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モロヘイヤ 茎葉 生

食品番号: 06293

野菜類

この食品のポイント

モロヘイヤ 茎葉 生(野菜類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー36kcal、たんぱく質4.8g、脂質0.5g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量5.9g。ビタミンK特に豊富で1日推奨量の427%、ビタミンA特に豊富で1日推奨量の120%、ビタミンE特に豊富で1日推奨量の108%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

野菜類はビタミン・ミネラル・食物繊維・フィトケミカルの主要な供給源です。緑黄色野菜はβ-カロテン・葉酸・鉄、淡色野菜はビタミンCや食物繊維が豊富。「1日350g以上の野菜摂取」が推奨されています。

エネルギー

36

kcal

たんぱく質

4.8

g

脂質

0.5

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

5.9

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー36 kcal10 kcal
たんぱく質4.8 g1.4 g
脂質0.5 g0.1 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維5.9 g1.7 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

モロヘイヤ 茎葉 生の栄養の特徴

モロヘイヤは、古代エジプトで「王家の野菜」として親しまれてきた歴史を持つ葉物野菜です。独特のぬめりがあり、夏が旬の時期には日本の食卓でもおひたしや和え物、スープなど幅広い料理に活用されます。その栄養価の高さから、健康を意識する人々にとって魅力的な食材として、日常の食事に取り入れられています。和食だけでなく、中華やエスニック料理にも合う汎用性の高さも特徴です。

モロヘイヤ100gあたりのエネルギーは36 kcalです。食物繊維総量は5.9 gと多く、おなかの調子を整える働きを支えます。カリウムは530 mg、カルシウムは260 mgと多く、それぞれ体内の水分バランスや骨の健康維持に関わります。銅は0.33 mg、マンガンは1.32 mgと多く、様々な酵素の働きや骨の形成を支えます。ビタミンA(レチノール活性当量)は840 μgRAE、ビタミンKは640 μgと非常に多く、視覚機能や血液凝固、骨の健康維持に貢献します。ビタミンB2は0.42 mg、ビタミンCは65 mgと多く、エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持を助けます。葉酸は250 μg含まれ、赤血球の形成など体の機能に関わります。たんぱく質は4.8 g、脂質は0.5 gです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンK 427%血液の凝固や、骨へのカルシウム沈着を助けます
  • ビタミンA 120%目の暗順応や皮膚・粘膜の健康を保ち、抗酸化作用も持ちます
  • α-トコフェロール 108%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます
  • 葉酸 104%細胞分裂やDNAの合成、赤血球の生成に関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓モロヘイヤ特有のぬめりは、細かく刻むことでより引き出されます。スープや和え物にする際は、食感と風味を存分にお楽しみください。
  • ✓葉が鮮やかな緑色で、ピンと張りのあるものを選びましょう。茎の切り口がみずみずしいものが新鮮な証拠です。
  • ✓硬い茎の部分は取り除き、葉と柔らかい茎だけを調理に使いましょう。軽く茹でてから冷水にとると、色鮮やかに仕上がります。
  • ✓油と一緒に調理することで、含まれるβ-カロテンの吸収が促進されます。炒め物やごま和えなど、油を使った料理がおすすめです。

取り入れるときのポイント

  • !モロヘイヤには硝酸イオンが0.2 g含まれています。気になる場合は、茹でこぼすことで減らすことができます。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
モロヘイヤ 茎葉 生生36kcal4.8g
モロヘイヤ 茎葉 ゆでゆで24kcal3g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー151 kJ—
エネルギー36 kcal
1.8%
水分86.10 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質3.60 g—
推定値
たんぱく質4.80 g
9.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.40 g—
推定値
コレステロール0 mg—
推定値
脂質0.50 g
0.9%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
差引き法による利用可能炭水化物1.80 g—
食物繊維総量5.90 g
29.5%
糖アルコール——
炭水化物6.30 g—
有機酸——
灰分2.10 g—
ナトリウム1 mg
0.1%
カリウム530 mg
20.4%
カルシウム260 mg
32.5%
マグネシウム46 mg
13.5%
リン110 mg
11.0%
鉄1 mg
12.5%
亜鉛0.60 mg
6.3%
銅0.33 mg
36.7%
マンガン1.32 mg
33.0%
ヨウ素4 μg
3.1%
セレン1 μg
3.3%
クロム2 μg—
モリブデン15 μg—
レチノール0 μg—
推定値
α-カロテン0 μg—
β-カロテン10000 μg—
β-クリプトキサンチン76 μg—
β-カロテン当量10000 μg—
ビタミンA840 μgRAE
120.0%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール6.50 mg
108.3%
β-トコフェロール——
微量
γ-トコフェロール0.50 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK640 μg
426.7%
ビタミンB10.18 mg
15.0%
ビタミンB20.42 mg
35.0%
ナイアシン1.10 mg
7.3%
ナイアシン当量1.60 mg—
推定値
ビタミンB60.35 mg
25.0%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸250 μg
104.2%
パントテン酸1.83 mg—
ビオチン14 μg—
ビタミンC65 mg
65.0%
アルコール——
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

モロヘイヤ 茎葉 生は100gで何kcalありますか?

モロヘイヤ 茎葉 生の100gあたりのエネルギーは36kcalです。

モロヘイヤ 茎葉 生の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

モロヘイヤ 茎葉 生100gあたり、たんぱく質4.8g、脂質0.5g、炭水化物0.1gです。

モロヘイヤ 茎葉 生はダイエット中に食べても大丈夫ですか?

モロヘイヤ 茎葉 生は100gあたり36kcalと低カロリーです。ビタミンK(1日推奨量の約427%)などの栄養素も同時にとれます。

モロヘイヤ 茎葉 生に多く含まれる栄養素は何ですか?

モロヘイヤ 茎葉 生は100gあたりでビタミンK(1日推奨量の約427%)、ビタミンA(1日推奨量の約120%)、α-トコフェロール(1日推奨量の約108%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

モロヘイヤ 茎葉 生の食物繊維はどのくらいですか?

モロヘイヤ 茎葉 生は100gあたり食物繊維5.9gを含みます(1日目標量の約30%)。

モロヘイヤの独特のぬめりの正体は何ですか?

モロヘイヤのぬめりは、水溶性食物繊維によるものです。モロヘイヤ100gあたり食物繊維総量は5.9 g含まれており、このぬめりがおなかの調子を整える働きを支えます。

モロヘイヤ 茎葉 生の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「モロヘイヤ 茎葉 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/06293 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。