パプリカ 粉
食品番号: 17079成分表収載名: <香辛料類> パプリカ 粉
この食品のポイント
パプリカ 粉(調味料及び香辛料)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー385kcal、たんぱく質15.5g、脂質11.6g。鉄特に豊富で1日推奨量の262%、ビタミンB2特に豊富で1日推奨量の148%、銅特に豊富で1日推奨量の120%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。
調味料は食塩相当量の管理が重要な食品群です。みそ・醤油・みりんなどの発酵調味料にはうまみ・機能性成分が含まれます。香辛料(生姜・ターメリック・唐辛子)は少量で体の機能に影響するフィトケミカルを豊富に含みます。
エネルギー
385
kcal
たんぱく質
15.5
g
脂質
11.6
g
利用可能炭水化物
—
g
食物繊維総量
—
g
分量別の栄養成分
| 栄養素 | 100gあたり | 1oz(28g)あたり |
|---|---|---|
| エネルギー | 385 kcal | 109 kcal |
| たんぱく質 | 15.5 g | 4.4 g |
| 脂質 | 11.6 g | 3.3 g |
※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。
パプリカ 粉の栄養の特徴
パプリカ粉は、その鮮やかな赤色とマイルドで甘い香りが特徴の香辛料です。料理に彩りと風味を添えるだけでなく、食欲をそそる視覚的な魅力も持ち合わせています。ハンガリーのグーラッシュやスペインのパエリアなど、世界各地の多様な料理に欠かせない存在であり、煮込み料理からマリネ、仕上げの振りかけまで幅広く活用され、食卓を豊かに彩ります。
パプリカ粉100gあたり、エネルギーは385 kcal、たんぱく質は15.5 g、脂質は11.6 gを含んでいます。ミネラルでは、カリウムが2700 mg、鉄が21 mg、亜鉛が10 mg、銅が1.08 mgと豊富で、これらは体の様々な機能を支える重要な栄養素です。また、マグネシウムは220 mg、カルシウムは170 mg、マンガンは1 mg、セレンは10 μg含まれています。ビタミンでは、ビタミンAが500 μgRAE、ビタミンB1が0.52 mg、ビタミンB2が1.78 mgと多く含まれており、健康維持に関わる栄養素をバランス良く摂取できます。
際立つ栄養素とそのはたらき
- 鉄 263%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
- ビタミンB2 148%脂質や糖質の代謝を助け、皮膚や粘膜の健康を保ちます
- 銅 120%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
- 亜鉛 105%味覚の維持や免疫機能、たんぱく質の合成・細胞の新陳代謝に関わります
※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。
調理・選び方のヒント
- ✓料理の仕上げに少量振りかけると、美しい赤色と独特の香りが引き立ち、食欲をそそります。
- ✓肉や魚のマリネ液に加えると、素材の風味を損なわずに、ほんのりとした甘みと香ばしさをプラスできます。
- ✓卵料理やポテトサラダ、チーズトーストなどに使うと、手軽に彩りと風味のアクセントになります。
- ✓密閉容器に入れ、直射日光を避けて保存することで、色と香りを長持ちさせることができます。
取り入れるときのポイント
- !エネルギーが高めなので、食べる量を意識するとバランスを取りやすくなります
本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項
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全栄養素一覧(100gあたり)
| 栄養素 | 値 | 推奨量比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 廃棄率 | 0 % | — | |
| エネルギー | 1624 kJ | — | |
| エネルギー | 385 kcal | 18.8% | |
| 水分 | 10 g | — | |
| アミノ酸組成によるたんぱく質 | 14.60 g | — | 推定値 |
| たんぱく質 | 15.50 g | 31.0% | |
| 脂肪酸のトリアシルグリセロール当量 | 10.90 g | — | 推定値 |
| コレステロール | 0 mg | — | 推定値 |
| 脂質 | 11.60 g | 21.1% | |
| 利用可能炭水化物(単糖当量) | — | — | |
| 利用可能炭水化物 | — | — | |
| 差引き法による利用可能炭水化物 | 57.20 g | — | |
| 食物繊維総量 | — | — | |
| 糖アルコール | — | — | |
| 炭水化物 | 55.60 g | — | |
| 有機酸 | — | — | |
| 灰分 | 7.30 g | — | |
| ナトリウム | 60 mg | 4.0% | |
| カリウム | 2700 mg | 103.8% | |
| カルシウム | 170 mg | 21.3% | |
| マグネシウム | 220 mg | 64.7% | |
| リン | 320 mg | 32.0% | |
| 鉄 | 21 mg | 262.5% | |
| 亜鉛 | 10 mg | 105.3% | |
| 銅 | 1.08 mg | 120.0% | |
| マンガン | 1 mg | 25.0% | |
| ヨウ素 | 17 μg | 13.1% | |
| セレン | 10 μg | 33.3% | |
| クロム | 33 μg | — | |
| モリブデン | 13 μg | — | |
| レチノール | 0 μg | — | 推定値 |
| α-カロテン | 0 μg | — | |
| β-カロテン | 5000 μg | — | |
| β-クリプトキサンチン | 2100 μg | — | |
| β-カロテン当量 | 6100 μg | — | |
| ビタミンA | 500 μgRAE | 71.4% | |
| ビタミンD | 0 μg | 0.0% | 推定値 |
| α-トコフェロール | — | — | |
| β-トコフェロール | — | — | |
| γ-トコフェロール | — | — | |
| δ-トコフェロール | — | — | |
| ビタミンK | 0 μg | 0.0% | 推定値 |
| ビタミンB1 | 0.52 mg | 43.3% | |
| ビタミンB2 | 1.78 mg | 148.3% | |
| ナイアシン | 13 mg | 86.7% | |
| ナイアシン当量 | 14 mg | — | 推定値 |
| ビタミンB6 | — | — | |
| ビタミンB12 | 0 μg | 0.0% | 推定値 |
| 葉酸 | 0 μg | 0.0% | 推定値 |
| パントテン酸 | — | — | |
| ビオチン | 39 μg | — | |
| ビタミンC | 0 mg | 0.0% | 推定値 |
| アルコール | — | — | |
| 食塩相当量 | 0.20 g | 3.3% |
よくある質問
パプリカ 粉の100gあたりのカロリーは?
