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あわび くろあわび 生

食品番号: 10427成分表収載名: <貝類> あわび くろあわび 生

魚介類

この食品のポイント

あわび くろあわび 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー76kcal、たんぱく質14.3g、脂質0.8g、利用可能炭水化物3.3g、食物繊維総量0g。ヨウ素特に豊富で1日推奨量の154%、たんぱく質1日推奨量の29%、鉄1日推奨量の28%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

76

kcal

たんぱく質

14.3

g

脂質

0.8

g

利用可能炭水化物

3.3

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー76 kcal22 kcal
たんぱく質14.3 g4.1 g
脂質0.8 g0.2 g
炭水化物3.3 g0.9 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

あわび くろあわび 生の栄養の特徴

あわびは、古くから日本で珍重されてきた高級食材の一つです。その独特の歯ごたえと磯の香りは、多くの食通を魅了します。刺身として生で味わうのはもちろん、ステーキや酒蒸し、煮物など、様々な調理法で楽しまれています。特に祝いの席や特別な日の食卓を彩る食材として、日本の食文化に深く根付いています。その姿は美しく、贈答品としても喜ばれる逸品です。

くろあわび生100gあたりには、76 kcalのエネルギーが含まれています。たんぱく質は14.3 gと豊富で、身体の構成要素を支える重要な栄養素です。脂質は0.8 gと控えめであり、炭水化物は3.6 gです。ミネラルでは、ヨウ素が200 μgと非常に多く、甲状腺ホルモンの生成に関わります。鉄は2.2 mg、セレンは8 μg、マグネシウムは69 mg、ナトリウムは430 mgと、それぞれ身体の様々な機能を支える上で大切な役割を担っています。コレステロールは110 mg含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • たんぱく質 29%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • 鉄 28%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
  • セレン 27%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • マグネシウム 20%300種類以上の酵素反応を支え、エネルギー代謝や筋肉・神経の働きに関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓新鮮なあわびは、貝殻から身がはみ出ており、触ると強く吸い付くような弾力があります。
  • ✓刺身でいただく際は、薄切りにして食感を楽しみましょう。肝醤油で味わうのもおすすめです。
  • ✓加熱調理では、火を通しすぎると身が硬くなりがちです。短時間でさっと火を通すのが、柔らかく仕上げるコツです。
  • ✓貝殻と内臓は廃棄部位です。調理の際は、これらを取り除き、身をきれいに洗いましょう。

取り入れるときのポイント

  • !100gあたり110 mgのコレステロールが含まれています。摂取量に注意が必要な方は、適量を心がけましょう。
  • !食塩相当量は1.1 gです。調理の際は、塩分摂取量に配慮し、味付けを調整してください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率55 %—
エネルギー324 kJ—
エネルギー76 kcal
3.7%
水分79.50 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質11.20 g—
たんぱく質14.30 g
28.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.30 g—
コレステロール110 mg—
脂質0.80 g
1.5%
利用可能炭水化物(単糖当量)3.70 g—
利用可能炭水化物3.30 g
1.0%
差引き法による利用可能炭水化物7.20 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物3.60 g—
有機酸0.10 g—
灰分1.70 g—
ナトリウム430 mg
28.7%
カリウム160 mg
6.2%
カルシウム25 mg
3.1%
マグネシウム69 mg
20.3%
リン82 mg
8.2%
鉄2.20 mg
27.5%
亜鉛——
銅——
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素200 μg
153.8%
セレン8 μg
26.7%
クロム6 μg—
モリブデン15 μg—
レチノール0 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン17 μg—
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量17 μg—
ビタミンA1 μgRAE
0.1%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール0.30 mg
5.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK——
ビタミンB10.15 mg
12.5%
ビタミンB20.09 mg
7.5%
ナイアシン0.80 mg
5.3%
ナイアシン当量2.60 mg—
ビタミンB60.02 mg
1.4%
ビタミンB120.40 μg
16.7%
葉酸20 μg
8.3%
パントテン酸2.44 mg—
ビオチン1.20 μg—
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール——
食塩相当量1.10 g
18.3%

よくある質問

あわび くろあわび 生は100gで何kcalありますか?

あわび くろあわび 生の100gあたりのエネルギーは76kcalです。

あわび くろあわび 生の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

あわび くろあわび 生100gあたり、たんぱく質14.3g、脂質0.8g、炭水化物3.3gです。

あわび くろあわび 生に多く含まれる栄養素は何ですか?

あわび くろあわび 生は100gあたりでヨウ素(1日推奨量の約154%)、たんぱく質(1日推奨量の約29%)、鉄(1日推奨量の約28%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

あわびのどの部分を食べることができますか?

くろあわび生は、貝殻と内臓が廃棄部位とされています。一般的に、貝柱を含む筋肉の部分を食用とします。この可食部100gあたりには、たんぱく質が14.3 g含まれています。

あわび くろあわび 生の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「あわび くろあわび 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10427 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。