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うに 練りうに

食品番号: 10367成分表収載名: <その他> うに 練りうに

魚介類

この食品のポイント

うに 練りうに(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー166kcal、たんぱく質13.5g、脂質2.9g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の200%、ビタミンE特に豊富で1日推奨量の73%、葉酸1日推奨量の36%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

166

kcal

たんぱく質

13.5

g

脂質

2.9

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー166 kcal47 kcal
たんぱく質13.5 g3.8 g
脂質2.9 g0.8 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

うに 練りうにの栄養の特徴

練りうには、新鮮なうにを塩漬けにし、熟成させて練り上げた加工品です。凝縮された濃厚な旨味と磯の香りが特徴で、少量でも強い風味を放ちます。ご飯のお供やお酒の肴として親しまれるほか、和え物やパスタソースなど、料理の風味付けにも重宝されます。日本の食卓に豊かな彩りと贅沢な味わいを添える、伝統的な珍味の一つです。

練りうに100gあたり、エネルギーは166 kcalです。たんぱく質は13.5gと豊富に含まれ、体の組織を構成する重要な役割を担います。脂質は2.9g、炭水化物は22.4gです。鉄は1.8mgと豊富で、酸素の運搬などに関わります。ビタミンB2は0.3mgと豊富で、エネルギー代謝を支えます。ビタミンB12は4.8μgと極めて豊富で、神経機能の維持や赤血球の生成に関わります。また、コレステロールは250mg含まれます。ナトリウムは2800mg、食塩相当量は7.1gと非常に多く含まれています。その他、カリウム230mg、カルシウム38mg、マグネシウム41mg、亜鉛1.3mg、葉酸87μg、α-トコフェロール4.4mg、γ-トコフェロール7.7mg、δ-トコフェロール3.8mgなども含みます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 200%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • α-トコフェロール 73%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます
  • 葉酸 36%細胞分裂やDNAの合成、赤血球の生成に関わります
  • たんぱく質 27%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓ご飯に少量添えるだけで、濃厚な磯の香りと旨味が広がり、食欲をそそります。
  • ✓パスタや和え物の隠し味に加えると、料理に深みとコクを与え、風味豊かな一品に仕上がります。
  • ✓開封後は冷蔵庫で保存し、なるべく早めに食べきることで、風味を損なわずに楽しめます。
  • ✓練りうにの色艶が良く、均一なものを選ぶと、品質の良いものに出会えるでしょう。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムを2800mg、食塩相当量を7.1gと非常に多く含むため、摂取量には注意が必要です。
  • !コレステロールを250mg含むため、気になる方は摂取量に配慮しましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー701 kJ—
エネルギー166 kcal
8.1%
水分53.10 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質9.90 g—
推定値
たんぱく質13.50 g
27.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量2.10 g—
コレステロール250 mg—
脂質2.90 g
5.3%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
利用可能炭水化物——
差引き法による利用可能炭水化物26.80 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物22.40 g—
有機酸——
灰分8.10 g—
ナトリウム2800 mg
186.7%
カリウム230 mg
8.8%
カルシウム38 mg
4.8%
マグネシウム41 mg
12.1%
リン220 mg
22.0%
鉄1.80 mg
22.5%
亜鉛1.30 mg
13.7%
銅0.06 mg
6.7%
マンガン0.05 mg
1.3%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール——
微量
α-カロテン——
β-カロテン——
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量300 μg—
ビタミンA25 μgRAE
3.6%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール4.40 mg
73.3%
β-トコフェロール0.30 mg—
γ-トコフェロール7.70 mg—
δ-トコフェロール3.80 mg—
ビタミンK15 μg
10.0%
ビタミンB1——
微量
ビタミンB20.30 mg
25.0%
ナイアシン0.70 mg
4.7%
ナイアシン当量3.50 mg—
推定値
ビタミンB60.06 mg
4.3%
ビタミンB124.80 μg
200.0%
葉酸87 μg
36.3%
パントテン酸1.22 mg—
ビオチン——
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール——
食塩相当量7.10 g
118.3%

よくある質問

うに 練りうには100gで何kcalありますか?

うに 練りうにの100gあたりのエネルギーは166kcalです。

うに 練りうにの三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

うに 練りうに100gあたり、たんぱく質13.5g、脂質2.9gです。

うに 練りうには塩分が多い食品ですか?

うに 練りうにの食塩相当量は100gあたり7.1gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

うに 練りうにはどんな栄養素が豊富ですか?

うに 練りうには100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約200%)、α-トコフェロール(1日推奨量の約73%)、葉酸(1日推奨量の約36%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

練りうにの独特な風味はどのように生まれるのですか?

練りうには、新鮮なうにを塩漬けにして熟成させることで、うに本来の旨味が凝縮され、独特の濃厚な風味と磯の香りが生まれます。この熟成の過程が、練りうに特有の味わいを形成します。

うに 練りうにの栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「うに 練りうにのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10367 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。