にんにく おろし
食品番号: 17076成分表収載名: <香辛料類> にんにく おろし
この食品のポイント
にんにく おろし(調味料及び香辛料)は栄養豊富な食材です。100gあたりエネルギー170kcal、たんぱく質4.7g、脂質0.5g、利用可能炭水化物1.2g。カリウム1日推奨量の17%を含みます。
調味料は食塩相当量の管理が重要な食品群です。みそ・醤油・みりんなどの発酵調味料にはうまみ・機能性成分が含まれます。香辛料(生姜・ターメリック・唐辛子)は少量で体の機能に影響するフィトケミカルを豊富に含みます。
エネルギー
170
kcal
たんぱく質
4.7
g
脂質
0.5
g
利用可能炭水化物
1.2
g
食物繊維総量
—
g
分量別の栄養成分
| 栄養素 | 100gあたり | 1oz(28g)あたり |
|---|---|---|
| エネルギー | 170 kcal | 48 kcal |
| たんぱく質 | 4.7 g | 1.3 g |
| 脂質 | 0.5 g | 0.1 g |
| 炭水化物 | 1.2 g | 0.3 g |
※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。
にんにく おろしの栄養の特徴
おろしにんにくは、チューブ入りで手軽に使える香辛料として、日本の食卓に広く浸透しています。その独特の強い香りと風味は、料理に深みとパンチを与え、食欲をそそるアクセントとなります。炒め物、煮込み料理、ドレッシング、たれなど、和洋中を問わず幅広いジャンルの料理で活躍し、家庭料理からプロの味まで、多くの場面で重宝されています。生のニンニクをすりおろす手間を省き、必要な時に必要なだけ使える利便性が魅力です。
このおろしにんにくは、100gあたり1800mgのナトリウムを含み、これは1日推奨量の約120%に相当します。また、食塩相当量は4.6gで、1日推奨量の約77%を占めます。ナトリウムは体液の浸透圧を調整する重要なミネラルです。カリウムは440mg含まれており、ナトリウムとのバランスを保つ上で役立つミネラルです。セレンは4μg含まれ、体の健康維持に関わる微量ミネラルです。たんぱく質は4.7g、脂質は0.5g、炭水化物は37g含まれています。エネルギーは170kcalで、調味料として料理に風味を加える役割を果たします。
際立つ栄養素とそのはたらき
- カリウム 17%体内の余分なナトリウムの排出を促し、血圧や体液バランスを調整します
- セレン 13%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
- リン 10%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります
- 銅 10%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。
調理・選び方のヒント
- ✓炒め物の最初に加えると、香りが油に移り、料理全体に風味が行き渡ります。
- ✓肉や魚の下味に少量揉み込むと、臭みを抑え、風味豊かな仕上がりになります。
- ✓ドレッシングやたれに混ぜる際は、他の調味料とよく馴染ませてから使用しましょう。
- ✓開封後は冷蔵庫で保存し、キャップをしっかり閉めて風味の劣化を防ぎましょう。
取り入れるときのポイント
- !ナトリウムと食塩相当量が高いため、使用量には注意し、他の調味料とのバランスを考慮しましょう。
- !強い香りを持つため、使用後の口臭が気になる場合は、食後のケアを心がけましょう。
本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項
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全栄養素一覧(100gあたり)
| 栄養素 | 値 | 推奨量比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 廃棄率 | 0 % | — | |
| エネルギー | 722 kJ | — | |
| エネルギー | 170 kcal | 8.3% | |
| 水分 | 52.10 g | — | |
| アミノ酸組成によるたんぱく質 | 2.90 g | — | 推定値 |
| たんぱく質 | 4.70 g | 9.4% | |
| 脂肪酸のトリアシルグリセロール当量 | 0.30 g | — | 推定値 |
| コレステロール | — | — | 推定値微量 |
| 脂質 | 0.50 g | 0.9% | |
| 利用可能炭水化物(単糖当量) | 1.30 g | — | 推定値 |
| 利用可能炭水化物 | 1.20 g | 0.4% | 推定値 |
| 差引き法による利用可能炭水化物 | 39 g | — | |
| 食物繊維総量 | — | — | |
| 糖アルコール | — | — | |
| 炭水化物 | 37 g | — | |
| 有機酸 | — | — | |
| 灰分 | 5.70 g | — | |
| ナトリウム | 1800 mg | 120.0% | |
| カリウム | 440 mg | 16.9% | |
| カルシウム | 22 mg | 2.8% | |
| マグネシウム | 22 mg | 6.5% | |
| リン | 100 mg | 10.0% | |
| 鉄 | 0.70 mg | 8.8% | |
| 亜鉛 | 0.50 mg | 5.3% | |
| 銅 | 0.09 mg | 10.0% | |
| マンガン | 0.16 mg | 4.0% | |
| ヨウ素 | 3 μg | 2.3% | |
| セレン | 4 μg | 13.3% | |
| クロム | 1 μg | — | |
| モリブデン | 6 μg | — | |
| レチノール | 0 μg | — | 推定値 |
| α-カロテン | — | — | |
| β-カロテン | — | — | |
| β-クリプトキサンチン | — | — | |
| β-カロテン当量 | 3 μg | — | |
| ビタミンA | — | — | 微量 |
| ビタミンD | 0 μg | 0.0% | 推定値 |
| α-トコフェロール | — | — | |
| β-トコフェロール | — | — | |
| γ-トコフェロール | — | — | |
| δ-トコフェロール | — | — | |
| ビタミンK | — | — | |
| ビタミンB1 | 0.11 mg | 9.2% | |
| ビタミンB2 | 0.04 mg | 3.3% | |
| ナイアシン | 0.20 mg | 1.3% | |
| ナイアシン当量 | 1 mg | — | 推定値 |
| ビタミンB6 | — | — | |
| ビタミンB12 | — | — | |
| 葉酸 | — | — | |
| パントテン酸 | — | — | |
| ビオチン | 1 μg | — | |
| ビタミンC | 0 mg | 0.0% | |
| アルコール | — | — | |
| 食塩相当量 | 4.60 g | 76.7% |
よくある質問
にんにく おろしの100gあたりのカロリーは?
