この食品のポイント
だし 昆布だし 煮出し(調味料及び香辛料)は栄養豊富な食材です。100gあたりエネルギー5kcal、たんぱく質0.1g、脂質0g、食物繊維総量0.1g。ヨウ素特に豊富で1日推奨量の8462%を含みます。
調味料は食塩相当量の管理が重要な食品群です。みそ・醤油・みりんなどの発酵調味料にはうまみ・機能性成分が含まれます。香辛料(生姜・ターメリック・唐辛子)は少量で体の機能に影響するフィトケミカルを豊富に含みます。
エネルギー
5
kcal
たんぱく質
0.1
g
脂質
0
g
利用可能炭水化物
—
g
食物繊維総量
0.1
g
分量別の栄養成分
| 栄養素 | 100gあたり | 1oz(28g)あたり |
|---|---|---|
| エネルギー | 5 kcal | 1 kcal |
| たんぱく質 | 0.1 g | 0.0 g |
| 脂質 | 0 g | 0 g |
| 食物繊維 | 0.1 g | 0.0 g |
※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。
だし 昆布だし 煮出しの栄養の特徴
昆布だしは、日本の食文化に深く根ざした、和食の基本となる出汁の一つです。その上品で奥深い旨味は、料理全体の味を支え、素材の持ち味を引き立てます。味噌汁やお吸い物といった汁物はもちろん、煮物や鍋物、麺つゆなど、さまざまな料理に活用され、家庭料理から料亭の味まで、日本の食卓に欠かせない存在です。素材の風味を活かす繊細な味わいは、日本料理の真髄とも言えるでしょう。
この昆布だしは、100gあたり5 kcalと非常に低エネルギーです。脂質は0g、たんぱく質は0.1gとごくわずかですが、アミノ酸組成によるたんぱく質が0.2g含まれており、これが昆布特有の旨味成分の源となります。ミネラルでは、カリウムを100gあたり160 mg、ナトリウムを73 mg含んでいます。特にヨウ素は100gあたり11000 µgと極めて豊富に含まれており、甲状腺ホルモンの生成に関わる重要なミネラルです。その他、ごく微量の銅やビタミンB2なども含んでいます。
際立つ栄養素とそのはたらき
- カリウム 6%体内の余分なナトリウムの排出を促し、血圧や体液バランスを調整します
- マグネシウム 2%300種類以上の酵素反応を支え、エネルギー代謝や筋肉・神経の働きに関わります
- 銅 1%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
- ビタミンB2 1%脂質や糖質の代謝を助け、皮膚や粘膜の健康を保ちます
※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。
調理・選び方のヒント
- ✓昆布だしは、水からゆっくりと加熱し、沸騰直前に昆布を取り出すことで、雑味のない上品な旨味を最大限に引き出せます。
- ✓味噌汁、煮物、お吸い物など、和食の基本となる幅広い料理のベースとして活用することで、料理に深みを与えます。
- ✓かつお節と合わせることで、より複雑で深みのある「合わせだし」となり、料理の幅が広がります。
取り入れるときのポイント
- !100gあたり11000 µgとヨウ素を極めて豊富に含んでいます。ヨウ素は体に必要なミネラルですが、過剰摂取には注意が必要です。特に甲状腺機能に不安のある方は、摂取量にご留意ください。
本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項
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全栄養素一覧(100gあたり)
| 栄養素 | 値 | 推奨量比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 廃棄率 | 0 % | — | |
| エネルギー | 23 kJ | — | |
| エネルギー | 5 kcal | 0.2% | |
| 水分 | 98.10 g | — | |
| アミノ酸組成によるたんぱく質 | 0.20 g | — | |
| たんぱく質 | 0.10 g | 0.2% | |
| 脂肪酸のトリアシルグリセロール当量 | — | — | |
| コレステロール | 0 mg | — | |
| 脂質 | 0 g | 0.0% | |
| 利用可能炭水化物(単糖当量) | — | — | |
| 利用可能炭水化物 | — | — | |
| 差引き法による利用可能炭水化物 | 1.10 g | — | |
| 食物繊維総量 | 0.10 g | 0.5% | |
| 糖アルコール | — | — | |
| 炭水化物 | 1.30 g | — | |
| 有機酸 | — | — | |
| 灰分 | 0.50 g | — | |
| ナトリウム | 73 mg | 4.9% | |
| カリウム | 160 mg | 6.2% | |
| カルシウム | 5 mg | 0.6% | |
| マグネシウム | 8 mg | 2.4% | |
| リン | 4 mg | 0.4% | |
| 鉄 | — | — | 微量 |
| 亜鉛 | 0 mg | 0.0% | |
