とうがらし 粉
食品番号: 17073成分表収載名: <香辛料類> とうがらし 粉
この食品のポイント
とうがらし 粉(調味料及び香辛料)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー412kcal、たんぱく質16.2g、脂質9.7g。鉄特に豊富で1日推奨量の150%、銅特に豊富で1日推奨量の133%、カリウム特に豊富で1日推奨量の104%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。
調味料は食塩相当量の管理が重要な食品群です。みそ・醤油・みりんなどの発酵調味料にはうまみ・機能性成分が含まれます。香辛料(生姜・ターメリック・唐辛子)は少量で体の機能に影響するフィトケミカルを豊富に含みます。
エネルギー
412
kcal
たんぱく質
16.2
g
脂質
9.7
g
利用可能炭水化物
—
g
食物繊維総量
—
g
分量別の栄養成分
| 栄養素 | 100gあたり | 1oz(28g)あたり |
|---|---|---|
| エネルギー | 412 kcal | 117 kcal |
| たんぱく質 | 16.2 g | 4.6 g |
| 脂質 | 9.7 g | 2.7 g |
※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。
とうがらし 粉の栄養の特徴
一味唐辛子は、乾燥させた唐辛子を粉末にした香辛料で、日本の食卓に欠かせない存在です。その鮮やかな赤色と刺激的な辛味は、料理に深みとアクセントを加えます。うどんやそば、丼物、鍋物など、幅広い料理の風味付けに用いられ、食欲をそそる役割を担っています。少量加えるだけで、いつもの料理がより一層引き立ち、食体験を豊かにします。
とうがらし粉100gあたり、エネルギーは412 kcalで、1日推奨量の約20%を占めます。たんぱく質は16.2 gで、1日推奨量の約32%を占めます。炭水化物は66.8 g、脂質は9.7 gです。ミネラルでは、カリウムが2700 mgで1日推奨量の約104%、鉄が12 mgで1日推奨量の約150%、銅が1.2 mgで1日推奨量の約133%を占めます。これらは体の様々な機能を支える上で関わります。また、マグネシウムは170 mgで1日推奨量の約50%、亜鉛は2 mgで1日推奨量の約21%を占めます。ビタミン類では、ビタミンAが720 μgRAEで1日推奨量の約103%、ビタミンB2が1.15 mgで1日推奨量の約96%、ビタミンB1が0.43 mgで1日推奨量の約36%を占めます。これらのビタミンは、エネルギーの産生や体の調子を整えることに関わります。β-カロテンは7200 μg含まれています。
際立つ栄養素とそのはたらき
- 鉄 150%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
- 銅 133%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
- カリウム 104%体内の余分なナトリウムの排出を促し、血圧や体液バランスを調整します
- ビタミンA 103%目の暗順応や皮膚・粘膜の健康を保ち、抗酸化作用も持ちます
※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。
調理・選び方のヒント
- ✓少量ずつ加えて味見をしながら、好みの辛さに調整しましょう。辛味成分は熱で増すことがあります。
- ✓油と合わせると辛味成分が溶け出しやすくなり、風味が増します。炒め物やラー油作りに活用できます。
- ✓うどん、そば、味噌汁、鍋物など、温かい料理に加えると体が温まり、食欲を刺激します。
- ✓密閉容器に入れ、湿気の少ない冷暗所で保存すると、風味を長く保てます。開封後は早めに使い切りましょう。
取り入れるときのポイント
- !非常に辛味が強いため、使用量には注意が必要です。特に小さなお子様の手の届かない場所に保管してください。
- !目や粘膜に触れると強い刺激を感じることがあります。調理後は手をよく洗い、取り扱いには十分注意しましょう。
本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項
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全栄養素一覧(100gあたり)
| 栄養素 | 値 | 推奨量比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 廃棄率 | 0 % | — | |
