタミンB124.50 μg
187.5%
葉酸94 μg
39.2%
パントテン酸0.29 mg—
ビオチン5.20 μg—
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール——
食塩相当量0.70 g
11.7%

よくある質問

えび さくらえび 生の100gあたりのカロリーは?

えび さくらえび 生の100gあたりのエネルギーは78kcalです。

えび さくらえび 生のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

えび さくらえび 生100gあたり、たんぱく質16.6g、脂質2g、炭水化物0.1gです。

えび さくらえび 生はたんぱく質補給に向いていますか?

えび さくらえび 生は100gあたりたんぱく質16.6g(1日推奨量の約33%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

えび さくらえび 生はどんな栄養素が豊富ですか?

えび さくらえび 生は100gあたりでセレン(1日推奨量の約213%)、ビタミンB12(1日推奨量の約188%)、銅(1日推奨量の約100%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

生桜えびは殻付きで食べられますか?

はい、生桜えびは殻が柔らかいため、殻付きのままお召し上がりいただけます。殻ごと食べることで、カルシウム630mgやマグネシウム69mgといった栄養素を効率よく摂取できます。

えび さくらえび 生の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

すべて見る →

最近見た食品

このページのデータを引用する

出典: 栄養DB「えび さくらえび 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10431 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。