栄養DB

あまご 養殖 生

食品番号: 10017成分表収載名: <魚類> あまご 養殖 生

魚介類

この食品のポイント

あまご 養殖 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー102kcal、たんぱく質18.3g、脂質3.6g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の229%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の106%、たんぱく質1日推奨量の37%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

102

kcal

たんぱく質

18.3

g

脂質

3.6

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー102 kcal29 kcal
たんぱく質18.3 g5.2 g
脂質3.6 g1.0 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

あまご 養殖 生の栄養の特徴

あまごは、清流に生息する美しい姿の淡水魚で、その繊細な身質と上品な味わいが特徴です。特に養殖ものは安定した品質で流通し、家庭の食卓から料亭まで幅広く親しまれています。塩焼きや唐揚げといったシンプルな調理法で、その持ち味を存分に楽しむことができます。季節を問わず手に入りやすく、日本の豊かな水辺の恵みを感じさせる食材です。

あまご(養殖、生)100gあたり、たんぱく質を18.3g含み、これは1日推奨量の約37%にあたります。たんぱく質は体の組織を構成する重要な栄養素です。また、ビタミンDを9μg含み、1日推奨量の約106%を摂取できます。ビタミンDはカルシウムの吸収を支えるなど、骨の健康に関わります。さらに、ビタミンB12は5.5μgと、1日推奨量の約229%と豊富です。ビタミンB12は赤血球の形成を助け、神経機能の維持を支えます。カリウムは380mgで、1日推奨量の約15%を占めます。その他、脂質は3.6g、コレステロールは66mg、鉄は0.4mg、亜鉛は0.8mg、ビタミンB1は0.15mg、ビタミンB2は0.16mgを含みます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 229%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ビタミンD 106%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • たんぱく質 37%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • ナイアシン 26%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓塩焼きは、あまご本来の風味を最も引き出す調理法です。軽く塩を振って焼くだけで美味しくいただけます。
  • ✓唐揚げにすると、骨まで食べやすくなります。二度揚げでカリッと仕上げるのがおすすめです。
  • ✓新鮮なあまごは、目が澄んでいて、身に張りがあるものを選びましょう。
  • ✓内臓を取り除き、水気をよく拭き取ってから保存すると、鮮度を保ちやすくなります。

取り入れるときのポイント

  • !小骨が多い魚なので、特に小さなお子様や高齢の方が食べる際は注意が必要です。
  • !生食は推奨されていません。必ず加熱調理して安全にお召し上がりください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率50 %—
エネルギー429 kJ—
エネルギー102 kcal
5.0%
水分76.80 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質15 g—
推定値
たんぱく質18.30 g
36.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量2.80 g—
コレステロール66 mg—
脂質3.60 g
6.5%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物4.20 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.10 g—
有機酸——
灰分1.20 g—
ナトリウム49 mg
3.3%
カリウム380 mg
14.6%
カルシウム27 mg
3.4%
マグネシウム27 mg
7.9%
リン250 mg
25.0%
鉄0.40 mg
5.0%
亜鉛0.80 mg
8.4%
銅0.04 mg
4.4%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール7 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
推定値
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA7 μgRAE
1.0%
ビタミンD9 μg
105.9%
α-トコフェロール1.50 mg
25.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.15 mg
12.5%
ビタミンB20.16 mg
13.3%
ナイアシン3.90 mg
26.0%
ナイアシン当量7 mg—
推定値
ビタミンB60.24 mg
17.1%
ビタミンB125.50 μg
229.2%
葉酸6 μg
2.5%
パントテン酸0.51 mg—
ビオチン——
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール——
食塩相当量0.10 g
1.7%

よくある質問

あまご 養殖 生の100gあたりのカロリーは?

あまご 養殖 生の100gあたりのエネルギーは102kcalです。

あまご 養殖 生のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

あまご 養殖 生100gあたり、たんぱく質18.3g、脂質3.6g、炭水化物0.1gです。

あまご 養殖 生はたんぱく質補給に向いていますか?

あまご 養殖 生は100gあたりたんぱく質18.3g(1日推奨量の約37%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

あまご 養殖 生はどんな栄養素が豊富ですか?

あまご 養殖 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約229%)、ビタミンD(1日推奨量の約106%)、たんぱく質(1日推奨量の約37%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

あまごは淡水魚ですが、どのような栄養素が特徴的ですか?

あまご(養殖、生)100gあたり、たんぱく質を18.3g含み、1日推奨量の約37%を摂取できます。また、ビタミンDは9μgと1日推奨量の約106%、ビタミンB12は5.5μgと1日推奨量の約229%と、これらの栄養素を効率よく摂ることができます。

あまご 養殖 生の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

すべて見る →

最近見た食品

このページのデータを引用する

出典: 栄養DB「あまご 養殖 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10017 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。