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オイスターソース

食品番号: 17031成分表収載名: <調味料類> (調味ソース類) オイスターソース

調味料及び香辛料

この食品のポイント

オイスターソース(調味料及び香辛料)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー105kcal、たんぱく質7.7g、脂質0.3g、食物繊維総量0.2g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の83%、銅1日推奨量の19%、マグネシウム1日推奨量の18%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

調味料は食塩相当量の管理が重要な食品群です。みそ・醤油・みりんなどの発酵調味料にはうまみ・機能性成分が含まれます。香辛料(生姜・ターメリック・唐辛子)は少量で体の機能に影響するフィトケミカルを豊富に含みます。

エネルギー

105

kcal

たんぱく質

7.7

g

脂質

0.3

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

0.2

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー105 kcal30 kcal
たんぱく質7.7 g2.2 g
脂質0.3 g0.1 g
食物繊維0.2 g0.1 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

オイスターソースの栄養の特徴

オイスターソースは、牡蠣を主原料とする中国発祥の調味料です。独特の濃厚な旨味とコクがあり、中華料理には欠かせない存在。炒め物や煮込み料理の味付けはもちろん、和え物や隠し味としても幅広く使われ、食卓に深みと風味をもたらします。そのとろみと光沢は、料理の見た目も豊かにします。

100gあたり105 kcalのエネルギーを含み、料理にコクと旨味を加えます。特にビタミンB12を2 μg含み、これは1日推奨量の約83%に相当します。たんぱく質は7.7 g、鉄は1.2 mg、亜鉛は1.6 mg、銅は0.17 mg、マグネシウムは63 mgを含んでいます。これらは体の様々な機能を支える栄養素です。一方で、ナトリウムを4500 mg、食塩相当量を11.4 g含んでおり、これらは1日推奨量のそれぞれ約300%、約190%に相当します。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 83%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • 銅 19%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • マグネシウム 19%300種類以上の酵素反応を支え、エネルギー代謝や筋肉・神経の働きに関わります
  • 亜鉛 17%味覚の維持や免疫機能、たんぱく質の合成・細胞の新陳代謝に関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓炒め物の仕上げに少量加えると、風味と照りが出て本格的な味わいになります。
  • ✓肉や魚介の下味に使うと、素材の旨味を引き出し、柔らかく仕上げる効果が期待できます。
  • ✓煮込み料理やスープに隠し味として加えることで、深みのあるコクをプラスできます。
  • ✓野菜炒めや麺類のタレに混ぜると、手軽に中華風の味わいが楽しめます。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムを多く含むため、使いすぎには注意し、他の調味料とのバランスを考慮しましょう。
  • !食塩相当量が11.4 gと高いため、高血圧の方や塩分摂取を控えている方は特に少量での使用を心がけてください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー448 kJ—
エネルギー105 kcal
5.1%
水分61.60 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質6.10 g—
推定値
たんぱく質7.70 g
15.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.10 g—
コレステロール2 mg—
脂質0.30 g
0.5%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
利用可能炭水化物——
差引き法による利用可能炭水化物19.90 g—
食物繊維総量0.20 g
1.0%
糖アルコール——
炭水化物18.30 g—
有機酸——
灰分12.10 g—
ナトリウム4500 mg
300.0%
カリウム260 mg
10.0%
カルシウム25 mg
3.1%
マグネシウム63 mg
18.5%
リン120 mg
12.0%
鉄1.20 mg
15.0%
亜鉛1.60 mg
16.8%
銅0.17 mg
18.9%
マンガン0.40 mg
10.0%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール——
α-カロテン——
微量
β-カロテン——
微量
β-クリプトキサンチン0 μg—
推定値
β-カロテン当量——
推定値微量
ビタミンA——
ビタミンD——
α-トコフェロール0.10 mg
1.7%
β-トコフェロール——
微量
γ-トコフェロール——
微量
δ-トコフェロール——
微量
ビタミンK1 μg
0.7%
ビタミンB10.01 mg
0.8%
ビタミンB20.07 mg
5.8%
ナイアシン0.80 mg
5.3%
ナイアシン当量0.80 mg—
推定値
ビタミンB60.04 mg
2.9%
ビタミンB122 μg
83.3%
葉酸9 μg
3.8%
パントテン酸0.14 mg—
ビオチン——
ビタミンC——
微量
アルコール——
食塩相当量11.40 g
190.0%

よくある質問

オイスターソースの100gあたりのカロリーは?

オイスターソースの100gあたりのエネルギーは105kcalです。

オイスターソースのたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

オイスターソース100gあたり、たんぱく質7.7g、脂質0.3gです。

オイスターソースの塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?

オイスターソースの食塩相当量は100gあたり11.4gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

オイスターソースに多く含まれる栄養素は何ですか?

オイスターソースは100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約83%)、銅(1日推奨量の約19%)、マグネシウム(1日推奨量の約19%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

オイスターソースは、なぜ牡蠣の風味が強くないのですか?

オイスターソースは、牡蠣を煮詰めて作られるエキスを主原料としています。製造過程で牡蠣の旨味成分が凝縮され、独特のコクと風味を生み出しますが、生の牡蠣のような磯の香りは薄まります。

オイスターソースの成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「オイスターソースのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/17031 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。