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栄養素ランキング/食塩相当量

🫙 食塩相当量が多い食品 TOP30(100g中)

塩分量の目安。食塩相当量=ナトリウム×2.54÷1000。減塩管理に活用。

#食品名食塩相当量(g)
🥇食塩 精製塩 家庭用99.6
🥈食塩 精製塩 業務用99.6
🥉食塩99.5
4食塩 並塩97.3
5だし 顆粒おでん用推定値56.4
6昆布茶51.3
7食塩 減塩タイプ食塩 調味料含む49.4
8だし 顆粒中華だし47.5
9その他 即席すまし汁推定値45.7
10食塩 減塩タイプ食塩 調味料不使用45.7
11固形コンソメ(ブイヨン)43.2
12顆粒和風だし40.6
13その他 お茶漬けの素 さけ推定値33.8
14調味ソース 焼きそば粉末ソース30.6
15調味ソース ゆずこしょう25.2
16調味ソース 魚醤油 しょっつる24.3
17カットわかめ(乾)23.5
18調味ソース 魚醤油 ナンプラー22.9
19調味ソース 魚醤油 いしる いしり21.9
20調味ソース 魚醤油 いかなごしょうゆ21.2
21みそ 即席みそ 粉末タイプ20.6
22あみ 塩辛19.8
23うめ 梅漬 塩漬19.3
24かに 加工品 がん漬19.1
25たら すけとうだら すきみだら18.8
26梅干し(塩漬)18.2
27こんぶ 塩昆布18
28辛味調味料 トウバンジャン17.8
29ベーキングパウダー17.3
30だし ラーメンスープ 濃縮 しょうゆ味 ストレートしょうゆ味推定値17.1

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食塩相当量とは?働きと特徴

食塩相当量は食品中のナトリウムを食塩(NaCl)に換算した値で、「ナトリウム(mg)×2.54÷1000」で計算されます。栄養成分表示にも使われる、減塩管理の実務的な指標です。日本人の平均摂取量は約10g/日と、目標量を3g以上超過しています。

ランキング上位は食塩・調味料に続いて、塩辛・梅干しなどの塩蔵品、干物、加工肉が並びます。日本人の食塩摂取源の約7割は調味料由来というデータもあり、「食品を替える」と「調味料を減らす」の両輪で取り組むのが効果的です。

1日の摂取基準(食事摂取基準2020年版)

目標量: 成人男性 7.5g/日未満、成人女性 6.5g/日未満。高血圧・腎疾患の人は6g/日未満、WHOの推奨は5g/日未満とさらに厳格です。

食塩相当量を効率よく摂るコツ

汁物は1日1杯まで

味噌汁・スープ1杯には約1.5〜2gの塩分が含まれます。1日1杯にする、麺類の汁は残す、という2つの習慣だけで2〜3gの減塩が可能です。

減塩調味料を活用

減塩醤油・減塩味噌は通常品より塩分を2〜5割カットできます。使う量を変えずに置き換えられるため、無理のない減塩の第一歩に最適です。

カリウムで排出を促す

野菜・果物・いも類のカリウムは余分なナトリウムの排出を助けます。「減らす」と「出す」の両面作戦が血圧対策の王道です。

よくある質問

Q. 食塩相当量が多い食品の代表は?

A. 調味料を除くと、塩辛・いかの塩辛、梅干し(約18g/100g)、たくあんなどの漬物、あじの開きなどの干物、ハム・ベーコン、即席麺が上位に並びます。

Q. 1食あたりの塩分はどれくらいに抑えるべき?

A. 1日6.5〜7.5g未満を3食に割ると、1食あたり約2〜2.5gが目安です。外食の定食やラーメン1杯は5gを超えることが多いため、外食日は他の食事で調整しましょう。

Q. 減塩するとすぐに血圧は下がりますか?

A. 個人差(食塩感受性)がありますが、減塩開始から数週間で血圧低下が現れることが多くの研究で示されています。1g/日の減塩で収縮期血圧が約1mmHg下がるとされ、継続が鍵です。

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データ出典:文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」(CC0)