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しらす干し(微乾燥)

食品番号: 10055成分表収載名: <魚類> (いわし類) しらす干し 微乾燥品

魚介類

この食品のポイント

しらす干し(微乾燥)(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー113kcal、たんぱく質24.5g、脂質2.1g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。セレン特に豊富で1日推奨量の203%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の141%、ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の133%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

113

kcal

たんぱく質

24.5

g

脂質

2.1

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー113 kcal32 kcal
たんぱく質24.5 g6.9 g
脂質2.1 g0.6 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

しらす干し(微乾燥)の栄養の特徴

しらす干しは、かたくちいわしやまいわしなどの稚魚を塩ゆでし、天日で軽く干したものです。その繊細な風味とやわらかな食感は、日本の食卓に広く親しまれています。ご飯のお供としてはもちろん、和え物や炒め物、パスタの具材としても活躍し、手軽に海の恵みを取り入れられる食材として重宝されています。特に、関東地方で多く消費されています。

しらす干し100gあたり、エネルギーは113kcalです。たんぱく質を24.5g含み、これは1日推奨量の約49%に相当します。骨や歯の形成に関わるカルシウムは280mg(約35%)、マグネシウムは80mg(約24%)含まれています。また、ヨウ素は27μg(約21%)、セレンは61μg(約203%)と、体内の様々な機能を支えるミネラルも摂取できます。ビタミンAは190μgRAE(約27%)、ビタミンDは12μg(約141%)、ビタミンB12は3.2μg(約133%)と、これらも体調維持に役立つ栄養素です。一方で、ナトリウムは1700mg(約113%)と多く含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • セレン 203%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • ビタミンD 141%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • ビタミンB12 133%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • たんぱく質 49%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓ご飯にのせて醤油を少々かけるだけで、手軽な一品になります。
  • ✓大根おろしや薬味野菜と和えれば、さっぱりとした副菜に。
  • ✓パスタや炒め物に加えると、磯の香りと旨みが広がります。
  • ✓新鮮なものは、身がふっくらとしていて、きれいな白色をしています。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムを100gあたり1700mg(食塩相当量4.2g)含みます。摂取量にご注意ください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー480 kJ—
エネルギー113 kcal
5.5%
水分67.50 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質19.80 g—
たんぱく質24.50 g
49.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量1.10 g—
コレステロール250 mg—
脂質2.10 g
3.8%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物6 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
糖アルコール——
炭水化物0.10 g—
有機酸——
灰分5.60 g—
ナトリウム1700 mg
113.3%
カリウム170 mg
6.5%
カルシウム280 mg
35.0%
マグネシウム80 mg
23.5%
リン480 mg
48.0%
鉄0.60 mg
7.5%
亜鉛1.70 mg
17.9%
銅0.06 mg
6.7%
マンガン0.10 mg
2.5%
ヨウ素27 μg
20.8%
セレン61 μg
203.3%
クロム3 μg—
モリブデン1 μg—
レチノール190 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA190 μgRAE
27.1%
ビタミンD12 μg
141.2%
α-トコフェロール1.10 mg
18.3%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール——
微量
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
ビタミンB10.11 mg
9.2%
ビタミンB20.03 mg
2.5%
ナイアシン2.60 mg
17.3%
ナイアシン当量7.50 mg—
ビタミンB60.05 mg
3.6%
ビタミンB123.20 μg
133.3%
葉酸27 μg
11.3%
パントテン酸0.50 mg—
ビオチン12 μg—
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール——
食塩相当量4.20 g
70.0%

よくある質問

しらす干し(微乾燥)は100gで何kcalありますか?

しらす干し(微乾燥)の100gあたりのエネルギーは113kcalです。

しらす干し(微乾燥)の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

しらす干し(微乾燥)100gあたり、たんぱく質24.5g、脂質2.1g、炭水化物0.1gです。

しらす干し(微乾燥)はたんぱく質補給に向いていますか?

しらす干し(微乾燥)は100gあたりたんぱく質24.5g(1日推奨量の約49%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

しらす干し(微乾燥)は塩分が多い食品ですか?

しらす干し(微乾燥)の食塩相当量は100gあたり4.2gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

しらす干し(微乾燥)はどんな栄養素が豊富ですか?

しらす干し(微乾燥)は100gあたりでセレン(1日推奨量の約203%)、ビタミンD(1日推奨量の約141%)、ビタミンB12(1日推奨量の約133%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

しらす干しはどのようにして食卓に取り入れると良いですか?

しらす干しは、そのままでも美味しく召し上がれますが、ご飯にのせたり、卵焼きの具材にしたりと、様々な料理に活用できます。和え物やサラダのトッピング、パスタの具材としても、手軽に海の風味を加えることができます。

しらす干し(微乾燥)の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「しらす干し(微乾燥)のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10055 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。