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いわし たたみいわし

食品番号: 10057成分表収載名: <魚類> (いわし類) たたみいわし

魚介類

この食品のポイント

いわし たたみいわし(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー348kcal、たんぱく質75.1g、脂質5.6g、利用可能炭水化物0.6g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の667%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の588%、たんぱく質特に豊富で1日推奨量の150%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

348

kcal

たんぱく質

75.1

g

脂質

5.6

g

利用可能炭水化物

0.6

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー348 kcal99 kcal
たんぱく質75.1 g21.3 g
脂質5.6 g1.6 g
炭水化物0.6 g0.2 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

いわし たたみいわしの栄養の特徴

たたみいわしは、かたくちいわしやまいわしなどの幼魚を、板状に広げて乾燥させた加工食品です。その独特の形状と香ばしい風味は、古くから日本の食卓で親しまれてきました。炙って酒の肴にしたり、ご飯のお供にしたりと、手軽に楽しめるのが魅力です。パリパリとした食感と、噛むほどに広がる魚介の旨みが特徴で、おやつ感覚で食べられることもあります。日本の伝統的な保存食としても知られ、日常の食卓に彩りを添える一品です。

たたみいわし100gあたりには、たんぱく質が75.1g含まれており、これは1日推奨量の約150%に相当します。たんぱく質は、体の組織を構成し、健康維持を支える重要な栄養素です。また、カルシウムは970mgと豊富で、骨や歯の形成に関わります。ビタミンDも50μgと非常に多く、カルシウムの吸収を助ける働きがあります。ビタミンB12は16μg含まれており、これは1日推奨量の約667%に相当し、赤血球の生成を支える栄養素です。その他、ビタミンAが410μgRAE、亜鉛が6.6mg、マグネシウムが190mg、鉄が2.6mg、カリウムが790mg、ナトリウムが850mg含まれています。これらのミネラルやビタミンは、体の様々な生理機能の維持に役立ちます。コレステロールは710mg含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 667%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ビタミンD 588%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • たんぱく質 150%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • リン 140%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓軽く炙ると香ばしさが増し、パリッとした食感になります。焦げ付かないよう弱火でさっと炙るのがおすすめです。
  • ✓そのままおやつやおつまみとして楽しむほか、細かく砕いてご飯に混ぜたり、サラダのトッピングにも使えます。
  • ✓湿気を避けて保存し、開封後は早めに食べきることで、風味と食感を保つことができます。
  • ✓選び方のポイントは、全体に均一な色合いで、ひび割れが少ないものを選ぶと良いでしょう。

取り入れるときのポイント

  • !たたみいわし100gあたり食塩相当量が2.2gと多めです。塩分の摂りすぎに注意し、適量を心がけましょう。
  • !コレステロールが710mg含まれています。摂取量に配慮が必要な方は、かかりつけ医にご相談ください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー1473 kJ—
エネルギー348 kcal
17.0%
水分10.70 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質61.40 g—
推定値
たんぱく質75.10 g
150.2%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量4.50 g—
コレステロール710 mg—
脂質5.60 g
10.2%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.70 g—
推定値
利用可能炭水化物0.60 g
0.2%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物15.50 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.70 g—
有機酸——
灰分7.90 g—
ナトリウム850 mg
56.7%
カリウム790 mg
30.4%
カルシウム970 mg
121.3%
マグネシウム190 mg
55.9%
リン1400 mg
140.0%
鉄2.60 mg
32.5%
亜鉛6.60 mg
69.5%
銅0.13 mg
14.4%
マンガン——
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール410 μg—
α-カロテン0 μg—
推定値
β-カロテン0 μg—
推定値
β-クリプトキサンチン0 μg—
推定値
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA410 μgRAE
58.6%
ビタミンD50 μg
588.2%
α-トコフェロール2.70 mg
45.0%
β-トコフェロール——
微量
γ-トコフェロール0.20 mg—
δ-トコフェロール——
微量
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.15 mg
12.5%
ビタミンB20.33 mg
27.5%
ナイアシン8.20 mg
54.7%
ナイアシン当量23 mg—
推定値
ビタミンB60.27 mg
19.3%
ビタミンB1216 μg
666.7%
葉酸300 μg
125.0%
パントテン酸2.95 mg—
ビオチン——
ビタミンC0 mg
0.0%
推定値
アルコール——
食塩相当量2.20 g
36.7%

よくある質問

いわし たたみいわしのカロリーはどのくらい?(100gあたり)

いわし たたみいわしの100gあたりのエネルギーは348kcalです。

いわし たたみいわしのPFCバランスを教えてください。

いわし たたみいわし100gあたり、たんぱく質75.1g、脂質5.6g、炭水化物0.6gです。

いわし たたみいわしはたんぱく質補給に向いていますか?

いわし たたみいわしは100gあたりたんぱく質75.1g(1日推奨量の約150%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

いわし たたみいわしは塩分が多い食品ですか?

いわし たたみいわしの食塩相当量は100gあたり2.2gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

いわし たたみいわしはどんな栄養素が豊富ですか?

いわし たたみいわしは100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約667%)、ビタミンD(1日推奨量の約588%)、たんぱく質(1日推奨量の約150%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

たたみいわしは、なぜ板状になっているのですか?

たたみいわしは、かたくちいわしやまいわしなどの幼魚を、漁獲後すぐに板状に広げて乾燥させることで作られます。この製法により、魚の旨みが凝縮され、保存性が高まるとともに、独特のパリパリとした食感が生まれます。

いわし たたみいわしの栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「いわし たたみいわしのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10057 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。