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👁️ ビタミンAが多い食品 TOP30(100g中)

視力・皮膚の健康・免疫機能を維持する脂溶性ビタミン。緑黄色野菜に多く含まれる。

#食品名ビタミンA(μg)
🥇動物油脂 たらのあぶら37,000
🥈ぶた その他 スモークレバー17,000
🥉鶏レバー(生)14,000
4豚レバー(生)13,000
5あんこう きも 生8,300
6やつめうなぎ 生8,200
7あゆ 養殖 内臓 焼き6,000
8うなぎ きも 生4,400
9あゆ 養殖 内臓 生4,400
10ぶた その他 レバーペースト4,300
11あまのり ほしのり3,600
12ぶた ソーセージ類 レバーソーセージ2,800
13あまのり 味付けのり2,700
14まつも 素干し2,500
15うなぎ 養殖 生2,400
16緑茶 抹茶 茶2,400
17パセリ 乾2,300
18焼きのり2,300
19いわのり 素干し2,300
20あゆ 天然 内臓 焼き2,000
21あゆ うるか2,000
22いか ほたるいか ゆで1,900
23やつめうなぎ 干しやつめ1,900
24マジェランあいなめ 生1,800
25ぎんだら 水煮1,800
26緑茶 玉露 茶1,800
27あゆ 天然 内臓 生1,700
28あおのり 素干し1,700
29とうがらし 果実 乾1,500
30うなぎ(かば焼)1,500

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ビタミンAとは?働きと特徴

ビタミンAは視覚(暗所での視力)、皮膚・粘膜の健康、免疫機能の維持に働く脂溶性ビタミンです。動物性食品にはレチノールとして、緑黄色野菜には体内で必要な分だけ変換されるβ-カロテンとして含まれ、ランキングの数値はレチノール活性当量(RAE)で表示しています。

レバーやうなぎが突出して多く、にんじん・ほうれん草・かぼちゃなどの緑黄色野菜が続きます。β-カロテンは過剰症の心配がない一方、レチノールの過剰摂取(特に妊娠初期)には注意が必要という、供給源によって性格が異なる栄養素です。

1日の摂取基準(食事摂取基準2020年版)

推奨量: 成人男性 850〜900μgRAE/日、成人女性 650〜700μgRAE/日。耐容上限量は2,700μgRAE/日(レチノールとして)。

ビタミンAを効率よく摂るコツ

油と一緒に調理する

脂溶性のため、にんじんやほうれん草は油炒めやドレッシングと合わせるとβ-カロテンの吸収率が数倍に高まります。

緑黄色野菜を毎食1品

β-カロテンは必要な分だけビタミンAに変換されるため過剰の心配がありません。日々のベースは緑黄色野菜で確保するのが安全で確実です。

レバーは頻度を決めて

豚・鶏レバーは少量で1日分を大きく超えるため、週1回程度で十分です。妊娠中・妊娠の可能性がある人はレバーの大量摂取を避けましょう。

よくある質問

Q. ビタミンAが最も多い食品は?

A. 100gあたりでは鶏レバー(14,000μgRAE)、豚レバー(13,000μgRAE)が突出しています。野菜ではにんじん(720μgRAE)、モロヘイヤ、ほうれん草が代表的です。

Q. 妊娠中にビタミンAを摂りすぎるとどうなる?

A. 妊娠初期のレチノール過剰摂取は胎児の先天異常リスクを高めることが知られています。レバーの日常的な摂取やサプリメントは避け、β-カロテン(緑黄色野菜)から摂るのが安全です。

Q. 目が疲れやすいのはビタミンA不足?

A. ビタミンA不足は暗い場所で見えにくくなる夜盲症の原因になりますが、日常的な眼精疲労の多くは別の要因です。ただし極端な欠乏は角膜の障害につながるため、日々の充足は大切です。

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データ出典:文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」(CC0)