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いか こういか 生

食品番号: 10344成分表収載名: <いか・たこ類> (いか類) こういか 生

魚介類

この食品のポイント

いか こういか 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー64kcal、たんぱく質14.9g、脂質1.3g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。セレン特に豊富で1日推奨量の77%、ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の58%、銅特に豊富で1日推奨量の50%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

64

kcal

たんぱく質

14.9

g

脂質

1.3

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー64 kcal18 kcal
たんぱく質14.9 g4.2 g
脂質1.3 g0.4 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

いか こういか 生の栄養の特徴

こういかは、その名の通り墨を吐くイカの一種で、別名すみいかとも呼ばれます。肉厚でしっかりとした歯ごたえと、上品な甘みが特徴です。刺身や寿司ネタとして生で楽しまれることが多く、その独特の食感と旨みは多くの日本料理で重宝されています。煮物や天ぷら、炒め物など、加熱しても硬くなりにくく、様々な調理法でその魅力を発揮します。食卓を豊かに彩る海の幸として親しまれています。

こういか生100gあたり、エネルギーは64 kcalと低カロリーです。たんぱく質は14.9 g含まれており、これは1日推奨量の約30%に相当し、体の組織を構成する重要な栄養素です。また、銅を0.45 mg、セレンを23 μg含み、それぞれ1日推奨量の約50%、約77%を占めます。これらのミネラルは、様々な酵素の働きを支えるなど、体の健康維持に関わります。ビタミンB12も1.4 μgと豊富で、1日推奨量の約58%を補給できます。ビタミンB12は、神経機能の維持や赤血球の生成に関わる栄養素です。脂質は1.3 gと控えめですが、コレステロールは210 mg含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • セレン 77%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • ビタミンB12 58%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • 50%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • α-トコフェロール 37%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 刺身でいただく際は、繊維を断ち切るように薄く切ると、こういか特有のやわらかな食感と甘みがより引き立ちます。
  • 加熱調理では、火を通しすぎると硬くなることがあるため、短時間でさっと仕上げるのがおすすめです。
  • 新鮮なこういかは、身に透明感があり、つややかで弾力があります。選び方の参考にしてください。
  • 煮物にする際は、大根などと一緒に煮込むと、こういかの旨みが染み出し、風味豊かな一品になります。

取り入れるときのポイント

  • !内臓は廃棄部位とされています。調理の際は、内臓を丁寧に取り除いてから使用しましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率35 %
エネルギー272 kJ
エネルギー64 kcal
3.1%
水分83.40 g
アミノ酸組成によるたんぱく質10.60 g
たんぱく質14.90 g
29.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.60 g
コレステロール210 mg
脂質1.30 g
2.4%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物4.10 g
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール
炭水化物0.10 g
有機酸
灰分1.30 g
ナトリウム280 mg
18.7%
カリウム220 mg
8.5%
カルシウム17 mg
2.1%
マグネシウム48 mg
14.1%
リン170 mg
17.0%
0.10 mg
1.3%
亜鉛1.50 mg
15.8%
0.45 mg
50.0%
マンガン0.02 mg
0.5%
ヨウ素4 μg
3.1%
セレン23 μg
76.7%
クロム0 μg
モリブデン0 μg
レチノール5 μg
α-カロテン
微量
β-カロテン
微量
β-クリプトキサンチン
β-カロテン当量
微量
ビタミンA5 μgRAE
0.7%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール2.20 mg
36.7%
β-トコフェロール
微量
γ-トコフェロール
微量
δ-トコフェロール
微量
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.03 mg
2.5%
ビタミンB20.05 mg
4.2%
ナイアシン1.30 mg
8.7%
ナイアシン当量3.30 mg
ビタミンB60.06 mg
4.3%
ビタミンB121.40 μg
58.3%
葉酸3 μg
1.3%
パントテン酸0.52 mg
ビオチン1.60 μg
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール
食塩相当量0.70 g
11.7%

よくある質問

いか こういか 生の100gあたりのカロリーは?

いか こういか 生の100gあたりのエネルギーは64kcalです。

いか こういか 生のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

いか こういか 生100gあたり、たんぱく質14.9g、脂質1.3g、炭水化物0.1gです。

いか こういか 生に多く含まれる栄養素は何ですか?

いか こういか 生は100gあたりでセレン(1日推奨量の約77%)、ビタミンB12(1日推奨量の約58%)、銅(1日推奨量の約50%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

こういかの特徴的な食感は、どのように調理すると最も楽しめますか?

こういかは肉厚でしっかりとした歯ごたえが魅力です。刺身で薄く切ることで、その独特の食感と上品な甘みを存分に味わうことができます。加熱する場合は、火を通しすぎないよう短時間で調理すると、硬くなりにくく、やわらかさを保てます。

いか こういか 生の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「いか こういか 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10344 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。