かつお・アスパラ・新緑の野菜。GWの疲労回復に旬の力を借りる。
「目には青葉 山ほととぎす 初がつお」と詠まれた5月。初夏のかつお(初がつお)は脂が少なくさっぱりとした風味で、DHA・EPA・ビタミンB12・鉄が豊富です。特にビタミンB12は100gあたり8.4μgと、葉酸との相乗効果で赤血球形成に役立ちます。
GWの連休明けに急増する「5月病」対策にも旬の食材が活躍します。アスパラガスのアスパラギン酸はエネルギー代謝の補助役、そら豆のビタミンB1は糖質代謝を助け、精神的な疲労感を和らげます。心身のリセットに春の食材を取り入れましょう。
材料
栄養メモ: かつおのDHA・EPAはレモンのビタミンCと組み合わせると酸化を防ぎ、貧血対策の鉄吸収率も上がる。
栄養DBに収録された全2,478食品から、5月(皐月)に意識したい栄養素を多く含む食品の上位を表示しています。
ビタミンB1が多い食品
全ランキングを見る鉄が多い食品
全ランキングを見る旬の時期は産地・品種・年によって前後します。栄養素データは日本食品標準成分表2020年版(八訂・文部科学省)に基づく一般値です。