| 銅 | 0.01 mg | 1.1% | |
| マンガン | 0 mg | 0.0% | |
| ヨウ素 | 11000 μg | 8461.5% | |
| セレン | 0 μg | 0.0% | |
| クロム | 0 μg | — | |
| モリブデン | 0 μg | — | |
| レチノール | 0 μg | — | |
| α-カロテン | 0 μg | — | |
| β-カロテン | 0 μg | — | |
| β-クリプトキサンチン | 0 μg | — | |
| β-カロテン当量 | 0 μg | — | |
| ビタミンA | 0 μgRAE | 0.0% | |
| ビタミンD | 0 μg | 0.0% | |
| α-トコフェロール | 0 mg | 0.0% | |
| β-トコフェロール | 0 mg | — | |
| γ-トコフェロール | 0 mg | — | |
| δ-トコフェロール | 0 mg | — | |
| ビタミンK | 0 μg | 0.0% | |
| ビタミンB1 | — | — | 微量 |
| ビタミンB2 | 0.01 mg | 0.8% | |
| ナイアシン | — | — | 微量 |
| ナイアシン当量 | — | — | 微量 |
| ビタミンB6 | — | — | 微量 |
| ビタミンB12 | 0 μg | 0.0% | |
| 葉酸 | 1 μg | 0.4% | |
| パントテン酸 | 0.01 mg | — | |
| ビオチン | 0.10 μg | — | |
| ビタミンC | 0 mg | 0.0% | |
| アルコール | — | — | |
| 食塩相当量 | 0.20 g | 3.3% |
よくある質問
だし 昆布だし 煮出しは100gで何kcalありますか?
だし 昆布だし 煮出しの100gあたりのエネルギーは5kcalです。
だし 昆布だし 煮出しの三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?
だし 昆布だし 煮出し100gあたり、たんぱく質0.1g、脂質0gです。
だし 昆布だし 煮出しに多く含まれる栄養素は何ですか?
だし 昆布だし 煮出しは100gあたりでヨウ素(1日推奨量の約8462%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。
だし 昆布だし 煮出しはダイエット中に食べても大丈夫ですか?
だし 昆布だし 煮出しは100gあたり5kcalと低カロリーです。ヨウ素(1日推奨量の約8462%)などの栄養素も同時にとれます。
昆布だしの「旨味」とは具体的にどのような成分によるものですか?
昆布だしには、アミノ酸組成によるたんぱく質が100gあたり0.2g含まれており、これが昆布特有の旨味成分の源となっています。このアミノ酸が、料理に深みと奥行きのある味わいをもたらします。
だし 昆布だし 煮出しの成分値は何に基づいていますか?
文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。
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つゆ🫙 調味料・ソース創味創味 つゆは、和食の風味付けに幅広く活用できる調味料です。100gあたりの食塩相当量は16.13gと非常に高く、少量で料理の味が決まる濃縮タイプであることが特徴です。また、脂質は0gであるため、油分を気にせず様々な料理に利用できます。このつゆは、麺つゆや天つゆとして希釈して使うのはもちろん、煮物や丼物の味付け、和え物などにも少量加えることで、手軽に本格的な和の風味を出すのに役立ちます。ただし、食塩相当量が高いため、使用する際は分量に注意し、塩分の摂りすぎにならないよう心がけることが大切です。
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マルハチ村松のつゆは、100gあたりエネルギー45 kcal、脂質0gと、比較的低カロリーで脂質を含まない点が特徴です。様々な料理の味付けに活用でき、例えば麺類のつゆとして希釈して用いるほか、煮物や和え物、丼もののたれなど、幅広い和食のベースとして手軽に利用できます。ただし、食塩相当量が100gあたり2.655gとやや高めであるため、使用量には注意が必要です。特に塩分摂取量を気にされる方は、他の調味料とのバランスを考慮し、少量から味を調整することをおすすめします。風味豊かな味わいを楽しみつつ、健康的な食生活に役立てることができるでしょう。
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出典: 栄養DB「だし 昆布だし 煮出しのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/17132 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)
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