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だし 昆布だし 煮出し

食品番号: 17132成分表収載名: <調味料類> (だし類) 昆布だし 煮出し

調味料及び香辛料

この食品のポイント

だし 昆布だし 煮出し(調味料及び香辛料)は栄養豊富な食材です。100gあたりエネルギー5kcal、たんぱく質0.1g、脂質0g、食物繊維総量0.1g。ヨウ素特に豊富で1日推奨量の8462%を含みます。

調味料は食塩相当量の管理が重要な食品群です。みそ・醤油・みりんなどの発酵調味料にはうまみ・機能性成分が含まれます。香辛料(生姜・ターメリック・唐辛子)は少量で体の機能に影響するフィトケミカルを豊富に含みます。

エネルギー

5

kcal

たんぱく質

0.1

g

脂質

0

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

0.1

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー5 kcal1 kcal
たんぱく質0.1 g0.0 g
脂質0 g0 g
食物繊維0.1 g0.0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

だし 昆布だし 煮出しの栄養の特徴

昆布だしは、日本の食文化に深く根ざした、和食の基本となる出汁の一つです。その上品で奥深い旨味は、料理全体の味を支え、素材の持ち味を引き立てます。味噌汁やお吸い物といった汁物はもちろん、煮物や鍋物、麺つゆなど、さまざまな料理に活用され、家庭料理から料亭の味まで、日本の食卓に欠かせない存在です。素材の風味を活かす繊細な味わいは、日本料理の真髄とも言えるでしょう。

この昆布だしは、100gあたり5 kcalと非常に低エネルギーです。脂質は0g、たんぱく質は0.1gとごくわずかですが、アミノ酸組成によるたんぱく質が0.2g含まれており、これが昆布特有の旨味成分の源となります。ミネラルでは、カリウムを100gあたり160 mg、ナトリウムを73 mg含んでいます。特にヨウ素は100gあたり11000 µgと極めて豊富に含まれており、甲状腺ホルモンの生成に関わる重要なミネラルです。その他、ごく微量の銅やビタミンB2なども含んでいます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • カリウム 6%体内の余分なナトリウムの排出を促し、血圧や体液バランスを調整します
  • マグネシウム 2%300種類以上の酵素反応を支え、エネルギー代謝や筋肉・神経の働きに関わります
  • 銅 1%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • ビタミンB2 1%脂質や糖質の代謝を助け、皮膚や粘膜の健康を保ちます

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓昆布だしは、水からゆっくりと加熱し、沸騰直前に昆布を取り出すことで、雑味のない上品な旨味を最大限に引き出せます。
  • ✓味噌汁、煮物、お吸い物など、和食の基本となる幅広い料理のベースとして活用することで、料理に深みを与えます。
  • ✓かつお節と合わせることで、より複雑で深みのある「合わせだし」となり、料理の幅が広がります。

取り入れるときのポイント

  • !100gあたり11000 µgとヨウ素を極めて豊富に含んでいます。ヨウ素は体に必要なミネラルですが、過剰摂取には注意が必要です。特に甲状腺機能に不安のある方は、摂取量にご留意ください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー23 kJ—
エネルギー5 kcal
0.2%
水分98.10 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質0.20 g—
たんぱく質0.10 g
0.2%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量——
コレステロール0 mg—
脂質0 g
0.0%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
利用可能炭水化物——
差引き法による利用可能炭水化物1.10 g—
食物繊維総量0.10 g
0.5%
糖アルコール——
炭水化物1.30 g—
有機酸——
灰分0.50 g—
ナトリウム73 mg
4.9%
カリウム160 mg
6.2%
カルシウム5 mg
0.6%
マグネシウム8 mg
2.4%
リン4 mg
0.4%
鉄——
微量
亜鉛0 mg
0.0%
銅0.01 mg
1.1%
マンガン0 mg
0.0%
ヨウ素11000 μg
8461.5%
セレン0 μg
0.0%
クロム0 μg—
モリブデン0 μg—
レチノール0 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA0 μgRAE
0.0%
ビタミンD0 μg
0.0%
α-トコフェロール0 mg
0.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
ビタミンB1——
微量
ビタミンB20.01 mg
0.8%
ナイアシン——
微量
ナイアシン当量——
微量
ビタミンB6——
微量
ビタミンB120 μg
0.0%
葉酸1 μg
0.4%
パントテン酸0.01 mg—
ビオチン0.10 μg—
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール——
食塩相当量0.20 g
3.3%

よくある質問

だし 昆布だし 煮出しは100gで何kcalありますか?

だし 昆布だし 煮出しの100gあたりのエネルギーは5kcalです。

だし 昆布だし 煮出しの三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

だし 昆布だし 煮出し100gあたり、たんぱく質0.1g、脂質0gです。

だし 昆布だし 煮出しに多く含まれる栄養素は何ですか?

だし 昆布だし 煮出しは100gあたりでヨウ素(1日推奨量の約8462%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

だし 昆布だし 煮出しはダイエット中に食べても大丈夫ですか?

だし 昆布だし 煮出しは100gあたり5kcalと低カロリーです。ヨウ素(1日推奨量の約8462%)などの栄養素も同時にとれます。

昆布だしの「旨味」とは具体的にどのような成分によるものですか?

昆布だしには、アミノ酸組成によるたんぱく質が100gあたり0.2g含まれており、これが昆布特有の旨味成分の源となっています。このアミノ酸が、料理に深みと奥行きのある味わいをもたらします。

だし 昆布だし 煮出しの成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「だし 昆布だし 煮出しのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/17132 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。