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やつめうなぎ 干しやつめ

食品番号: 10274成分表収載名: <魚類> やつめうなぎ 干しやつめ

魚介類

この食品のポイント

やつめうなぎ 干しやつめ(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー449kcal、たんぱく質50.3g、脂質31.2g、利用可能炭水化物0.5g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の2292%、鉄特に豊富で1日推奨量の400%、ビタミンA特に豊富で1日推奨量の271%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

449

kcal

たんぱく質

50.3

g

脂質

31.2

g

利用可能炭水化物

0.5

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー449 kcal127 kcal
たんぱく質50.3 g14.3 g
脂質31.2 g8.8 g
炭水化物0.5 g0.1 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

やつめうなぎ 干しやつめの栄養の特徴

やつめうなぎは、独特の姿を持つ古代魚の一種で、特に干しやつめは、その風味と栄養価から珍重されてきました。日本では古くから滋養強壮の食材として知られ、特定の地域では伝統的な食文化に深く根付いています。干すことで旨味が凝縮され、保存性も高まるため、冬場の貴重な食材としても親しまれてきました。独特の食感と濃厚な味わいは、酒の肴やご飯のお供として、また煮物や汁物の出汁としても活用され、食卓に特別な彩りを添えます。

干しやつめ100gあたり、たんぱく質を50.3g含み、これは1日推奨量の約101%に相当します。また、脂質は31.2gで、1日推奨量の約57%を占めます。エネルギーは449kcalです。ビタミンAは1900μgRAE、ビタミンDは12μg、ビタミンB2は1.69mg、ビタミンB12は55μgと、これらはいずれも1日推奨量を大きく上回る量を含んでいます。特にビタミンB12は1日推奨量の約2292%に達します。これらのビタミンは、体の様々な機能を支える上で重要な役割を果たします。ミネラルでは、鉄が32mg(1日推奨量の約400%)、銅が1.8mg(1日推奨量の約200%)、亜鉛が5.9mg(1日推奨量の約62%)、カリウムが650mg(1日推奨量の約25%)と豊富に含まれています。鉄は赤血球の形成に関わり、銅は鉄の利用を助け、亜鉛は免疫機能の維持を支え、カリウムは体内の水分バランスを保つ上で役立ちます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 2292%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • 鉄 400%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
  • ビタミンA 271%目の暗順応や皮膚・粘膜の健康を保ち、抗酸化作用も持ちます
  • 銅 200%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓干しやつめは、水やぬるま湯で戻してから調理すると、柔らかく食べやすくなります。戻し汁も旨味があるので活用しましょう。
  • ✓炙り焼きにすると、香ばしさが引き立ち、酒の肴に最適です。醤油や山椒を添えても美味しくいただけます。
  • ✓煮物や汁物の具材として加えると、濃厚な出汁が出て料理全体の風味を豊かにします。
  • ✓独特の風味を持つため、薬味として生姜やネギ、七味唐辛子などを合わせると、より一層美味しく楽しめます。

取り入れるときのポイント

  • !コレステロールを480mg含んでいます。摂取量に配慮し、バランスの取れた食事を心がけましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率20 %—
エネルギー1880 kJ—
エネルギー449 kcal
21.9%
水分14.30 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質——
たんぱく質50.30 g
100.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量24.30 g—
コレステロール480 mg—
脂質31.20 g
56.7%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.50 g—
推定値
利用可能炭水化物0.50 g
0.2%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物7.40 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.50 g—
有機酸——
灰分3.70 g—
ナトリウム130 mg
8.7%
カリウム650 mg
25.0%
カルシウム16 mg
2.0%
マグネシウム49 mg
14.4%
リン240 mg
24.0%
鉄32 mg
400.0%
亜鉛5.90 mg
62.1%
銅1.80 mg
200.0%
マンガン0.10 mg
2.5%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール1900 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA1900 μgRAE
271.4%
ビタミンD12 μg
141.2%
α-トコフェロール2.40 mg
40.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.33 mg
27.5%
ビタミンB21.69 mg
140.8%
ナイアシン7 mg
46.7%
ナイアシン当量15 mg—
ビタミンB60.14 mg
10.0%
ビタミンB1255 μg
2291.7%
葉酸100 μg
41.7%
パントテン酸5.76 mg—
ビオチン——
ビタミンC0 mg
0.0%
推定値
アルコール——
食塩相当量0.30 g
5.0%

よくある質問

やつめうなぎ 干しやつめは100gで何kcalありますか?

やつめうなぎ 干しやつめの100gあたりのエネルギーは449kcalです。

やつめうなぎ 干しやつめの三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

やつめうなぎ 干しやつめ100gあたり、たんぱく質50.3g、脂質31.2g、炭水化物0.5gです。

やつめうなぎ 干しやつめのたんぱく質は多いですか?

やつめうなぎ 干しやつめは100gあたりたんぱく質50.3g(1日推奨量の約101%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

やつめうなぎ 干しやつめに多く含まれる栄養素は何ですか?

やつめうなぎ 干しやつめは100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約2292%)、鉄(1日推奨量の約400%)、ビタミンA(1日推奨量の約271%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

やつめうなぎ 干しやつめを食べるときに気をつけることはありますか?

やつめうなぎ 干しやつめは100gあたり449kcalと比較的高エネルギーです。食べる量を調整するとエネルギーをコントロールしやすくなります。

やつめうなぎは、なぜ「やつめ」と呼ばれるのですか?

やつめうなぎは、その頭部の両側に並ぶ7つの鰓孔(えらあな)と、目、鼻孔を合わせて「八つの目」のように見えることから、その名がついたとされています。

やつめうなぎ 干しやつめの成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「やつめうなぎ 干しやつめのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10274 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。