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ぎんだら 水煮

食品番号: 10401成分表収載名: <魚類> ぎんだら 水煮

魚介類

この食品のポイント

ぎんだら 水煮(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー253kcal、たんぱく質14.9g、脂質23.8g、利用可能炭水化物0g、食物繊維総量0g。ビタミンA特に豊富で1日推奨量の257%、ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の108%、ビタミンE特に豊富で1日推奨量の90%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

253

kcal

たんぱく質

14.9

g

脂質

23.8

g

利用可能炭水化物

0

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー253 kcal72 kcal
たんぱく質14.9 g4.2 g
脂質23.8 g6.7 g
炭水化物0 g0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

ぎんだら 水煮の栄養の特徴

ぎんだらの水煮は、その柔らかな身と上品な脂のりが特徴で、日本の食卓で親しまれています。すでに調理されているため、手軽に様々な料理に活用できる便利な食材です。煮物や和え物はもちろん、サラダの具材やパスタのソースなど、幅広いジャンルで活躍します。忙しい日の食卓を豊かに彩る一品として、多くの家庭で重宝されています。

ぎんだら水煮100gあたり、エネルギーは253 kcalです。たんぱく質を14.9g含み、これは1日推奨量の約30%に相当し、体の組織を構成する重要な栄養素です。脂質は23.8gで、1日推奨量の約43%を占めます。特に注目すべきはビタミンAで、1800 μgRAEと1日推奨量の約257%を含み、健康維持を支える働きに関わります。また、ビタミンDを4.2 μg(1日推奨量の約49%)、ビタミンB12を2.6 μg(1日推奨量の約108%)含んでおり、これらも体の様々な機能を支える上で大切な栄養素です。その他、α-トコフェロールを5.4 mg、カリウムを280 mg、リンを150 mg含んでいます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンA 257%目の暗順応や皮膚・粘膜の健康を保ち、抗酸化作用も持ちます
  • ビタミンB12 108%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • α-トコフェロール 90%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます
  • ビタミンD 49%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓ほぐしてサラダや和え物に加えると、手軽に魚の旨味と栄養をプラスできます。
  • ✓大根おろしやレモン汁など、さっぱりとした薬味と合わせると、脂のりが良いぎんだらを美味しくいただけます。
  • ✓缶汁や煮汁も活用し、炊き込みご飯やスープの出汁に使うと、風味豊かな一品になります。
  • ✓パスタやグラタンの具材としても相性が良く、洋風メニューにも幅広く活用できます。

取り入れるときのポイント

  • !脂質が100gあたり23.8gと多めなので、摂取量に注意し、バランスの取れた食事を心がけましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
ぎんだら 生生210kcal13.6g
ぎんだら 水煮水煮253kcal14.9g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー1048 kJ—
エネルギー253 kcal
12.3%
水分61.20 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質14.60 g—
たんぱく質14.90 g
29.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量21.60 g—
コレステロール59 mg—
脂質23.80 g
43.3%
利用可能炭水化物(単糖当量)0 g—
利用可能炭水化物0 g
0.0%
差引き法による利用可能炭水化物1.80 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0 g—
有機酸——
灰分0.80 g—
ナトリウム63 mg
4.2%
カリウム280 mg
10.8%
カルシウム15 mg
1.9%
マグネシウム25 mg
7.4%
リン150 mg
15.0%
鉄0.30 mg
3.8%
亜鉛0.30 mg
3.2%
銅0.03 mg
3.3%
マンガン0 mg
0.0%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール1800 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA1800 μgRAE
257.1%
ビタミンD4.20 μg
49.4%
α-トコフェロール5.40 mg
90.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK1 μg
0.7%
ビタミンB10.04 mg
3.3%
ビタミンB20.08 mg
6.7%
ナイアシン1.60 mg
10.7%
ナイアシン当量4.60 mg—
ビタミンB60.09 mg
6.4%
ビタミンB122.60 μg
108.3%
葉酸1 μg
0.4%
パントテン酸0.13 mg—
ビオチン——
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール——
食塩相当量0.20 g
3.3%

よくある質問

ぎんだら 水煮の100gあたりのカロリーは?

ぎんだら 水煮の100gあたりのエネルギーは253kcalです。

ぎんだら 水煮のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

ぎんだら 水煮100gあたり、たんぱく質14.9g、脂質23.8g、炭水化物0gです。

ぎんだら 水煮に多く含まれる栄養素は何ですか?

ぎんだら 水煮は100gあたりでビタミンA(1日推奨量の約257%)、ビタミンB12(1日推奨量の約108%)、α-トコフェロール(1日推奨量の約90%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

ぎんだら水煮に多く含まれるビタミンAは、体内でどのような働きに関わりますか?

ぎんだら水煮100gには1800 μgRAEのビタミンAが含まれています。ビタミンAは、視覚機能の維持や皮膚・粘膜の健康を保つ働きに関わるとされています。また、体の成長や免疫機能の維持を支える上でも大切な栄養素です。

ぎんだら 水煮の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「ぎんだら 水煮のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10401 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。