さつまいも・きのこ・柿。根菜と実りの秋で体の内側から冬支度。
さつまいもは10月が最も甘みの強い時期。デンプンが加熱によってβ-アミラーゼで糖に変わり、ゆっくり食べると血糖値の急上昇を防ぎます(GI値:55)。食物繊維・カリウム・ビタミンCも豊富で、腸内環境の改善と生活習慣病予防に役立ちます。
柿は「柿が赤くなると医者が青くなる」のことわざ通り栄養豊富。ビタミンCはみかんの約1.6倍(100gあたり70mg)、β-カロテン・タンニン・カリウムも含みます。タンニンは風邪予防の抗菌・抗ウイルス作用が研究されており、寒くなる10月から積極的に摂りたい果物です。
材料
栄養メモ: さつまいもの食物繊維ときのこのβ-グルカンが腸内善玉菌のエサとなり、免疫力を高める。ゆっくり食べると血糖値の上昇も緩やか。
栄養DBに収録された全2,478食品から、10月(神無月)に意識したい栄養素を多く含む食品の上位を表示しています。
食物繊維が多い食品
全ランキングを見るビタミンDが多い食品
全ランキングを見る旬の時期は産地・品種・年によって前後します。栄養素データは日本食品標準成分表2020年版(八訂・文部科学省)に基づく一般値です。