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こむぎ その他 小麦はいが

食品番号: 01070成分表収載名: こむぎ [その他] 小麦はいが

穀類

この食品のポイント

こむぎ その他 小麦はいが(穀類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー391kcal、たんぱく質32g、脂質11.6g、利用可能炭水化物27.5g、食物繊維総量14.3g。ビタミンE特に豊富で1日推奨量の467%、亜鉛特に豊富で1日推奨量の168%、葉酸特に豊富で1日推奨量の162%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

穀類は炭水化物を主体とするエネルギー源で、日本人の食事の基盤をなします。精白度が高いほどビタミンB1・食物繊維・マグネシウムが失われるため、玄米・全粒粉・雑穀との使い分けで栄養バランスを改善できます。

エネルギー

391

kcal

たんぱく質

32

g

脂質

11.6

g

利用可能炭水化物

27.5

g

食物繊維総量

14.3

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー391 kcal111 kcal
たんぱく質32 g9.1 g
脂質11.6 g3.3 g
炭水化物27.5 g7.8 g
食物繊維14.3 g4.1 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

こむぎ その他 小麦はいがの栄養の特徴

小麦はいがは、小麦粒のわずか数パーセントを占める胚芽部分を指し、その栄養価の高さから古くから注目されてきました。特に焙焼品は香ばしい風味が特徴で、そのまま食べるだけでなく、様々な料理に手軽に加えることができます。シリアルやヨーグルトのトッピングとして、またパンやお菓子の生地に混ぜ込むなど、日々の食卓で栄養を補う食材として親しまれています。その独特の風味と食感は、料理に深みとアクセントを与えます。

小麦はいが(焙焼品)100gあたり、たんぱく質を32g含み、これは1日推奨量の約64%に相当します。また、脂質は11.6gで、1日推奨量の約21%を占めます。食物繊維総量は14.3gと豊富で、1日推奨量の約72%を摂取できます。ミネラルでは、マグネシウムが310mg(1日推奨量の約91%)、鉄が9.4mg(1日推奨量の約118%)、亜鉛が16mg(1日推奨量の約168%)、銅が0.89mg(1日推奨量の約99%)、カリウムが1100mg(1日推奨量の約42%)と多く含まれています。これらのミネラルは、体の様々な機能に関わる重要な成分です。ビタミンB1は1.82mg(1日推奨量の約152%)、ビタミンB2は0.71mg(1日推奨量の約59%)と豊富で、エネルギーの産生を支える役割があります。さらに、α-トコフェロールを28mg、葉酸を390μg含みます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • α-トコフェロール 467%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます
  • 亜鉛 168%味覚の維持や免疫機能、たんぱく質の合成・細胞の新陳代謝に関わります
  • 葉酸 163%細胞分裂やDNAの合成、赤血球の生成に関わります
  • ビタミンB1 152%糖質をエネルギーに変える代謝を助け、神経の働きを支えます

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓ヨーグルトやサラダにふりかけると、香ばしさと栄養が手軽にプラスされます。
  • ✓パンやクッキーの生地に混ぜ込むと、独特の風味と食感が楽しめ、香ばしさが増します。
  • ✓スムージーやスープに加えることで、手軽に栄養価を高めることができます。
  • ✓焙焼品は湿気に弱いため、密閉容器に入れ、冷暗所で保存すると風味が長持ちします。

取り入れるときのポイント

  • !小麦アレルギーをお持ちの方は摂取を避けてください。
  • !100gあたり391kcalとエネルギーが高めなので、摂取量には注意しましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー1642 kJ—
エネルギー391 kcal
19.1%
水分3.60 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質26.50 g—
たんぱく質32 g
64.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量10.40 g—
コレステロール0 mg—
推定値
脂質11.60 g
21.1%
利用可能炭水化物(単糖当量)29.60 g—
利用可能炭水化物27.50 g
8.6%
差引き法による利用可能炭水化物40.70 g—
食物繊維総量14.30 g
71.5%
糖アルコール——
炭水化物48.30 g—
有機酸——
灰分4.50 g—
ナトリウム3 mg
0.2%
カリウム1100 mg
42.3%
カルシウム42 mg
5.3%
マグネシウム310 mg
91.2%
リン1100 mg
110.0%
鉄9.40 mg
117.5%
亜鉛16 mg
168.4%
銅0.89 mg
98.9%
マンガン——
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール0 μg—
推定値
α-カロテン0 μg—
β-カロテン61 μg—
β-クリプトキサンチン4 μg—
β-カロテン当量63 μg—
ビタミンA5 μgRAE
0.7%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール28 mg
466.7%
β-トコフェロール11 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK2 μg
1.3%
ビタミンB11.82 mg
151.7%
ビタミンB20.71 mg
59.2%
ナイアシン4.20 mg
28.0%
ナイアシン当量10 mg—
ビタミンB61.24 mg
88.6%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸390 μg
162.5%
パントテン酸1.34 mg—
ビオチン——
ビタミンC0 mg
0.0%
推定値
アルコール——
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

こむぎ その他 小麦はいがは100gで何kcalありますか?

こむぎ その他 小麦はいがの100gあたりのエネルギーは391kcalです。

こむぎ その他 小麦はいがの三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

こむぎ その他 小麦はいが100gあたり、たんぱく質32g、脂質11.6g、炭水化物27.5gです。

こむぎ その他 小麦はいがのたんぱく質は多いですか?

こむぎ その他 小麦はいがは100gあたりたんぱく質32g(1日推奨量の約64%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

こむぎ その他 小麦はいがに多く含まれる栄養素は何ですか?

こむぎ その他 小麦はいがは100gあたりでα-トコフェロール(1日推奨量の約467%)、亜鉛(1日推奨量の約168%)、葉酸(1日推奨量の約163%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

こむぎ その他 小麦はいがの食物繊維はどのくらいですか?

こむぎ その他 小麦はいがは100gあたり食物繊維14.3gを含みます(1日目標量の約72%)。

小麦はいが(焙焼品)は、なぜ焙焼されているのですか?

小麦はいがは、小麦粒から分離された後、酸化しやすい性質を持っています。焙焼することで、香ばしい風味を引き出すとともに、保存性を高める効果が期待されます。

こむぎ その他 小麦はいがの成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「こむぎ その他 小麦はいがのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/01070 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。