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こんにゃく 板こんにゃく 生いもこんにゃく

食品番号: 02004成分表収載名: <いも類> こんにゃく 板こんにゃく 生いもこんにゃく

いも及びでん粉類

この食品のポイント

こんにゃく 板こんにゃく 生いもこんにゃく(いも及びでん粉類)は栄養豊富な食材です。100gあたりエネルギー8kcal、たんぱく質0.1g、脂質0.1g、食物繊維総量3g。ヨウ素特に豊富で1日推奨量の72%、食物繊維1日推奨量の15%を含みます。

いも類はでんぷんを主体としますが、カリウム・ビタミンC・食物繊維も豊富です。加熱してもビタミンCが比較的残りやすい特徴があり、主食の代替として食物繊維を増やしたいときに有効な食品群です。

エネルギー

8

kcal

たんぱく質

0.1

g

脂質

0.1

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

3

g

こんにゃく 板こんにゃく 生いもこんにゃくの分量別カロリー・栄養成分

こんにゃく 板こんにゃく 生いもこんにゃく1切れ(50g)あたりのカロリーは約4kcal、たんぱく質0.1g・脂質0.1gです。

栄養素100gあたり1切れ(50g)
エネルギー8 kcal4 kcal
たんぱく質0.1 g0.1 g
脂質0.1 g0.1 g
食物繊維3 g1.5 g

※ 分量ごとの値は100gあたりからの換算。実際の重量は個体差があります。

こんにゃく 板こんにゃく 生いもこんにゃくの栄養の特徴

こんにゃくは、日本の食卓に古くから親しまれてきた伝統的な食材です。独特の弾力と歯ごたえが特徴で、おでんや煮物、すき焼きなど、様々な料理でその存在感を発揮します。味をよく吸い込む性質があるため、他の食材との組み合わせで豊かな風味を楽しめます。生いもから作られるこんにゃくは、その風味や食感に深みがあるとも言われ、日常の食卓に彩りと満足感をもたらします。

100gあたりのこんにゃくは、エネルギーが8 kcalと非常に低く、水分を96.2 g含んでいます。たんぱく質は0.1 g、脂質も0.1 gとわずかです。炭水化物は3.3 g含まれ、そのうち食物繊維総量は3 gです。食物繊維は、日々の健康維持を支える大切な成分の一つです。また、ヨウ素を93 μgと豊富に含んでおり、これは甲状腺ホルモンの生成に関わる重要なミネラルです。その他、カルシウムを68 mg、鉄を0.6 mg含み、これらは骨や歯の健康、赤血球の形成を支えるミネラルとして日々の摂取に貢献します。カリウム44 mg、マグネシウム5 mg、亜鉛0.2 mg、銅0.04 mgなども含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • 食物繊維総量 15%腸内環境を整え、便通や食後の血糖値の急上昇をゆるやかにします
  • カルシウム 9%骨や歯の主成分であり、筋肉の収縮や神経伝達にも関わります
  • 鉄 8%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
  • 銅 4%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓調理前にアク抜きをすることで、こんにゃく特有の風味を和らげ、より美味しくいただけます。塩もみや下茹でが一般的です。
  • ✓手でちぎったり、切り方を変えたりすることで、表面積が増え、味が染み込みやすくなります。煮物などで試してみてください。
  • ✓低エネルギーな食材なので、他の食材と組み合わせることで、満足感のある献立作りに役立ちます。
  • ✓生いもこんにゃくは、一般的なこんにゃくとは異なる風味や食感を持つことがあります。用途に合わせて選んでみましょう。

取り入れるときのポイント

  • !弾力があり、のどに詰まるおそれがあるため、小さなお子様や高齢の方が召し上がる際は、小さく切るなど注意が必要です。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー35 kJ—
エネルギー8 kcal
0.4%
水分96.20 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質——
たんぱく質0.10 g
0.2%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量——
コレステロール0 mg—
推定値
脂質0.10 g
0.2%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
利用可能炭水化物——
差引き法による利用可能炭水化物0.30 g—
食物繊維総量3 g
15.0%
糖アルコール——
炭水化物3.30 g—
有機酸——
灰分0.30 g—
ナトリウム2 mg
0.1%
カリウム44 mg
1.7%
カルシウム68 mg
8.5%
マグネシウム5 mg
1.5%
リン7 mg
0.7%
鉄0.60 mg
7.5%
亜鉛0.20 mg
2.1%
銅0.04 mg
4.4%
マンガン0.05 mg
1.3%
ヨウ素93 μg
71.5%
セレン0 μg
0.0%
クロム1 μg—
モリブデン1 μg—
レチノール0 μg—
推定値
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA0 μgRAE
0.0%
推定値
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール——
微量
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10 mg
0.0%
ビタミンB20 mg
0.0%
ナイアシン——
微量
ナイアシン当量——
微量
ビタミンB60.02 mg
1.4%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸2 μg
0.8%
パントテン酸0 mg—
ビオチン0.10 μg—
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール——
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

こんにゃく 板こんにゃく 生いもこんにゃくの100gあたりのカロリーは?

こんにゃく 板こんにゃく 生いもこんにゃくの100gあたりのエネルギーは8kcalです。1切れ(50g)なら約4kcalです。

こんにゃく 板こんにゃく 生いもこんにゃくのたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

こんにゃく 板こんにゃく 生いもこんにゃく100gあたり、たんぱく質0.1g、脂質0.1gです。

こんにゃく 板こんにゃく 生いもこんにゃくに多く含まれる栄養素は何ですか?

こんにゃく 板こんにゃく 生いもこんにゃくは100gあたりでヨウ素(1日推奨量の約72%)、食物繊維総量(1日推奨量の約15%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

こんにゃく 板こんにゃく 生いもこんにゃくはダイエット中に食べても大丈夫ですか?

こんにゃく 板こんにゃく 生いもこんにゃくは100gあたり8kcalと低カロリーです。ヨウ素(1日推奨量の約72%)などの栄養素も同時にとれます。

こんにゃくの独特な食感はどこから来るのですか?

こんにゃくの独特な食感は、主成分であるグルコマンナンという食物繊維によるものです。このグルコマンナンが水分を吸収してゲル状になることで、あの弾力と歯ごたえが生まれます。100gあたり3gの食物繊維を含んでいます。

こんにゃく 板こんにゃく 生いもこんにゃくの成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「こんにゃく 板こんにゃく 生いもこんにゃくのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/02004 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。