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いわし みりん干し かたくちいわし

食品番号: 10058成分表収載名: <魚類> (いわし類) みりん干し かたくちいわし

魚介類

この食品のポイント

いわし みりん干し かたくちいわし(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー330kcal、たんぱく質44.3g、脂質7g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の625%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の294%、カルシウム特に豊富で1日推奨量の100%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

330

kcal

たんぱく質

44.3

g

脂質

7

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー330 kcal94 kcal
たんぱく質44.3 g12.6 g
脂質7 g2.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

いわし みりん干し かたくちいわしの栄養の特徴

みりん干しは、魚介類をみりんや醤油などの調味液に漬け込み、乾燥させた加工食品です。かたくちいわしのみりん干しは、その甘辛い味わいと香ばしさで、ご飯のおかずやお酒の肴として親しまれています。手軽に食べられることから、食卓の一品としてはもちろん、お弁当のおかずや軽食としても重宝されます。日本の伝統的な保存食の一つであり、地域によっては独自の製法や味付けが受け継がれています。焼くことで香ばしさが一層引き立ち、食欲をそそる一品となります。

かたくちいわしのみりん干し100gあたり、たんぱく質を44.3g含み、これは身体の組織を構成し、生命活動を支える重要な栄養素です。また、カルシウムは800mgと豊富で、骨や歯の健康維持に関わります。ビタミンDも25μgと非常に多く、カルシウムの吸収を助ける働きを支えます。鉄は3.7mg、亜鉛は3.5mg、銅は0.32mgと、いずれも身体の様々な機能に関わるミネラルを多く含みます。特に鉄は赤血球の形成に、亜鉛は免疫機能や味覚の維持に、銅は鉄の利用を助けるなど、それぞれ重要な役割を担っています。ビタミンB12は15μgと非常に豊富で、神経機能や血液の健康を支えます。マグネシウムは73mg、ビタミンB2は0.24mg含まれており、これらも身体の代謝活動に不可欠な栄養素です。ナトリウムは1100mg、食塩相当量は2.8gです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 625%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ビタミンD 294%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • カルシウム 100%骨や歯の主成分であり、筋肉の収縮や神経伝達にも関わります
  • たんぱく質 89%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓焼く際は焦げ付きやすいので、弱火でじっくりと両面を焼くと、香ばしくふっくら仕上がります。
  • ✓大根おろしやレモンを添えると、みりん干しの甘辛さにさっぱりとした風味が加わり、箸休めにもなります。
  • ✓ご飯のおかずとしてはもちろん、細かくほぐしてチャーハンやお茶漬けの具材にすると、手軽に魚の旨味を楽しめます。
  • ✓表面にツヤがあり、身がしっかりしているものを選びましょう。乾燥しすぎているものは避けるのがおすすめです。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムを1100mg、食塩相当量を2.8g含みますので、摂取量には注意し、他の食事とのバランスを考慮しましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー1397 kJ—
エネルギー330 kcal
16.1%
水分18.50 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質37.20 g—
推定値
たんぱく質44.30 g
88.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量5 g—
コレステロール110 mg—
脂質7 g
12.7%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
利用可能炭水化物——
差引き法による利用可能炭水化物34.10 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物25 g—
有機酸——
灰分5.20 g—
ナトリウム1100 mg
73.3%
カリウム420 mg
16.2%
カルシウム800 mg
100.0%
マグネシウム73 mg
21.5%
リン660 mg
66.0%
鉄3.70 mg
46.3%
亜鉛3.50 mg
36.8%
銅0.32 mg
35.6%
マンガン0.36 mg
9.0%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール13 μg—
α-カロテン——
β-カロテン——
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA13 μgRAE
1.9%
ビタミンD25 μg
294.1%
α-トコフェロール1.10 mg
18.3%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール1.80 mg—
δ-トコフェロール0.10 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.02 mg
1.7%
ビタミンB20.24 mg
20.0%
ナイアシン8.20 mg
54.7%
ナイアシン当量16 mg—
推定値
ビタミンB60.38 mg
27.1%
ビタミンB1215 μg
625.0%
葉酸23 μg
9.6%
パントテン酸1.77 mg—
ビオチン——
ビタミンC0 mg
0.0%
推定値
アルコール——
食塩相当量2.80 g
46.7%

よくある質問

いわし みりん干し かたくちいわしは100gで何kcalありますか?

いわし みりん干し かたくちいわしの100gあたりのエネルギーは330kcalです。

いわし みりん干し かたくちいわしの三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

いわし みりん干し かたくちいわし100gあたり、たんぱく質44.3g、脂質7gです。

いわし みりん干し かたくちいわしのたんぱく質は多いですか?

いわし みりん干し かたくちいわしは100gあたりたんぱく質44.3g(1日推奨量の約89%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

いわし みりん干し かたくちいわしの塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?

いわし みりん干し かたくちいわしの食塩相当量は100gあたり2.8gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

いわし みりん干し かたくちいわしに多く含まれる栄養素は何ですか?

いわし みりん干し かたくちいわしは100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約625%)、ビタミンD(1日推奨量の約294%)、カルシウム(1日推奨量の約100%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

みりん干しは、どのように保存するのが良いですか?

みりん干しは乾燥食品ですが、風味を保つためには冷蔵保存が適しています。開封後は密閉容器に入れ、早めに食べきることをおすすめします。長期保存する場合は冷凍保存も可能です。

いわし みりん干し かたくちいわしの成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「いわし みりん干し かたくちいわしのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10058 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。