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あじ むろあじ 開き干し

食品番号: 10013成分表収載名: <魚類> (あじ類) むろあじ 開き干し

魚介類

この食品のポイント

あじ むろあじ 開き干し(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー140kcal、たんぱく質22.9g、脂質6.2g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の392%、ナイアシン特に豊富で1日推奨量の93%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の82%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

140

kcal

たんぱく質

22.9

g

脂質

6.2

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー140 kcal40 kcal
たんぱく質22.9 g6.5 g
脂質6.2 g1.8 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

あじ むろあじ 開き干しの栄養の特徴

むろあじの開き干しは、日本の食卓に古くから親しまれてきた魚介加工品の一つです。独特の旨味と香ばしさが特徴で、焼くことでその風味が際立ちます。朝食の主役としてご飯と共に、また夕食では酒の肴としても楽しまれることが多く、家庭料理から居酒屋まで幅広いシーンで愛されています。干物ならではの凝縮された味わいは、日々の食卓に豊かな彩りを添えてくれます。

むろあじの開き干し100gあたりには、エネルギーが140 kcal含まれています。たんぱく質は22.9 gと豊富で、体の組織を構成する重要な栄養素です。脂質は6.2 g含まれており、エネルギー源となります。ミネラルでは、ナトリウムが830 mg、食塩相当量が2.1 gと多く含まれています。カリウムは320 mg、鉄は1.4 mg、銅は0.14 mg含まれており、これらは体の様々な機能を支える役割があります。ビタミン類では、ビタミンDが7 μgと豊富で、カルシウムの吸収を助ける働きに関わります。ビタミンB12は9.4 μgと非常に多く、赤血球の形成や神経機能の維持を支えます。ビタミンB2も0.3 mgと多く、エネルギー代謝に関わる重要な栄養素です。ビタミンB1は0.17 mg含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 392%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ナイアシン 93%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります
  • ビタミンD 82%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • たんぱく質 46%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓グリルで焼く際は、焦げ付きやすいので中火でじっくりと焼き上げ、皮目をパリッとさせると香ばしさが引き立ちます。
  • ✓大根おろしやレモン、すだちなどの柑橘類を添えると、さっぱりとした味わいになり、むろあじの旨味を一層楽しめます。
  • ✓選ぶ際は、身がふっくらとしていて、表面にツヤがあり、変色していないものを選ぶと良いでしょう。
  • ✓冷凍保存する場合は、一つずつラップで包み、密閉袋に入れて冷凍庫に入れると、風味を保ちやすくなります。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムと食塩相当量が多く含まれているため、摂取量には注意し、他の食事とのバランスを考慮しましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率35 %—
エネルギー590 kJ—
エネルギー140 kcal
6.8%
水分67.90 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質19.10 g—
推定値
たんぱく質22.90 g
45.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量4.70 g—
コレステロール66 mg—
脂質6.20 g
11.3%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物5.40 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.10 g—
有機酸——
灰分2.90 g—
ナトリウム830 mg
55.3%
カリウム320 mg
12.3%
カルシウム43 mg
5.4%
マグネシウム35 mg
10.3%
リン260 mg
26.0%
鉄1.40 mg
17.5%
亜鉛0.80 mg
8.4%
銅0.14 mg
15.6%
マンガン0.02 mg
0.5%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール——
微量
α-カロテン——
微量
β-カロテン——
微量
β-クリプトキサンチン0 μg—
推定値
β-カロテン当量——
推定値微量
ビタミンA——
推定値微量
ビタミンD7 μg
82.4%
α-トコフェロール0.40 mg
6.7%
β-トコフェロール——
微量
γ-トコフェロール0.10 mg—
δ-トコフェロール——
微量
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.17 mg
14.2%
ビタミンB20.30 mg
25.0%
ナイアシン14 mg
93.3%
ナイアシン当量18 mg—
推定値
ビタミンB60.59 mg
42.1%
ビタミンB129.40 μg
391.7%
葉酸5 μg
2.1%
パントテン酸0.62 mg—
ビオチン——
ビタミンC——
微量
アルコール——
食塩相当量2.10 g
35.0%

よくある質問

あじ むろあじ 開き干しは100gで何kcalありますか?

あじ むろあじ 開き干しの100gあたりのエネルギーは140kcalです。

あじ むろあじ 開き干しの三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

あじ むろあじ 開き干し100gあたり、たんぱく質22.9g、脂質6.2g、炭水化物0.1gです。

あじ むろあじ 開き干しはたんぱく質補給に向いていますか?

あじ むろあじ 開き干しは100gあたりたんぱく質22.9g(1日推奨量の約46%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

あじ むろあじ 開き干しは塩分が多い食品ですか?

あじ むろあじ 開き干しの食塩相当量は100gあたり2.1gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

あじ むろあじ 開き干しはどんな栄養素が豊富ですか?

あじ むろあじ 開き干しは100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約392%)、ナイアシン(1日推奨量の約93%)、ビタミンD(1日推奨量の約82%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

むろあじの開き干しは、干物としてどのような栄養的な特徴がありますか?

むろあじの開き干しは、水分が67.9 gと加工前の状態よりも少なくなることで、たんぱく質やビタミンD、ビタミンB12などの栄養素が凝縮されています。たんぱく質は22.9 g、ビタミンDは7 μg、ビタミンB12は9.4 μgと、それぞれ豊富に含まれています。また、ナトリウムが830 mg、食塩相当量が2.1 gと多く含まれる点も特徴です。

あじ むろあじ 開き干しの栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「あじ むろあじ 開き干しのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10013 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。