にんにく おろしの100gあたりのエネルギーは170kcalです。
にんにく おろしのたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?
にんにく おろし100gあたり、たんぱく質4.7g、脂質0.5g、炭水化物1.2gです。
にんにく おろしは塩分が多い食品ですか?
にんにく おろしの食塩相当量は100gあたり4.6gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。
にんにく おろしはどんな栄養素が豊富ですか?
にんにく おろしは100gあたりでカリウム(1日推奨量の約17%)、セレン(1日推奨量の約13%)、リン(1日推奨量の約10%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。
チューブ入りおろしにんにくは、生のすりおろしにんにくと比べて栄養価に違いはありますか?
チューブ入りおろしにんにくは、生のすりおろしにんにくとは異なり、保存性や使いやすさを高めるために加工されています。この加工の過程で、100gあたり1800mgのナトリウムや、その他添加物が加えられることがあります。そのため、生のすりおろしにんにくとは風味や成分のバランスが異なる場合があります。手軽に料理の風味を豊かにしたい場合に便利です。
にんにく おろしの栄養データの出典はどこですか?
文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。
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かおり🫙 調味料・ソースmishimamishima かおりは、100gあたり201kcalのエネルギーを持つ調味料です。脂質が2.3gと控えめである一方、炭水化物が多く含まれる点が特徴です。この炭水化物は主に海苔や調味料由来の糖質と考えられます。ご飯に混ぜることで、手軽に風味とエネルギーをプラスでき、忙しい朝食や軽食時に役立ちます。また、低脂質であることから、脂質の摂取を抑えたい場合の風味付けとしても活用でき、おにぎりや和え物、麺類のトッピングなど、幅広い料理に彩りと旨味を加えることができます。
もろみ🫙 調味料・ソースフジシンフジシンもろみは、発酵由来の独特な風味と旨味が特徴の調味料です。100gあたり248kcalとエネルギーが高く、これは主に利用可能炭水化物54.9gに由来しています。脂質は0.8gと非常に少なく、たんぱく質は5.2g含まれています。一方で、食塩相当量は5.9gと高めであるため、少量での使用が適しています。ご飯のお供として少量添えるほか、野菜炒めや和え物、肉料理の隠し味に加えることで、料理に深いコクと風味を付与できます。炭水化物によるエネルギー補給源としても利用できますが、塩分の摂取量には留意して活用しましょう。
ゆかり🫙 調味料・ソース三島三島「ゆかり」は、赤しそを主原料とした風味豊かなふりかけです。100gあたり炭水化物が47.4gと比較的多く、ごはんなど主食との組み合わせに適しています。一方で脂質は1.0gと非常に控えめであるため、脂質摂取を抑えながら料理に風味や彩りを加えたい場合に有効です。少量で食卓にアクセントを加えられるため、ごはんへのふりかけとしてはもちろん、和え物やパスタ、サラダなど、幅広い料理の風味付けや彩りとして活用できます。日々の食卓に手軽に彩りと風味を加えることができる調味料です。
ゆかり🫙 調味料・ソース三島三島ゆかりは、赤しその豊かな香りと鮮やかな色合いが特徴のふりかけです。栄養成分を見ると、100gあたりエネルギーは200kcal、利用可能炭水化物は36.0gを含んでいます。これはご飯に風味と彩りを加える調味料として、炭水化物を主体とした構成であることを示しています。少量を使用する一般的な食べ方では、食事全体の栄養バランスに大きな影響を与えるものではありません。温かいご飯に直接ふりかけるのはもちろん、おにぎりの具材や混ぜご飯にすることで、手軽に食欲をそそる一品が完成します。また、和え物やパスタ、サラダなどに少量加えることで、紫蘇の爽やかな風味と塩味が料理のアクセントとなり、食卓に彩りを添えることができます。
クミン🫙 調味料・ソースハウス食品ハウス食品のクミンは、カレーやエスニック料理に独特の風味と香りをもたらすスパイスです。栄養成分としては、100gあたり食物繊維を10.5g、鉄分を6.64mg含んでおり、少量ながらもこれらの微量な成分を料理に加えることができます。この特徴的な香りは、肉の臭み消しや、野菜炒め、スープの風味付けに最適です。また、塩分を控えめにしたい料理でも、クミンの風味を活かすことで満足感のある味わいに仕上げることが可能です。日々の食卓に異国情緒あふれるアクセントを加えたい際の一助となるでしょう。
セージ🫙 調味料・ソースハウス食品ハウス食品のセージは、料理に独特の風味と香りを加える調味料です。100gあたりで見ると、食物繊維総量が40.3gと非常に豊富であり、鉄分も281mgと多く含まれています。これは一般的なハーブ類の中でも特筆すべき栄養価の高さを示します。少量を使用する調味料であるため、これらの栄養成分が一度の食事に与える影響は限定的ですが、日々の料理に加えることで風味だけでなく、微量ながらも栄養補給の一助となるでしょう。特に肉料理の臭み消しや、ソーセージ、ポテト料理などに活用することで、風味豊かな食卓を演出できます。
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出典: 栄養DB「にんにく おろしのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/17076 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)
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