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あなご 生

食品番号: 10015成分表収載名: <魚類> あなご 生

魚介類

この食品のポイント

あなご 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー146kcal、たんぱく質17.3g、脂質9.3g、食物繊維総量0g。セレン特に豊富で1日推奨量の130%、ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の96%、ビタミンA特に豊富で1日推奨量の71%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

146

kcal

たんぱく質

17.3

g

脂質

9.3

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

0

g

あなご 生の分量別カロリー・栄養成分

あなご 生切り身1切れ(80g)あたりのカロリーは約117kcal、たんぱく質13.8g・脂質7.4gです。

栄養素100gあたり切り身1切れ(可食部80g)切り身1切れ(可食部100g)
エネルギー146 kcal117 kcal146 kcal
たんぱく質17.3 g13.8 g17.3 g
脂質9.3 g7.4 g9.3 g
食物繊維0 g0 g0 g

※ 分量ごとの値は100gあたりからの換算。実際の重量は個体差があります。

あなご 生の栄養の特徴

あなごは、その繊細な白身と上品な旨味で、日本の食卓に古くから親しまれてきた魚です。特に夏が旬とされ、江戸前寿司のネタや天ぷら、煮穴子として広く愛されています。ふっくらと煮付けたり、香ばしく焼いたり、様々な調理法でその持ち味が生かされます。家庭料理から料亭の一品まで、幅広いシーンで楽しまれる食材です。

あなご(生)100gあたり、たんぱく質を17.3g含み、体の組織を構成する重要な栄養素です。また、ビタミンAを500μgRAE、ビタミンB12を2.3μg、セレンを39μg含んでいます。これらの栄養素は、健やかな体の維持を支える役割に関わります。脂質は9.3g、エネルギーは146kcalです。その他、カリウムを370mg、リンを210mg、鉄を0.8mg含んでおり、これらは体の様々な機能に関わるミネラルです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • セレン 130%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • ビタミンB12 96%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ビタミンA 71%目の暗順応や皮膚・粘膜の健康を保ち、抗酸化作用も持ちます
  • α-トコフェロール 38%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓新鮮なあなごは、身がしっかりとしていて、目が澄んでいるものを選びましょう。
  • ✓煮穴子にする際は、骨を丁寧に処理し、甘辛いタレでじっくり煮込むと、ふっくらと仕上がります。
  • ✓天ぷらにする際は、衣を薄くつけ、高温で短時間で揚げることで、あなご本来の風味を楽しめます。
  • ✓寿司ネタとしては、炙りや煮穴子として、そのとろけるような食感が人気です。

取り入れるときのポイント

  • !生食する場合は、鮮度の良いものを選び、速やかに調理してください。
  • !あなごには小骨がある場合があるため、食べる際は注意が必要です。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
あなご 生生146kcal17.3g
あなご 蒸し蒸し173kcal17.6g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率35 %—
エネルギー611 kJ—
エネルギー146 kcal
7.1%
水分72.20 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質14.40 g—
たんぱく質17.30 g
34.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量8 g—
コレステロール140 mg—
脂質9.30 g
16.9%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
推定値微量
利用可能炭水化物——
推定値微量
差引き法による利用可能炭水化物4.20 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物——
微量
有機酸——
灰分1.20 g—
ナトリウム150 mg
10.0%
カリウム370 mg
14.2%
カルシウム75 mg
9.4%
マグネシウム23 mg
6.8%
リン210 mg
21.0%
鉄0.80 mg
10.0%
亜鉛0.70 mg
7.4%
銅0.04 mg
4.4%
マンガン0.20 mg
5.0%
ヨウ素15 μg
11.5%
セレン39 μg
130.0%
クロム0 μg—
モリブデン0 μg—
レチノール500 μg—
α-カロテン0 μg—
推定値
β-カロテン0 μg—
推定値
β-クリプトキサンチン0 μg—
推定値
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA500 μgRAE
71.4%
ビタミンD0.40 μg
4.7%
α-トコフェロール2.30 mg
38.3%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK——
微量
ビタミンB10.05 mg
4.2%
ビタミンB20.14 mg
11.7%
ナイアシン3.20 mg
21.3%
ナイアシン当量6.20 mg—
ビタミンB60.10 mg
7.1%
ビタミンB122.30 μg
95.8%
葉酸9 μg
3.8%
パントテン酸0.86 mg—
ビオチン3.30 μg—
ビタミンC2 mg
2.0%
アルコール——
食塩相当量0.40 g
6.7%

よくある質問

あなご 生のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

あなご 生の100gあたりのエネルギーは146kcalです。切り身1切れ(可食部80g)なら約117kcalです。

あなご 生のPFCバランスを教えてください。

あなご 生100gあたり、たんぱく質17.3g、脂質9.3gです。

あなご 生はたんぱく質補給に向いていますか?

あなご 生は100gあたりたんぱく質17.3g(1日推奨量の約35%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

あなご 生はどんな栄養素が豊富ですか?

あなご 生は100gあたりでセレン(1日推奨量の約130%)、ビタミンB12(1日推奨量の約96%)、ビタミンA(1日推奨量の約71%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

あなごの調理で、下処理の際に気をつけることは何ですか?

あなごは、頭部、内臓、骨、ひれ等が廃棄部位となります。これらを丁寧に取り除くことで、より美味しく安全に召し上がれます。特に、ぬめりをしっかりと取り除くことが、風味良く仕上げるポイントです。

あなご 生の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「あなご 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10015 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。