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梅雨6月(水無月)

6月(水無月)の旬の食材

きゅうり・梅・アジ。梅雨の蒸し暑さに負けない食材で夏を乗り切る。

6月は梅雨の季節。高温多湿の環境では発汗で失うミネラル(カリウム・ナトリウム)の補給が重要になります。きゅうりは95%が水分ですが、カリウムが豊富でむくみ解消に役立ちます。冷たいスープや浅漬けにして毎日の水分補給と合わせて取り入れましょう。

梅は6月の代名詞。梅干しのクエン酸は疲労の原因となる乳酸の蓄積を抑え、唾液分泌を促すことで食欲増進にも寄与します。また、梅に含まれるムメフラールは血流改善効果が研究されており、蒸し暑い梅雨時の循環改善にも注目されています。

6月(水無月)の旬の食材一覧

食材旬の時期
きゅうり5〜8月
梅干し6〜7月(梅雨時)
アジ5〜7月
ズッキーニ5〜8月
にんにく5〜7月
さくらんぼ6〜7月

6月(水無月)に意識したい栄養素

  • カリウム — 発汗で失うミネラル補給。むくみ・夏バテ予防
  • ビタミンB1 — 糖質代謝・疲労回復。梅雨の倦怠感対策に
  • DHA・EPA — アジに豊富。熱中症後の炎症抑制にも寄与

旬の食材を使ったレシピ案

アジの南蛮漬け

材料

  • ・アジ(小)4尾
  • ・きゅうり1本
  • ・玉ねぎ1/2個
  • ・酢・砂糖・醤油・唐辛子(南蛮酢)
  • ・ごま油

栄養メモ: アジのDHA・EPAは揚げても残る。酢のクエン酸が疲労回復を促進し、野菜のカリウムでミネラル補給。冷蔵で3日保存可。

旬の栄養素別ランキング(実データ)

栄養DBに収録された全2,478食品から、6月(水無月)に意識したい栄養素を多く含む食品の上位を表示しています。

旬の時期は産地・品種・年によって前後します。栄養素データは日本食品標準成分表2020年版(八訂・文部科学省)に基づく一般値です。