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きゅうり(生)

食品番号: 06065成分表収載名: きゅうり 果実 生

野菜類

この食品のポイント

きゅうり(生)(野菜類)は栄養豊富な食材です。100gあたりエネルギー13kcal、たんぱく質1g、脂質0.1g、利用可能炭水化物1.9g、食物繊維総量1.1g。ビタミンK1日推奨量の23%を含みます。

野菜類はビタミン・ミネラル・食物繊維・フィトケミカルの主要な供給源です。緑黄色野菜はβ-カロテン・葉酸・鉄、淡色野菜はビタミンCや食物繊維が豊富。「1日350g以上の野菜摂取」が推奨されています。

エネルギー

13

kcal

たんぱく質

1

g

脂質

0.1

g

利用可能炭水化物

1.9

g

食物繊維総量

1.1

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー13 kcal4 kcal
たんぱく質1 g0.3 g
脂質0.1 g0.0 g
炭水化物1.9 g0.5 g
食物繊維1.1 g0.3 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

きゅうり(生)の栄養の特徴

きゅうりは、そのみずみずしい食感とさっぱりとした味わいで、日本の食卓に欠かせない野菜の一つです。特に夏場には、生でそのまま、あるいは和え物、サラダ、漬物など、幅広い料理で親しまれています。独特の青々しい香りとシャキシャキとした歯ごたえは、料理に清涼感と彩りを添え、食欲をそそります。古くから日本の食文化に根ざし、日常の食卓からおもてなしの席まで、様々な場面で活躍しています。

きゅうり100gあたり、エネルギーは13 kcalと低く、水分を95.4gと多く含んでいます。これは、体を潤すことに関わる水分補給を支える一因となります。ビタミンKを34 μg含んでおり、これは1日推奨量の約23%に相当し、正常な血液凝固を支える栄養素です。カリウムは200 mg含まれ、これは1日推奨量の約8%にあたり、体内の水分バランスを保つことに関わります。その他、カルシウム26 mg、マグネシウム15 mg、鉄0.3 mg、銅0.11 mgなどのミネラルを含みます。ビタミンCは14 mg、食物繊維総量は1.1gです。たんぱく質は1g、脂質は0.1g、利用可能炭水化物は1.9gです。また、β-カロテンを330 μg含んでいます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンK 23%血液の凝固や、骨へのカルシウム沈着を助けます
  • ビタミンC 14%コラーゲンの生成や鉄の吸収を助け、強い抗酸化作用を持ちます
  • 銅 12%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • 葉酸 10%細胞分裂やDNAの合成、赤血球の生成に関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓生で食べる際は、両端を切り落とし、塩をまぶして板ずりすると、アクが抜け、色鮮やかになります。
  • ✓薄切りにして塩もみすると、余分な水分が抜け、シャキシャキとした食感が楽しめ、和え物やサラダに最適です。
  • ✓きゅうりは加熱しても美味しく、炒め物やスープの具材としても活用でき、料理の幅が広がります。
  • ✓新鮮なきゅうりは、表面にハリがあり、緑色が濃く、イボがしっかりしているものを選びましょう。

取り入れるときのポイント

  • !特定の栄養素に偏らず、いろいろな食品と組み合わせてバランスよく取り入れるのがおすすめです

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

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全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率2 %—
エネルギー55 kJ—
エネルギー13 kcal
0.6%
水分95.40 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質0.70 g—
たんぱく質1 g
2.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量——
微量
コレステロール0 mg—
脂質0.10 g
0.2%
利用可能炭水化物(単糖当量)2 g—
利用可能炭水化物1.90 g
0.6%
差引き法による利用可能炭水化物2 g—
食物繊維総量1.10 g
5.5%
糖アルコール——
炭水化物3 g—
有機酸0.30 g—
灰分0.50 g—
ナトリウム1 mg
0.1%
カリウム200 mg
7.7%
カルシウム26 mg
3.3%
マグネシウム15 mg
4.4%
リン36 mg
3.6%
鉄0.30 mg
3.8%
亜鉛0.20 mg
2.1%
銅0.11 mg
12.2%
マンガン0.07 mg
1.8%
ヨウ素1 μg
0.8%
セレン1 μg
3.3%
クロム1 μg—
モリブデン4 μg—
レチノール0 μg—
推定値
α-カロテン1 μg—
β-カロテン330 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量330 μg—
ビタミンA28 μgRAE
4.0%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール0.30 mg
5.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK34 μg
22.7%
ビタミンB10.03 mg
2.5%
ビタミンB20.03 mg
2.5%
ナイアシン0.20 mg
1.3%
ナイアシン当量0.40 mg—
ビタミンB60.05 mg
3.6%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸25 μg
10.4%
パントテン酸0.33 mg—
ビオチン1.40 μg—
ビタミンC14 mg
14.0%
アルコール——
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

きゅうり(生)は100gで何kcalありますか?

きゅうり(生)の100gあたりのエネルギーは13kcalです。

きゅうり(生)の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

きゅうり(生)100gあたり、たんぱく質1g、脂質0.1g、炭水化物1.9gです。

きゅうり(生)は低カロリーですか?

きゅうり(生)は100gあたり13kcalと低カロリーです。ビタミンK(1日推奨量の約23%)などの栄養素も同時にとれます。

きゅうり(生)はどんな栄養素が豊富ですか?

きゅうり(生)は100gあたりでビタミンK(1日推奨量の約23%)、ビタミンC(1日推奨量の約14%)、銅(1日推奨量の約12%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

きゅうりの両端を切り落とすのはなぜですか?

きゅうりの両端には、苦味成分が含まれることがあるため、切り落とすことでより美味しく食べられます。また、板ずりすることで、表面の汚れを落とし、色を鮮やかにする効果も期待できます。

きゅうり(生)の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「きゅうり(生)のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/06065 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。