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むつ 水煮

食品番号: 10269成分表収載名: <魚類> むつ 水煮

魚介類

この食品のポイント

むつ 水煮(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー161kcal、たんぱく質22.2g、脂質8.4g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の104%、たんぱく質1日推奨量の44%、ビタミンD1日推奨量の42%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

161

kcal

たんぱく質

22.2

g

脂質

8.4

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー161 kcal46 kcal
たんぱく質22.2 g6.3 g
脂質8.4 g2.4 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

むつ 水煮の栄養の特徴

むつは深海魚として知られ、その身は白身でありながら適度な脂を含み、上品な旨みが特徴です。水煮は、むつの風味を活かしつつ手軽に楽しめる加工食品として、食卓に多様な形で登場します。そのまま和え物やサラダの具材として、また煮物や汁物の出汁としても活用でき、日常の食事に海の恵みを取り入れるのに役立ちます。保存性も高く、常備食としても重宝される一品です。

むつ水煮100gあたりには、エネルギーが161 kcal含まれています。たんぱく質は22.2gと豊富で、体の組織を構成し、健康維持を支える重要な栄養素です。脂質は8.4gで、エネルギー源となります。ビタミンDは3.6μgと豊富に含まれており、カルシウムの吸収を助け、骨の健康に関わります。特に注目すべきはビタミンB12で、2.5μgと非常に豊富に含まれており、赤血球の形成や神経機能の維持に深く関わる栄養素です。カリウムは410mg含まれ、体内の水分バランスの調整を支えます。リンは230mg、カルシウムは49mg含まれており、骨や歯の健康維持に関わります。ナトリウムは80mg、食塩相当量は0.2gと、比較的控えめな値です。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 104%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • たんぱく質 44%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • ビタミンD 42%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • リン 23%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓水煮缶は汁ごと活用できます。むつの旨みが溶け出した煮汁は、スープや炊き込みご飯の出汁として利用すると、風味豊かな一品に仕上がります。
  • ✓和え物やサラダに加える際は、軽くほぐして使うと他の食材と馴染みやすくなります。マヨネーズやポン酢、和風ドレッシングなど、様々な味付けと相性が良いです。
  • ✓缶詰なので常温で長期保存が可能ですが、開封後は冷蔵庫に入れ、早めに食べきるようにしましょう。
  • ✓むつ水煮は、パスタの具材やグラタンのトッピングとしても活躍します。手軽に魚介の旨みをプラスしたい時に便利です。

取り入れるときのポイント

  • !特定の栄養素に偏らず、いろいろな食品と組み合わせてバランスよく取り入れるのがおすすめです

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
むつ 生生175kcal16.7g
むつ 水煮水煮161kcal22.2g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー673 kJ—
エネルギー161 kcal
7.9%
水分68.30 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質19.30 g—
推定値
たんぱく質22.20 g
44.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量7.70 g—
コレステロール70 mg—
脂質8.40 g
15.3%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
推定値微量
利用可能炭水化物——
推定値微量
差引き法による利用可能炭水化物3.60 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物——
微量
有機酸——
灰分1.10 g—
ナトリウム80 mg
5.3%
カリウム410 mg
15.8%
カルシウム49 mg
6.1%
マグネシウム23 mg
6.8%
リン230 mg
23.0%
鉄0.60 mg
7.5%
亜鉛0.40 mg
4.2%
銅0.03 mg
3.3%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール11 μg—
α-カロテン——
β-カロテン——
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA11 μgRAE
1.6%
ビタミンD3.60 μg
42.4%
α-トコフェロール0.60 mg
10.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.04 mg
3.3%
ビタミンB20.16 mg
13.3%
ナイアシン2.80 mg
18.7%
ナイアシン当量6.90 mg—
推定値
ビタミンB60.13 mg
9.3%
ビタミンB122.50 μg
104.2%
葉酸4 μg
1.7%
パントテン酸0.25 mg—
ビオチン——
ビタミンC——
微量
アルコール——
食塩相当量0.20 g
3.3%

よくある質問

むつ 水煮の100gあたりのカロリーは?

むつ 水煮の100gあたりのエネルギーは161kcalです。

むつ 水煮のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

むつ 水煮100gあたり、たんぱく質22.2g、脂質8.4gです。

むつ 水煮のたんぱく質は多いですか?

むつ 水煮は100gあたりたんぱく質22.2g(1日推奨量の約44%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

むつ 水煮に多く含まれる栄養素は何ですか?

むつ 水煮は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約104%)、たんぱく質(1日推奨量の約44%)、ビタミンD(1日推奨量の約42%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

むつ水煮は、どのような料理に手軽に利用できますか?

むつ水煮は、そのままでも美味しく召し上がれますが、サラダや和え物の具材として手軽に活用できます。また、煮汁ごと使ってスープや炊き込みご飯の出汁にしたり、パスタやグラタンの具材に加えることで、手軽に魚の旨みをプラスできます。

むつ 水煮の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「むつ 水煮のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10269 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。