| エネルギー | 1742 kJ | — | |
| エネルギー | 412 kcal | 20.1% | |
| 水分 | 1.70 g | — | |
| アミノ酸組成によるたんぱく質 | 9.90 g | — | 推定値 |
| たんぱく質 | 16.20 g | 32.4% | |
| 脂肪酸のトリアシルグリセロール当量 | 8.30 g | — | 推定値 |
| コレステロール | 0 mg | — | 推定値 |
| 脂質 | 9.70 g | 17.6% | |
| 利用可能炭水化物(単糖当量) | — | — | |
| 利用可能炭水化物 | — | — | |
| 差引き法による利用可能炭水化物 | 74.50 g | — | |
| 食物繊維総量 | — | — | |
| 糖アルコール | — | — | |
| 炭水化物 | 66.80 g | — | |
| 有機酸 | — | — | |
| 灰分 | 5.60 g | — | |
| ナトリウム | 4 mg | 0.3% | |
| カリウム | 2700 mg | 103.8% | |
| カルシウム | 110 mg | 13.8% | |
| マグネシウム | 170 mg | 50.0% | |
| リン | 340 mg | 34.0% | |
| 鉄 | 12 mg | 150.0% | |
| 亜鉛 | 2 mg | 21.1% | |
| 銅 | 1.20 mg | 133.3% | |
| マンガン | — | — | |
| ヨウ素 | 3 μg | 2.3% | |
| セレン | 5 μg | 16.7% | |
| クロム | 17 μg | — | |
| モリブデン | 41 μg | — | |
| レチノール | 0 μg | — | 推定値 |
| α-カロテン | 140 μg | — | |
| β-カロテン | 7200 μg | — | |
| β-クリプトキサンチン | 2600 μg | — | |
| β-カロテン当量 | 8600 μg | — | |
| ビタミンA | 720 μgRAE | 102.9% | |
| ビタミンD | 0 μg | 0.0% | 推定値 |
| α-トコフェロール | — | — | |
| β-トコフェロール | — | — | |
| γ-トコフェロール | — | — | |
| δ-トコフェロール | — | — | |
| ビタミンK | — | — | |
| ビタミンB1 | 0.43 mg | 35.8% | |
| ビタミンB2 | 1.15 mg | 95.8% | |
| ナイアシン | 11 mg | 73.3% | |
| ナイアシン当量 | 13 mg | — | 推定値 |
| ビタミンB6 | — | — | |
| ビタミンB12 | — | — | |
| 葉酸 | — | — | |
| パントテン酸 | — | — | |
| ビオチン | 49 μg | — | |
| ビタミンC | — | — | 微量 |
| アルコール | — | — | |
| 食塩相当量 | 0 g | 0.0% |
よくある質問
とうがらし 粉の100gあたりのカロリーは?
とうがらし 粉の100gあたりのエネルギーは412kcalです。
とうがらし 粉のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?
とうがらし 粉100gあたり、たんぱく質16.2g、脂質9.7gです。
とうがらし 粉のたんぱく質は多いですか?
とうがらし 粉は100gあたりたんぱく質16.2g(1日推奨量の約32%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。
とうがらし 粉に多く含まれる栄養素は何ですか?
とうがらし 粉は100gあたりで鉄(1日推奨量の約150%)、銅(1日推奨量の約133%)、カリウム(1日推奨量の約104%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。
とうがらし 粉を食べるときに気をつけることはありますか?
とうがらし 粉は100gあたり412kcalと比較的高エネルギーです。食べる量を調整するとエネルギーをコントロールしやすくなります。
とうがらし粉は、ビタミンAの摂取にどのように関わりますか?
とうがらし粉100gには、ビタミンAが720 μgRAE含まれており、これは1日推奨量の約103%を占めます。また、β-カロテンも7200 μg含まれています。ビタミンAは、体の健康維持に関わる栄養素です。
とうがらし 粉の成分値は何に基づいていますか?