パプリカ 粉の100gあたりのエネルギーは385kcalです。
パプリカ 粉のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?
パプリカ 粉100gあたり、たんぱく質15.5g、脂質11.6gです。
パプリカ 粉のたんぱく質は多いですか?
パプリカ 粉は100gあたりたんぱく質15.5g(1日推奨量の約31%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。
パプリカ 粉に多く含まれる栄養素は何ですか?
パプリカ 粉は100gあたりで鉄(1日推奨量の約263%)、ビタミンB2(1日推奨量の約148%)、銅(1日推奨量の約120%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。
パプリカ 粉を食べるときに気をつけることはありますか?
パプリカ 粉は100gあたり385kcalと比較的高エネルギーです。食べる量を調整するとエネルギーをコントロールしやすくなります。
パプリカ粉の鮮やかな赤色は、どのような成分によるものですか?
パプリカ粉の鮮やかな赤色は、主にβ-カロテンやβ-クリプトキサンチンといったカロテノイド色素によるものです。100gあたりβ-カロテンを5000 μg、β-クリプトキサンチンを2100 μg含んでおり、これらは体内でビタミンAとしても利用されることがあります。
パプリカ 粉の成分値は何に基づいていますか?
文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。
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かおり🫙 調味料・ソースmishimamishima かおりは、100gあたり201kcalのエネルギーを持つ調味料です。脂質が2.3gと控えめである一方、炭水化物が多く含まれる点が特徴です。この炭水化物は主に海苔や調味料由来の糖質と考えられます。ご飯に混ぜることで、手軽に風味とエネルギーをプラスでき、忙しい朝食や軽食時に役立ちます。また、低脂質であることから、脂質の摂取を抑えたい場合の風味付けとしても活用でき、おにぎりや和え物、麺類のトッピングなど、幅広い料理に彩りと旨味を加えることができます。
もろみ🫙 調味料・ソースフジシンフジシンもろみは、発酵由来の独特な風味と旨味が特徴の調味料です。100gあたり248kcalとエネルギーが高く、これは主に利用可能炭水化物54.9gに由来しています。脂質は0.8gと非常に少なく、たんぱく質は5.2g含まれています。一方で、食塩相当量は5.9gと高めであるため、少量での使用が適しています。ご飯のお供として少量添えるほか、野菜炒めや和え物、肉料理の隠し味に加えることで、料理に深いコクと風味を付与できます。炭水化物によるエネルギー補給源としても利用できますが、塩分の摂取量には留意して活用しましょう。
ゆかり🫙 調味料・ソース三島三島「ゆかり」は、赤しそを主原料とした風味豊かなふりかけです。100gあたり炭水化物が47.4gと比較的多く、ごはんなど主食との組み合わせに適しています。一方で脂質は1.0gと非常に控えめであるため、脂質摂取を抑えながら料理に風味や彩りを加えたい場合に有効です。少量で食卓にアクセントを加えられるため、ごはんへのふりかけとしてはもちろん、和え物やパスタ、サラダなど、幅広い料理の風味付けや彩りとして活用できます。日々の食卓に手軽に彩りと風味を加えることができる調味料です。
ゆかり🫙 調味料・ソース三島三島ゆかりは、赤しその豊かな香りと鮮やかな色合いが特徴のふりかけです。栄養成分を見ると、100gあたりエネルギーは200kcal、利用可能炭水化物は36.0gを含んでいます。これはご飯に風味と彩りを加える調味料として、炭水化物を主体とした構成であることを示しています。少量を使用する一般的な食べ方では、食事全体の栄養バランスに大きな影響を与えるものではありません。温かいご飯に直接ふりかけるのはもちろん、おにぎりの具材や混ぜご飯にすることで、手軽に食欲をそそる一品が完成します。また、和え物やパスタ、サラダなどに少量加えることで、紫蘇の爽やかな風味と塩味が料理のアクセントとなり、食卓に彩りを添えることができます。
クミン🫙 調味料・ソースハウス食品ハウス食品のクミンは、カレーやエスニック料理に独特の風味と香りをもたらすスパイスです。栄養成分としては、100gあたり食物繊維を10.5g、鉄分を6.64mg含んでおり、少量ながらもこれらの微量な成分を料理に加えることができます。この特徴的な香りは、肉の臭み消しや、野菜炒め、スープの風味付けに最適です。また、塩分を控えめにしたい料理でも、クミンの風味を活かすことで満足感のある味わいに仕上げることが可能です。日々の食卓に異国情緒あふれるアクセントを加えたい際の一助となるでしょう。
セージ🫙 調味料・ソースハウス食品ハウス食品のセージは、料理に独特の風味と香りを加える調味料です。100gあたりで見ると、食物繊維総量が40.3gと非常に豊富であり、鉄分も281mgと多く含まれています。これは一般的なハーブ類の中でも特筆すべき栄養価の高さを示します。少量を使用する調味料であるため、これらの栄養成分が一度の食事に与える影響は限定的ですが、日々の料理に加えることで風味だけでなく、微量ながらも栄養補給の一助となるでしょう。特に肉料理の臭み消しや、ソーセージ、ポテト料理などに活用することで、風味豊かな食卓を演出できます。
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出典: 栄養DB「パプリカ 粉のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/17079 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)
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