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いわし まいわし 丸干し

食品番号: 10052成分表収載名: <魚類> (いわし類) まいわし 丸干し

魚介類

この食品のポイント

いわし まいわし 丸干し(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー177kcal、たんぱく質32.8g、脂質5.5g、利用可能炭水化物0.6g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の1208%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の588%、ナイアシン特に豊富で1日推奨量の107%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

177

kcal

たんぱく質

32.8

g

脂質

5.5

g

利用可能炭水化物

0.6

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー177 kcal50 kcal
たんぱく質32.8 g9.3 g
脂質5.5 g1.6 g
炭水化物0.6 g0.2 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

いわし まいわし 丸干しの栄養の特徴

まいわしの丸干しは、日本の食卓で古くから親しまれてきた伝統的な保存食です。新鮮な真いわしを丸ごと塩水に漬け、天日で乾燥させることで、旨味が凝縮され、独特の風味と食感が生まれます。焼いてそのまま食べるのはもちろん、ご飯のお供やお酒の肴として、また、出汁の材料としても活用され、日常の食卓に豊かな海の恵みをもたらします。その手軽さと栄養価の高さから、多くの家庭で愛され続けています。

まいわし丸干し100gあたり、たんぱく質を32.8g含み、これは1日推奨量の約66%に相当し、体の組織を構成する重要な役割を支えます。また、骨や歯の形成に関わるカルシウムは440mg(約55%)、酸素の運搬を助ける鉄は4.4mg(約55%)と、これらも多く含みます。特に注目すべきは、ビタミンDが50μg(約588%)、ビタミンB12が29μg(約1208%)と非常に多く含まれている点です。ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、ビタミンB12は赤血球の生成などに関わります。さらに、ナトリウムを1500mg(約100%)、食塩相当量を3.8g(約63%)含みます。マグネシウム100mg(約29%)、ビタミンB2 0.41mg(約34%)、銅0.21mg(約23%)も含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 1208%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ビタミンD 588%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • ナイアシン 107%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります
  • たんぱく質 66%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓焼く際は焦げ付きやすいので、弱火でじっくりと火を通しましょう。
  • ✓大根おろしやレモンを添えると、さっぱりと美味しくいただけます。
  • ✓ご飯に乗せてお茶漬けにしたり、ほぐして混ぜご飯の具材にも活用できます。
  • ✓選ぶ際は、身がしっかりとしていて、つやのあるものを選びましょう。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムと食塩相当量が多く含まれているため、摂取量には注意し、他の食事とのバランスを考慮しましょう。
  • !頭部やひれは廃棄部位とされていますが、骨は比較的柔らかいので、よく噛んで食べれば丸ごと摂取できます。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率15 %—
エネルギー749 kJ—
エネルギー177 kcal
8.6%
水分54.60 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質27.90 g—
推定値
たんぱく質32.80 g
65.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量4.30 g—
コレステロール110 mg—
脂質5.50 g
10.0%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.70 g—
推定値
利用可能炭水化物0.60 g
0.2%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物6.80 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.70 g—
有機酸——
灰分6.40 g—
ナトリウム1500 mg
100.0%
カリウム470 mg
18.1%
カルシウム440 mg
55.0%
マグネシウム100 mg
29.4%
リン570 mg
57.0%
鉄4.40 mg
55.0%
亜鉛1.80 mg
18.9%
銅0.21 mg
23.3%
マンガン0.10 mg
2.5%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール40 μg—
α-カロテン0 μg—
推定値
β-カロテン0 μg—
推定値
β-クリプトキサンチン0 μg—
推定値
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA40 μgRAE
5.7%
ビタミンD50 μg
588.2%
α-トコフェロール0.70 mg
11.7%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK1 μg
0.7%
ビタミンB10.01 mg
0.8%
ビタミンB20.41 mg
34.2%
ナイアシン16 mg
106.7%
ナイアシン当量22 mg—
推定値
ビタミンB60.68 mg
48.6%
ビタミンB1229 μg
1208.3%
葉酸31 μg
12.9%
パントテン酸1 mg—
ビオチン——
ビタミンC——
微量
アルコール——
食塩相当量3.80 g
63.3%

よくある質問

いわし まいわし 丸干しは100gで何kcalありますか?

いわし まいわし 丸干しの100gあたりのエネルギーは177kcalです。

いわし まいわし 丸干しの三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

いわし まいわし 丸干し100gあたり、たんぱく質32.8g、脂質5.5g、炭水化物0.6gです。

いわし まいわし 丸干しのたんぱく質は多いですか?

いわし まいわし 丸干しは100gあたりたんぱく質32.8g(1日推奨量の約66%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

いわし まいわし 丸干しの塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?

いわし まいわし 丸干しの食塩相当量は100gあたり3.8gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

いわし まいわし 丸干しに多く含まれる栄養素は何ですか?

いわし まいわし 丸干しは100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約1208%)、ビタミンD(1日推奨量の約588%)、ナイアシン(1日推奨量の約107%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

まいわし丸干しは、骨まで食べられますか?

まいわし丸干しは、頭部やひれが廃棄部位とされていますが、身の骨は比較的柔らかく、よく焼いて丁寧に噛むことで食べることができます。カルシウムなどの栄養素を効率よく摂取できます。

いわし まいわし 丸干しの成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「いわし まいわし 丸干しのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10052 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。