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油揚げ(生)

食品番号: 04040成分表収載名: だいず [豆腐・油揚げ類] 油揚げ 生

豆類

この食品のポイント

油揚げ(生)(豆類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー377kcal、たんぱく質23.4g、脂質34.4g、利用可能炭水化物0.5g、食物繊維総量1.3g。脂質特に豊富で1日推奨量の62%、たんぱく質1日推奨量の47%、ビタミンK1日推奨量の45%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

豆類は植物性たんぱく質・食物繊維・鉄・亜鉛・カルシウムを豊富に含む、栄養バランスの優れた食品群です。大豆イソフラボン(女性ホルモン様作用)・大豆サポニン(抗酸化)など機能性成分も注目されています。

エネルギー

377

kcal

たんぱく質

23.4

g

脂質

34.4

g

利用可能炭水化物

0.5

g

食物繊維総量

1.3

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー377 kcal107 kcal
たんぱく質23.4 g6.6 g
脂質34.4 g9.8 g
炭水化物0.5 g0.1 g
食物繊維1.3 g0.4 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

油揚げ(生)の栄養の特徴

油揚げは、日本の食卓に古くから親しまれてきた大豆加工品です。豆腐を薄切りにして油で揚げたもので、独特の食感と風味があります。煮物やお味噌汁の具材として、また、いなり寿司の皮としても使われ、幅広い料理でその存在感を発揮します。手軽に使える食材として、日々の献立に彩りを添えています。

100gあたりの油揚げは、377 kcalのエネルギーを含みます。たんぱく質は23.4g、脂質は34.4gと、これらをしっかり摂取できる食品です。カルシウムは310mg、マグネシウムは150mg、鉄は3.2mg、亜鉛は2.5mg、銅は0.22mg、マンガンは1.55mg、セレンは8μg、ビタミンKは67μgを含んでいます。これらの栄養素は、骨や歯の健康、体の調子を整えるなど、様々な身体機能に関わります。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • たんぱく質 47%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • ビタミンK 45%血液の凝固や、骨へのカルシウム沈着を助けます
  • マグネシウム 44%300種類以上の酵素反応を支え、エネルギー代謝や筋肉・神経の働きに関わります
  • 鉄 40%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓油抜きをすることで、余分な油が落ち、味が染み込みやすくなります。
  • ✓煮物やお味噌汁に入れると、だしを吸い込み、豊かな風味を添えます。
  • ✓細かく刻んで炒め物や和え物に加えると、食感のアクセントになります。
  • ✓いなり寿司の皮として使う際は、甘辛く煮含めると美味しくいただけます。

取り入れるときのポイント

  • !脂質が34.4gと多いため、摂取量に注意し、バランスの取れた食事を心がけましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

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DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

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全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー1564 kJ—
エネルギー377 kcal
18.4%
水分39.90 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質23 g—
たんぱく質23.40 g
46.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量31.20 g—
コレステロール——
推定値微量
脂質34.40 g
62.5%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.50 g—
利用可能炭水化物0.50 g
0.2%
差引き法による利用可能炭水化物2.80 g—
食物繊維総量1.30 g
6.5%
糖アルコール——
炭水化物0.40 g—
有機酸——
灰分1.90 g—
ナトリウム4 mg
0.3%
カリウム86 mg
3.3%
カルシウム310 mg
38.8%
マグネシウム150 mg
44.1%
リン350 mg
35.0%
鉄3.20 mg
40.0%
亜鉛2.50 mg
26.3%
銅0.22 mg
24.4%
マンガン1.55 mg
38.8%
ヨウ素1 μg
0.8%
セレン8 μg
26.7%
クロム5 μg—
モリブデン97 μg—
レチノール0 μg—
推定値
α-カロテン——
β-カロテン——
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA0 μgRAE
0.0%
推定値
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール1.30 mg
21.7%
β-トコフェロール0.20 mg—
γ-トコフェロール12 mg—
δ-トコフェロール5.60 mg—
ビタミンK67 μg
44.7%
ビタミンB10.06 mg
5.0%
ビタミンB20.04 mg
3.3%
ナイアシン0.20 mg
1.3%
ナイアシン当量6.20 mg—
ビタミンB60.07 mg
5.0%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸18 μg
7.5%
パントテン酸0.07 mg—
ビオチン7.10 μg—
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール——
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

油揚げ(生)は100gで何kcalありますか?

油揚げ(生)の100gあたりのエネルギーは377kcalです。

油揚げ(生)の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

油揚げ(生)100gあたり、たんぱく質23.4g、脂質34.4g、炭水化物0.5gです。

油揚げ(生)のたんぱく質は多いですか?

油揚げ(生)は100gあたりたんぱく質23.4g(1日推奨量の約47%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

油揚げ(生)に多く含まれる栄養素は何ですか?

油揚げ(生)は100gあたりで脂質(1日推奨量の約63%)、たんぱく質(1日推奨量の約47%)、ビタミンK(1日推奨量の約45%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

油揚げ(生)を食べるときに気をつけることはありますか?

油揚げ(生)は100gあたり377kcalと比較的高エネルギーです。食べる量を調整するとエネルギーをコントロールしやすくなります。

油揚げの「油抜き」はなぜするのですか?

油揚げは製造工程で油で揚げられているため、表面に油が残っています。油抜きをすることで、余分な油分が取り除かれ、煮汁や調味料が染み込みやすくなり、料理の味がより一層引き立ちます。

油揚げ(生)の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「油揚げ(生)のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/04040 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。