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キヌア 玄穀

食品番号: 01167

穀類

この食品のポイント

キヌア 玄穀(穀類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー344kcal、たんぱく質13.4g、脂質3.2g、利用可能炭水化物55.4g、食物繊維総量6.2g。葉酸特に豊富で1日推奨量の79%、マンガン特に豊富で1日推奨量の61%、鉄特に豊富で1日推奨量の54%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

穀類は炭水化物を主体とするエネルギー源で、日本人の食事の基盤をなします。精白度が高いほどビタミンB1・食物繊維・マグネシウムが失われるため、玄米・全粒粉・雑穀との使い分けで栄養バランスを改善できます。

エネルギー

344

kcal

たんぱく質

13.4

g

脂質

3.2

g

利用可能炭水化物

55.4

g

食物繊維総量

6.2

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー344 kcal98 kcal
たんぱく質13.4 g3.8 g
脂質3.2 g0.9 g
炭水化物55.4 g15.7 g
食物繊維6.2 g1.8 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

キヌア 玄穀の栄養の特徴

キヌアは南米アンデス地方が原産の穀物で、古くから人々の食生活を支えてきました。プチプチとした独特の食感と、ほのかな甘みが特徴です。米や麦と同様に主食として利用されるほか、サラダやスープの具材としても親しまれています。その汎用性の高さから、現代の食卓においても多様な料理に取り入れられ、世界中で注目を集めています。

キヌア玄穀100gあたり、エネルギーは344kcalです。たんぱく質を13.4g含み、これは体を作る重要な要素です。食物繊維総量は6.2gと豊富で、おなかの調子を整える働きを支えます。ミネラルでは、マグネシウム180mg、鉄4.3mg、亜鉛2.8mg、銅0.47mg、マンガン2.45mgが豊富に含まれており、これらは体の様々な機能を円滑に保つために重要です。カリウムも580mgと多く、体内の水分バランスに関わります。ビタミンB1は0.45mg、ビタミンB2は0.24mg含まれており、これらはエネルギーの産生を助ける栄養素です。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • 葉酸 79%細胞分裂やDNAの合成、赤血球の生成に関わります
  • マンガン 61%骨の形成や、糖質・脂質の代謝に関わる酵素を支えます
  • 鉄 54%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
  • マグネシウム 53%300種類以上の酵素反応を支え、エネルギー代謝や筋肉・神経の働きに関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓調理前に軽く水洗いし、サポニンを取り除くと苦味が和らぎます。
  • ✓米と一緒に炊飯すると、手軽にキヌアの栄養を取り入れられます。
  • ✓サラダのトッピングに加えると、食感と栄養価がアップします。
  • ✓スープや煮込み料理の具材にすると、とろみがつき満足感が増します。

取り入れるときのポイント

  • !エネルギーが高めなので、食べる量を意識するとバランスを取りやすくなります

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー1455 kJ—
エネルギー344 kcal
16.8%
水分12.20 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質9.70 g—
たんぱく質13.40 g
26.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量2.70 g—
コレステロール0 mg—
脂質3.20 g
5.8%
利用可能炭水化物(単糖当量)60.70 g—
利用可能炭水化物55.40 g
17.3%
差引き法による利用可能炭水化物67.10 g—
食物繊維総量6.20 g
31.0%
糖アルコール——
炭水化物69 g—
有機酸——
灰分2.20 g—
ナトリウム35 mg
2.3%
カリウム580 mg
22.3%
カルシウム46 mg
5.8%
マグネシウム180 mg
52.9%
リン410 mg
41.0%
鉄4.30 mg
53.8%
亜鉛2.80 mg
29.5%
銅0.47 mg
52.2%
マンガン2.45 mg
61.3%
ヨウ素2 μg
1.5%
セレン3 μg
10.0%
クロム3 μg—
モリブデン23 μg—
レチノール0 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン11 μg—
β-クリプトキサンチン1 μg—
β-カロテン当量12 μg—
ビタミンA1 μgRAE
0.1%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール2.60 mg
43.3%
β-トコフェロール0.10 mg—
γ-トコフェロール4 mg—
δ-トコフェロール0.10 mg—
ビタミンK——
微量
ビタミンB10.45 mg
37.5%
ビタミンB20.24 mg
20.0%
ナイアシン1.20 mg
8.0%
ナイアシン当量4 mg—
ビタミンB60.39 mg
27.9%
ビタミンB12——
微量
葉酸190 μg
79.2%
パントテン酸0.95 mg—
ビオチン23 μg—
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール——
食塩相当量0.10 g
1.7%

よくある質問

キヌア 玄穀の100gあたりのカロリーは?

キヌア 玄穀の100gあたりのエネルギーは344kcalです。

キヌア 玄穀のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

キヌア 玄穀100gあたり、たんぱく質13.4g、脂質3.2g、炭水化物55.4gです。

キヌア 玄穀はどんな栄養素が豊富ですか?

キヌア 玄穀は100gあたりで葉酸(1日推奨量の約79%)、マンガン(1日推奨量の約61%)、鉄(1日推奨量の約54%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

キヌア 玄穀の食物繊維はどのくらいですか?

キヌア 玄穀は100gあたり食物繊維6.2gを含みます(1日目標量の約31%)。

キヌア 玄穀のカロリーは高いですか?食べる量の目安は?

キヌア 玄穀は100gあたり344kcalと比較的高エネルギーです。食べる量を調整するとエネルギーをコントロールしやすくなります。

キヌアはどのように調理すれば良いですか?

キヌア玄穀は、まず軽く水洗いをしてから、鍋にキヌアの約2倍量の水またはだし汁と一緒に入れ、沸騰したら弱火で15分ほど煮て水分を飛ばします。火を止めてから10分ほど蒸らすと、プチプチとした食感に仕上がります。

キヌア 玄穀の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「キヌア 玄穀のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/01167 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。