文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。
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かおり🫙 調味料・ソースmishimamishima かおりは、100gあたり201kcalのエネルギーを持つ調味料です。脂質が2.3gと控えめである一方、炭水化物が多く含まれる点が特徴です。この炭水化物は主に海苔や調味料由来の糖質と考えられます。ご飯に混ぜることで、手軽に風味とエネルギーをプラスでき、忙しい朝食や軽食時に役立ちます。また、低脂質であることから、脂質の摂取を抑えたい場合の風味付けとしても活用でき、おにぎりや和え物、麺類のトッピングなど、幅広い料理に彩りと旨味を加えることができます。
もろみ🫙 調味料・ソースフジシンフジシンもろみは、発酵由来の独特な風味と旨味が特徴の調味料です。100gあたり248kcalとエネルギーが高く、これは主に利用可能炭水化物54.9gに由来しています。脂質は0.8gと非常に少なく、たんぱく質は5.2g含まれています。一方で、食塩相当量は5.9gと高めであるため、少量での使用が適しています。ご飯のお供として少量添えるほか、野菜炒めや和え物、肉料理の隠し味に加えることで、料理に深いコクと風味を付与できます。炭水化物によるエネルギー補給源としても利用できますが、塩分の摂取量には留意して活用しましょう。
ゆかり🫙 調味料・ソース三島三島「ゆかり」は、赤しそを主原料とした風味豊かなふりかけです。100gあたり炭水化物が47.4gと比較的多く、ごはんなど主食との組み合わせに適しています。一方で脂質は1.0gと非常に控えめであるため、脂質摂取を抑えながら料理に風味や彩りを加えたい場合に有効です。少量で食卓にアクセントを加えられるため、ごはんへのふりかけとしてはもちろん、和え物やパスタ、サラダなど、幅広い料理の風味付けや彩りとして活用できます。日々の食卓に手軽に彩りと風味を加えることができる調味料です。
ゆかり🫙 調味料・ソース三島三島ゆかりは、赤しその豊かな香りと鮮やかな色合いが特徴のふりかけです。栄養成分を見ると、100gあたりエネルギーは200kcal、利用可能炭水化物は36.0gを含んでいます。これはご飯に風味と彩りを加える調味料として、炭水化物を主体とした構成であることを示しています。少量を使用する一般的な食べ方では、食事全体の栄養バランスに大きな影響を与えるものではありません。温かいご飯に直接ふりかけるのはもちろん、おにぎりの具材や混ぜご飯にすることで、手軽に食欲をそそる一品が完成します。また、和え物やパスタ、サラダなどに少量加えることで、紫蘇の爽やかな風味と塩味が料理のアクセントとなり、食卓に彩りを添えることができます。
クミン🫙 調味料・ソースハウス食品ハウス食品のクミンは、カレーやエスニック料理に独特の風味と香りをもたらすスパイスです。栄養成分としては、100gあたり食物繊維を10.5g、鉄分を6.64mg含んでおり、少量ながらもこれらの微量な成分を料理に加えることができます。この特徴的な香りは、肉の臭み消しや、野菜炒め、スープの風味付けに最適です。また、塩分を控えめにしたい料理でも、クミンの風味を活かすことで満足感のある味わいに仕上げることが可能です。日々の食卓に異国情緒あふれるアクセントを加えたい際の一助となるでしょう。
セージ🫙 調味料・ソースハウス食品ハウス食品のセージは、料理に独特の風味と香りを加える調味料です。100gあたりで見ると、食物繊維総量が40.3gと非常に豊富であり、鉄分も281mgと多く含まれています。これは一般的なハーブ類の中でも特筆すべき栄養価の高さを示します。少量を使用する調味料であるため、これらの栄養成分が一度の食事に与える影響は限定的ですが、日々の料理に加えることで風味だけでなく、微量ながらも栄養補給の一助となるでしょう。特に肉料理の臭み消しや、ソーセージ、ポテト料理などに活用することで、風味豊かな食卓を演出できます。
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出典: 栄養DB「とうがらし 粉のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/17073 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)
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