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鮭(しろさけ・生)

食品番号: 10134成分表収載名: <魚類> (さけ・ます類) しろさけ 生

魚介類

この食品のポイント

鮭(しろさけ・生)(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー124kcal、たんぱく質22.3g、脂質4.1g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。ビタミンD特に豊富で1日推奨量の376%、ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の246%、セレン特に豊富で1日推奨量の103%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

124

kcal

たんぱく質

22.3

g

脂質

4.1

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

鮭(しろさけ・生)の分量別カロリー・栄養成分

鮭(しろさけ・生)1切れ(80g)あたりのカロリーは約99kcal、たんぱく質17.8g・脂質3.3g・炭水化物0.1gです。

栄養素100gあたり1切れ(80g)
エネルギー124 kcal99 kcal
たんぱく質22.3 g17.8 g
脂質4.1 g3.3 g
炭水化物0.1 g0.1 g
食物繊維0 g0 g

※ 分量ごとの値は100gあたりからの換算。実際の重量は個体差があります。

鮭(しろさけ・生)の栄養の特徴

しろさけは、日本の食卓に秋の訪れを告げる代表的な魚です。その身は淡いピンク色で、様々な料理に活用されます。焼物、煮物、揚げ物、鍋物など、和洋中を問わず幅広い調理法で親しまれており、ご飯のおかずやお弁当の主役として、また酒の肴としても愛されています。季節の移ろいを感じさせる食材として、多くの人々に食されています。

しろさけ100gあたり、たんぱく質を22.3g含み、これは1日推奨量の約45%に相当します。たんぱく質は体の組織を構成する重要な栄養素です。また、ビタミンDを32μg、ビタミンB12を5.9μgと非常に多く含んでいます。ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける働きに関わり、ビタミンB12は赤血球の形成を支えます。さらに、セレンを31μg含んでおり、これは1日推奨量の約103%にあたります。セレンは体の健康維持に関わるミネラルです。その他、カリウムを350mg、リンを240mg、ナイアシンを6.7mg含んでいます。エネルギーは124kcalです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンD 377%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • ビタミンB12 246%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • セレン 103%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • ナイアシン 45%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓焼く際は、皮目をパリッと焼き上げると香ばしさが引き立ちます。
  • ✓ムニエルやホイル焼きにすると、身がふっくらと仕上がり美味です。
  • ✓大根おろしやレモンを添えると、さっぱりといただけます。
  • ✓新鮮なものは、身に張りがあり、色が鮮やかで透明感があります。

取り入れるときのポイント

  • !アレルギー体質の方は、摂取に注意が必要です。
  • !生食する場合は、鮮度の良いものを選び、速やかに消費してください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
鮭(しろさけ・生)生124kcal22.3g
さけ・ます しろさけ 水煮水煮142kcal25.5g
さけ・ます しろさけ 焼き焼き160kcal29.1g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー524 kJ—
エネルギー124 kcal
6.0%
水分72.30 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質18.90 g—
たんぱく質22.30 g
44.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量3.70 g—
コレステロール59 mg—
脂質4.10 g
7.5%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物3.90 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.10 g—
有機酸——
灰分1.20 g—
ナトリウム66 mg
4.4%
カリウム350 mg
13.5%
カルシウム14 mg
1.8%
マグネシウム28 mg
8.2%
リン240 mg
24.0%
鉄0.50 mg
6.3%
亜鉛0.50 mg
5.3%
銅0.07 mg
7.8%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素5 μg
3.8%
セレン31 μg
103.3%
クロム1 μg—
モリブデン0 μg—
レチノール11 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
推定値
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA11 μgRAE
1.6%
ビタミンD32 μg
376.5%
α-トコフェロール1.20 mg
20.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール——
微量
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.15 mg
12.5%
ビタミンB20.21 mg
17.5%
ナイアシン6.70 mg
44.7%
ナイアシン当量11 mg—
ビタミンB60.64 mg
45.7%
ビタミンB125.90 μg
245.8%
葉酸20 μg
8.3%
パントテン酸1.27 mg—
ビオチン9 μg—
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール——
食塩相当量0.20 g
3.3%

よくある質問

鮭(しろさけ・生)の100gあたりのカロリーは?

鮭(しろさけ・生)の100gあたりのエネルギーは124kcalです。1切れ(80g)なら約99kcalです。

鮭(しろさけ・生)のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

鮭(しろさけ・生)100gあたり、たんぱく質22.3g、脂質4.1g、炭水化物0.1gです。

鮭(しろさけ・生)はたんぱく質補給に向いていますか?

鮭(しろさけ・生)は100gあたりたんぱく質22.3g(1日推奨量の約45%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

鮭(しろさけ・生)はどんな栄養素が豊富ですか?

鮭(しろさけ・生)は100gあたりでビタミンD(1日推奨量の約377%)、ビタミンB12(1日推奨量の約246%)、セレン(1日推奨量の約103%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

しろさけは、どのような調理法で食べると良いですか?

しろさけは、焼物、煮物、揚げ物、蒸し物など、幅広い調理法で美味しくいただけます。シンプルに塩焼きにするのはもちろん、ムニエルやフライ、ちゃんちゃん焼きなどの郷土料理にも活用されます。身がしっかりしているので、加熱しても崩れにくいのが特徴です。

鮭(しろさけ・生)の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「鮭(しろさけ・生)のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10134 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。