からし 練り
食品番号: 17058成分表収載名: <香辛料類> からし 練り
この食品のポイント
からし 練り(調味料及び香辛料)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー314kcal、たんぱく質5.9g、脂質14.5g。脂質1日推奨量の26%、鉄1日推奨量の26%、マグネシウム1日推奨量の24%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。
調味料は食塩相当量の管理が重要な食品群です。みそ・醤油・みりんなどの発酵調味料にはうまみ・機能性成分が含まれます。香辛料(生姜・ターメリック・唐辛子)は少量で体の機能に影響するフィトケミカルを豊富に含みます。
エネルギー
314
kcal
たんぱく質
5.9
g
脂質
14.5
g
利用可能炭水化物
—
g
食物繊維総量
—
g
分量別の栄養成分
| 栄養素 | 100gあたり | 1oz(28g)あたり |
|---|---|---|
| エネルギー | 314 kcal | 89 kcal |
| たんぱく質 | 5.9 g | 1.7 g |
| 脂質 | 14.5 g | 4.1 g |
※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。
からし 練りの栄養の特徴
練りからしは、その独特の辛味と香りで、日本の食卓に欠かせない調味料の一つです。和食では、おでんや納豆、とんかつなどの揚げ物、刺身の薬味として親しまれています。洋食においても、ホットドッグやサンドイッチ、肉料理のソースなど、幅広い料理に活用され、風味豊かなアクセントを加えます。料理の味わいを引き締め、食欲をそそる役割を果たすだけでなく、その鮮やかな黄色は料理の彩りとしても重宝されます。家庭料理から専門店の味まで、様々なシーンで活躍する万能な存在です。
練りからし100gあたり、314kcalのエネルギーを含み、日々の活動を支える役割を果たします。脂質は14.5gで、エネルギー源の一つとなります。たんぱく質は5.9g、炭水化物は40.1g含まれています。ミネラルでは、マグネシウムが83mg、鉄が2.1mg含まれており、これらは体の様々な機能を支える上で重要な栄養素です。特に鉄は、酸素の運搬などに関わります。また、ナトリウムは2900mg、食塩相当量は7.4gと多く含まれています。ビタミンB1は0.22mg含まれており、エネルギー産生に関わる栄養素です。練りからしは少量ずつ使用されることが多いため、これらの栄養素は料理全体のバランスの中で摂取されることになります。
際立つ栄養素とそのはたらき
- 鉄 26%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
- マグネシウム 24%300種類以上の酵素反応を支え、エネルギー代謝や筋肉・神経の働きに関わります
- ビタミンB1 18%糖質をエネルギーに変える代謝を助け、神経の働きを支えます
- 銅 17%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。
調理・選び方のヒント
- ✓和食では、おでんや納豆、とんかつに添えるだけでなく、和え物やドレッシングに少量加えると、味が引き締まります。
- ✓洋食では、ホットドッグやサンドイッチの風味付けに。肉料理のソースに混ぜ込むと、深みのある辛味が楽しめます。
- ✓からしの辛味成分は揮発性のため、風味を保つには使用後はしっかりと蓋を閉め、冷蔵庫で保存するのがおすすめです。
- ✓チューブタイプは手軽に使え、粉からしを練る手間が省けます。用途に合わせて使い分けるのも良いでしょう。
取り入れるときのポイント
- !練りからしは100gあたり食塩相当量が7.4gと多く含まれています。使用する際は少量に留め、塩分の摂りすぎに注意しましょう。
- !辛味が強いため、一度に大量に摂取すると胃腸に負担をかけることがあります。特に辛いものが苦手な方は少量から試してください。
本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項
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全栄養素一覧(100gあたり)
| 栄養素 | 値 | 推奨量比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 廃棄率 | 0 % | — | |
| エネルギー | 1316 kJ | — | |
| エネルギー | 314 kcal | 15.3% | |
| 水分 | 31.70 g | — | |
| アミノ酸組成によるたんぱく質 | — | — | |
| たんぱく質 | 5.90 g | 11.8% | |
| 脂肪酸のトリアシルグリセロール当量 | 14.40 g | — | 推定値 |
| コレステロール | 0 mg | — | 推定値 |
| 脂質 | 14.50 g | 26.4% | |
| 利用可能炭水化物(単糖当量) | — | — | |
| 利用可能炭水化物 | — | — | |
| 差引き法による利用可能炭水化物 | 40.20 g | — | |
| 食物繊維総量 | — | — | |
| 糖アルコール | — | — | |
| 炭水化物 | 40.10 g | — | |
| 有機酸 | — | — | |
| 灰分 | 7.80 g | — | |
| ナトリウム | 2900 mg | 193.3% | |
| カリウム | 190 mg | 7.3% | |
| カルシウム | 60 mg | 7.5% | |
| マグネシウム | 83 mg | 24.4% | |
| リン | 120 mg | 12.0% | |
| 鉄 | 2.10 mg | 26.3% | |
| 亜鉛 | 1 mg | 10.5% | |
| 銅 | 0.15 mg | 16.7% | |
| マンガン | 0.36 mg | 9.0% | |
| ヨウ素 | — | — | |
| セレン | — | — | |
| クロム | — | — | |
| モリブデン | — | — | |
| レチノール | 0 μg | — | 推定値 |
| α-カロテン | — | — | |
| β-カロテン | — | — | |
| β-クリプトキサンチン | — | — | |
| β-カロテン当量 | 16 μg | — | |
| ビタミンA | 1 μgRAE | 0.1% | |
| ビタミンD | 0 μg | 0.0% | 推定値 |
| α-トコフェロール | — | — | |
| β-トコフェロール | — | — | |
| γ-トコフェロール | — | — | |
| δ-トコフェロール | — | — | |
| ビタミンK | — | — | |
| ビタミンB1 | 0.22 mg | 18.3% | |
| ビタミンB2 | 0.07 mg | 5.8% | |
| ナイアシン | 1.50 mg | 10.0% | |
| ナイアシン当量 | 2.50 mg | — | |
| ビタミンB6 | — | — | |
| ビタミンB12 | 0 μg | 0.0% | 推定値 |
| 葉酸 | 0 μg | 0.0% | 推定値 |
| パントテン酸 | — | — | |
| ビオチン | — | — | |
| ビタミンC | 0 mg | 0.0% | |
| アルコール | — | — | |
| 食塩相当量 | 7.40 g | 123.3% |
よくある質問
からし 練りの100gあたりのカロリーは?
