栄養DB

ミニトマト(生)

食品番号: 06183成分表収載名: (トマト類) 赤色ミニトマト 果実 生

野菜類

この食品のポイント

ミニトマト(生)(野菜類)は栄養豊富な食材です。100gあたりエネルギー30kcal、たんぱく質1.1g、脂質0.1g、利用可能炭水化物4.5g、食物繊維総量1.4g。ビタミンC1日推奨量の32%、ビタミンE1日推奨量の15%を含みます。

野菜類はビタミン・ミネラル・食物繊維・フィトケミカルの主要な供給源です。緑黄色野菜はβ-カロテン・葉酸・鉄、淡色野菜はビタミンCや食物繊維が豊富。「1日350g以上の野菜摂取」が推奨されています。

エネルギー

30

kcal

たんぱく質

1.1

g

脂質

0.1

g

利用可能炭水化物

4.5

g

食物繊維総量

1.4

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー30 kcal9 kcal
たんぱく質1.1 g0.3 g
脂質0.1 g0.0 g
炭水化物4.5 g1.3 g
食物繊維1.4 g0.4 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

ミニトマト(生)の栄養の特徴

赤色ミニトマトは、その鮮やかな色と一口サイズで、日本の食卓に彩りを添える野菜です。サラダの主役としてはもちろん、お弁当の隙間を埋める彩りや、料理の付け合わせとしても広く親しまれています。生のまま手軽に食べられるだけでなく、加熱することで甘みが増し、パスタや煮込み料理など、様々な調理法でその魅力を発揮します。食卓を明るくする存在として、日常的に活用されています。

赤色ミニトマト100gあたりには、水分が91g含まれており、みずみずしさが特徴です。エネルギーは30kcalと控えめです。ビタミンCは32mg含まれ、これは1日推奨量の約32%にあたります。ビタミンCは、健やかな体を支える上で大切な栄養素です。また、β-カロテンが960μg含まれており、体内でビタミンAに変換され、健康維持に関わります。カリウムは290mg含まれており、体の水分バランスを整える働きを支えます。食物繊維総量は1.4gで、おなかの調子を整えることに役立ちます。その他、鉄が0.4mg、マグネシウムが13mg、ビタミンB1が0.07mgなど、様々な栄養素を含んでいます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンC 32%コラーゲンの生成や鉄の吸収を助け、強い抗酸化作用を持ちます
  • α-トコフェロール 15%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます
  • 葉酸 15%細胞分裂やDNAの合成、赤血球の生成に関わります
  • ビタミンA 11%目の暗順応や皮膚・粘膜の健康を保ち、抗酸化作用も持ちます

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓洗ってそのままおやつやサラダに加えるだけで、手軽に栄養と彩りをプラスできます。
  • ✓油と一緒に加熱調理すると、含まれるβ-カロテンの吸収がより効率的になると言われています。
  • ✓皮にハリがあり、色が均一で鮮やかなものを選びましょう。へたが緑色のものが新鮮です。
  • ✓冷蔵庫の野菜室で保存し、食べる直前に洗うと鮮度を保ちやすくなります。

取り入れるときのポイント

  • !特定の栄養素に偏らず、いろいろな食品と組み合わせてバランスよく取り入れるのがおすすめです

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率2 %—
エネルギー127 kJ—
エネルギー30 kcal
1.5%
水分91 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質0.80 g—
推定値
たんぱく質1.10 g
2.2%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.10 g—
推定値
コレステロール0 mg—
推定値
脂質0.10 g
0.2%
利用可能炭水化物(単糖当量)4.60 g—
利用可能炭水化物4.50 g
1.4%
差引き法による利用可能炭水化物5.60 g—
食物繊維総量1.40 g
7.0%
糖アルコール——
炭水化物7.20 g—
有機酸0.60 g—
灰分0.60 g—
ナトリウム4 mg
0.3%
カリウム290 mg
11.2%
カルシウム12 mg
1.5%
マグネシウム13 mg
3.8%
リン29 mg
2.9%
鉄0.40 mg
5.0%
亜鉛0.20 mg
2.1%
銅0.06 mg
6.7%
マンガン0.10 mg
2.5%
ヨウ素4 μg
3.1%
セレン——
微量
クロム0 μg—
モリブデン4 μg—
レチノール0 μg—
推定値
α-カロテン4 μg—
β-カロテン960 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量960 μg—
ビタミンA80 μgRAE
11.4%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール0.90 mg
15.0%
β-トコフェロール——
微量
γ-トコフェロール0.50 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK7 μg
4.7%
ビタミンB10.07 mg
5.8%
ビタミンB20.05 mg
4.2%
ナイアシン0.80 mg
5.3%
ナイアシン当量0.90 mg—
推定値
ビタミンB60.11 mg
7.9%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸35 μg
14.6%
パントテン酸0.17 mg—
ビオチン3.60 μg—
ビタミンC32 mg
32.0%
アルコール——
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

ミニトマト(生)の100gあたりのカロリーは?

ミニトマト(生)の100gあたりのエネルギーは30kcalです。

ミニトマト(生)のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

ミニトマト(生)100gあたり、たんぱく質1.1g、脂質0.1g、炭水化物4.5gです。

ミニトマト(生)はダイエット中に食べても大丈夫ですか?

ミニトマト(生)は100gあたり30kcalと低カロリーです。ビタミンC(1日推奨量の約32%)などの栄養素も同時にとれます。

ミニトマト(生)に多く含まれる栄養素は何ですか?

ミニトマト(生)は100gあたりでビタミンC(1日推奨量の約32%)、α-トコフェロール(1日推奨量の約15%)、葉酸(1日推奨量の約15%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

赤色ミニトマトの鮮やかな赤色は、どのような成分によるものですか?

赤色ミニトマトの鮮やかな赤色は、β-カロテンという色素成分によるものです。100gあたり960μgのβ-カロテンを含んでおり、これは体内でビタミンAに変換され、健康維持に関わります。

ミニトマト(生)の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

すべて見る →

最近見た食品

このページのデータを引用する

出典: 栄養DB「ミニトマト(生)のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/06183 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。