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🧈 脂質が多い食品 TOP30(100g中)

細胞膜・ホルモンの材料となる必須栄養素。脂溶性ビタミンの吸収にも必要。

#食品名脂質(g)
🥇100
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🥉100
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21100
2299.9
2399.9
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2599.8
2699.8
2799.8
2886.7
2984.3
3084.3

全2,276件中 1〜30件

脂質とは?働きと特徴

脂質は1gあたり9kcalと最も効率的なエネルギー源であると同時に、細胞膜・ホルモン・胆汁酸の材料となり、脂溶性ビタミン(A・D・E・K)の吸収にも不可欠です。「脂質=悪」ではなく、量と質(脂肪酸の種類)の両方で考えることが大切です。

ランキング上位は植物油・バター・ナッツ・ばら肉などです。同じ脂質でも、青魚のオメガ3脂肪酸(DHA・EPA)やオリーブ油のオレイン酸は積極的に摂りたい脂、加工食品のトランス脂肪酸や過剰な飽和脂肪酸は控えたい脂と、健康への影響は正反対になり得ます。

1日の摂取基準(食事摂取基準2020年版)

目標量: 総エネルギーの20〜30%(2,000kcalなら44〜67g/日)。飽和脂肪酸は総エネルギーの7%以下が目標です。

脂質を効率よく摂るコツ

魚の脂は積極的に

さば・いわし・さんまなどの青魚に含まれるDHA・EPAは、中性脂肪の低下や動脈硬化予防に働きます。週2〜3回の魚食が理想です。

調理油はオリーブ油・菜種油を軸に

オレイン酸中心の油は酸化に強く、悪玉コレステロールを上げにくいのが特徴です。バターやラードは風味づけとして少量使いに。

「隠れ脂質」を可視化する

菓子パン1個で20g超、ポテトチップス1袋で35g前後の脂質を含みます。加工食品の栄養成分表示を見る習慣が、質と量の管理の第一歩です。

よくある質問

Q. 脂質が最も多い食品は?

A. 100gあたりでは植物油・バター(ほぼ100g/81g)が最高で、マカダミアナッツ(77g)、くるみ、豚ばら肉(35g)、ベーコンなどが続きます。

Q. 脂質は1日どれくらいまで?

A. 2,000kcalの食事なら44〜67gが目標範囲です。揚げ物定食1食で40gを超えることもあるため、揚げ物は1日1回までにすると管理しやすくなります。

Q. 良い脂と悪い脂の見分け方は?

A. 魚・ナッツ・オリーブ油など自然な食品の不飽和脂肪酸は「良い脂」、マーガリンやショートニング由来のトランス脂肪酸、肉の脂身やバターの摂りすぎ(飽和脂肪酸)は「控えたい脂」が大枠の目安です。

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データ出典:文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」(CC0)