からし 練りの100gあたりのエネルギーは314kcalです。
からし 練りのたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?
からし 練り100gあたり、たんぱく質5.9g、脂質14.5gです。
からし 練りは塩分が多い食品ですか?
からし 練りの食塩相当量は100gあたり7.4gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。
からし 練りはどんな栄養素が豊富ですか?
からし 練りは100gあたりで脂質(1日推奨量の約26%)、鉄(1日推奨量の約26%)、マグネシウム(1日推奨量の約24%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。
からし 練りのカロリーは高いですか?食べる量の目安は?
からし 練りは100gあたり314kcalと比較的高エネルギーです。食べる量を調整するとエネルギーをコントロールしやすくなります。
練りからしは、辛味成分以外にどのような特徴的な成分を含んでいますか?
練りからし100gあたり、マグネシウムを83mg、鉄を2.1mg含んでいます。また、ビタミンB1も0.22mg含まれており、これらの栄養素が体の機能を支える役割を果たします。
からし 練りの栄養データの出典はどこですか?
文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。
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かおり🫙 調味料・ソースmishimamishima かおりは、100gあたり201kcalのエネルギーを持つ調味料です。脂質が2.3gと控えめである一方、炭水化物が多く含まれる点が特徴です。この炭水化物は主に海苔や調味料由来の糖質と考えられます。ご飯に混ぜることで、手軽に風味とエネルギーをプラスでき、忙しい朝食や軽食時に役立ちます。また、低脂質であることから、脂質の摂取を抑えたい場合の風味付けとしても活用でき、おにぎりや和え物、麺類のトッピングなど、幅広い料理に彩りと旨味を加えることができます。
もろみ🫙 調味料・ソースフジシンフジシンもろみは、発酵由来の独特な風味と旨味が特徴の調味料です。100gあたり248kcalとエネルギーが高く、これは主に利用可能炭水化物54.9gに由来しています。脂質は0.8gと非常に少なく、たんぱく質は5.2g含まれています。一方で、食塩相当量は5.9gと高めであるため、少量での使用が適しています。ご飯のお供として少量添えるほか、野菜炒めや和え物、肉料理の隠し味に加えることで、料理に深いコクと風味を付与できます。炭水化物によるエネルギー補給源としても利用できますが、塩分の摂取量には留意して活用しましょう。
ゆかり🫙 調味料・ソース三島三島「ゆかり」は、赤しそを主原料とした風味豊かなふりかけです。100gあたり炭水化物が47.4gと比較的多く、ごはんなど主食との組み合わせに適しています。一方で脂質は1.0gと非常に控えめであるため、脂質摂取を抑えながら料理に風味や彩りを加えたい場合に有効です。少量で食卓にアクセントを加えられるため、ごはんへのふりかけとしてはもちろん、和え物やパスタ、サラダなど、幅広い料理の風味付けや彩りとして活用できます。日々の食卓に手軽に彩りと風味を加えることができる調味料です。
ゆかり🫙 調味料・ソース三島三島ゆかりは、赤しその豊かな香りと鮮やかな色合いが特徴のふりかけです。栄養成分を見ると、100gあたりエネルギーは200kcal、利用可能炭水化物は36.0gを含んでいます。これはご飯に風味と彩りを加える調味料として、炭水化物を主体とした構成であることを示しています。少量を使用する一般的な食べ方では、食事全体の栄養バランスに大きな影響を与えるものではありません。温かいご飯に直接ふりかけるのはもちろん、おにぎりの具材や混ぜご飯にすることで、手軽に食欲をそそる一品が完成します。また、和え物やパスタ、サラダなどに少量加えることで、紫蘇の爽やかな風味と塩味が料理のアクセントとなり、食卓に彩りを添えることができます。
クミン🫙 調味料・ソースハウス食品ハウス食品のクミンは、カレーやエスニック料理に独特の風味と香りをもたらすスパイスです。栄養成分としては、100gあたり食物繊維を10.5g、鉄分を6.64mg含んでおり、少量ながらもこれらの微量な成分を料理に加えることができます。この特徴的な香りは、肉の臭み消しや、野菜炒め、スープの風味付けに最適です。また、塩分を控えめにしたい料理でも、クミンの風味を活かすことで満足感のある味わいに仕上げることが可能です。日々の食卓に異国情緒あふれるアクセントを加えたい際の一助となるでしょう。
セージ🫙 調味料・ソースハウス食品ハウス食品のセージは、料理に独特の風味と香りを加える調味料です。100gあたりで見ると、食物繊維総量が40.3gと非常に豊富であり、鉄分も281mgと多く含まれています。これは一般的なハーブ類の中でも特筆すべき栄養価の高さを示します。少量を使用する調味料であるため、これらの栄養成分が一度の食事に与える影響は限定的ですが、日々の料理に加えることで風味だけでなく、微量ながらも栄養補給の一助となるでしょう。特に肉料理の臭み消しや、ソーセージ、ポテト料理などに活用することで、風味豊かな食卓を演出できます。
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出典: 栄養DB「からし 練りのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/17058 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)
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