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わかさぎ 生

食品番号: 10276成分表収載名: <魚類> わかさぎ 生

魚介類

この食品のポイント

わかさぎ 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー71kcal、たんぱく質14.4g、脂質1.7g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の329%、セレン特に豊富で1日推奨量の73%、カルシウム特に豊富で1日推奨量の56%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

71

kcal

たんぱく質

14.4

g

脂質

1.7

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー71 kcal20 kcal
たんぱく質14.4 g4.1 g
脂質1.7 g0.5 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

わかさぎ 生の栄養の特徴

わかさぎは、日本の冬の風物詩として親しまれる淡水魚です。特に氷上の穴釣りは冬のレジャーとして人気があり、釣れたてのわかさぎをその場で天ぷらにして味わう文化は格別です。小ぶりで骨まで食べられるため、手軽に食卓に取り入れやすく、様々な料理で楽しまれています。家庭料理では、唐揚げや南蛮漬け、甘露煮など、幅広い調理法でその繊細な風味と食感が活かされます。季節感を味わう食材として、多くの人々に愛されています。

わかさぎ100gあたりには、たんぱく質が14.4g含まれており、1日推奨量の約29%を占めています。これは、体の組織を構成し、健康維持を支える重要な栄養素です。また、カルシウムは450mgと豊富で、1日推奨量の約56%を摂取できます。骨や歯の形成に関わるカルシウムを効率よく摂れるのが特徴です。さらに、ビタミンB12が7.9μgと非常に豊富で、1日推奨量の約329%に達します。ビタミンB12は、赤血球の生成や神経機能の維持に関わります。セレンも22μgと豊富で、1日推奨量の約73%を補給できます。亜鉛2mg(約21%)、銅0.19mg(約21%)、ヨウ素29μg(約22%)、ビタミンD2μg(約24%)も豊富に含まれており、これらの栄養素は体の様々な機能を支える役割を担っています。エネルギーは71kcal、脂質は1.7gです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 329%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • セレン 73%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • カルシウム 56%骨や歯の主成分であり、筋肉の収縮や神経伝達にも関わります
  • リン 35%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓唐揚げや天ぷらは、わかさぎの風味とサクサクとした食感を楽しめる定番の調理法です。
  • ✓南蛮漬けにすると、骨まで柔らかくなり、酸味でさっぱりといただけます。
  • ✓甘露煮は、ご飯のお供やお酒の肴にぴったり。日持ちもするので常備菜にも。
  • ✓新鮮なものは目が澄んでいて、体に張りがあるものを選びましょう。

取り入れるときのポイント

  • !特定の栄養素に偏らず、いろいろな食品と組み合わせてバランスよく取り入れるのがおすすめです

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー300 kJ—
エネルギー71 kcal
3.5%
水分81.80 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質11.80 g—
たんぱく質14.40 g
28.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量1.20 g—
コレステロール210 mg—
脂質1.70 g
3.1%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物3.10 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.10 g—
有機酸——
灰分2 g—
ナトリウム200 mg
13.3%
カリウム120 mg
4.6%
カルシウム450 mg
56.3%
マグネシウム25 mg
7.4%
リン350 mg
35.0%
鉄0.90 mg
11.3%
亜鉛2 mg
21.1%
銅0.19 mg
21.1%
マンガン0.13 mg
3.3%
ヨウ素29 μg
22.3%
セレン22 μg
73.3%
クロム1 μg—
モリブデン1 μg—
レチノール99 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン2 μg—
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量2 μg—
ビタミンA99 μgRAE
14.1%
ビタミンD2 μg
23.5%
α-トコフェロール0.70 mg
11.7%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール——
微量
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK——
微量
ビタミンB10.01 mg
0.8%
ビタミンB20.14 mg
11.7%
ナイアシン1.60 mg
10.7%
ナイアシン当量4 mg—
ビタミンB60.17 mg
12.1%
ビタミンB127.90 μg
329.2%
葉酸21 μg
8.8%
パントテン酸0.51 mg—
ビオチン4 μg—
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール——
食塩相当量0.50 g
8.3%

よくある質問

わかさぎ 生のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

わかさぎ 生の100gあたりのエネルギーは71kcalです。

わかさぎ 生のPFCバランスを教えてください。

わかさぎ 生100gあたり、たんぱく質14.4g、脂質1.7g、炭水化物0.1gです。

わかさぎ 生に多く含まれる栄養素は何ですか?

わかさぎ 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約329%)、セレン(1日推奨量の約73%)、カルシウム(1日推奨量の約56%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

わかさぎは骨ごと食べられますか?

はい、わかさぎは小骨が柔らかいため、頭や内臓を取り除けば、ほとんどの調理法で骨ごと食べることができます。特に唐揚げや南蛮漬けにすると、骨まで気にならずに美味しくいただけます。カルシウム450mg(1日推奨量の約56%)を効率よく摂取できます。

わかさぎ 生の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「わかさぎ 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10276 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。