栄養DB

さけ・ます しろさけ 水煮

食品番号: 10135成分表収載名: <魚類> (さけ・ます類) しろさけ 水煮

魚介類

この食品のポイント

さけ・ます しろさけ 水煮(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー142kcal、たんぱく質25.5g、脂質4.7g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。ビタミンD特に豊富で1日推奨量の400%、ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の221%、セレン特に豊富で1日推奨量の113%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

142

kcal

たんぱく質

25.5

g

脂質

4.7

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー142 kcal40 kcal
たんぱく質25.5 g7.2 g
脂質4.7 g1.3 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

さけ・ます しろさけ 水煮の栄養の特徴

しろさけの水煮は、手軽に利用できる魚介加工品として、日本の食卓に広く浸透しています。缶詰ならではの長期保存性と、骨まで柔らかく食べられる利便性から、常備食や非常食としても重宝されます。そのままサラダの具材にしたり、和え物や炒め物、炊き込みご飯の具材にと、様々な料理に活用され、日々の食生活を豊かに彩ります。その汎用性の高さは、忙しい現代の食生活において、貴重な存在と言えるでしょう。

しろさけ水煮100gあたり、たんぱく質を25.5g含み、これは1日推奨量の約51%に相当します。たんぱく質は、体の組織を構成し、健康維持に欠かせない栄養素です。また、ビタミンDを34μg、ビタミンB12を5.3μg、セレンを34μgと豊富に含みます。ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨の健康を支える働きに関わります。ビタミンB12は赤血球の形成を助け、神経機能の維持を支えます。セレンは体内の様々な酵素の働きに関わるミネラルです。さらに、カリウムを340mg、リンを250mg含み、これらのミネラルも体の機能を支える上で重要です。エネルギーは142kcalで、脂質は4.7gです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンD 400%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • ビタミンB12 221%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • セレン 113%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • たんぱく質 51%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓缶汁ごと活用すると、うま味と栄養を余すことなく摂取できます。
  • ✓サラダやサンドイッチの具材に加えると、手軽にたんぱく質を補給できます。
  • ✓炊き込みご飯やパスタの具材にすれば、風味豊かな一品になります。
  • ✓味噌汁やスープの具材としても相性が良く、手軽に魚の栄養を取り入れられます。

取り入れるときのポイント

  • !特定の栄養素に偏らず、いろいろな食品と組み合わせてバランスよく取り入れるのがおすすめです

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
鮭(しろさけ・生)生124kcal22.3g
さけ・ます しろさけ 水煮水煮142kcal25.5g
さけ・ます しろさけ 焼き焼き160kcal29.1g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー597 kJ—
エネルギー142 kcal
6.9%
水分68.50 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質21 g—
たんぱく質25.50 g
51.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量4.10 g—
コレステロール78 mg—
脂質4.70 g
8.5%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物5.20 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.10 g—
有機酸——
灰分1.20 g—
ナトリウム63 mg
4.2%
カリウム340 mg
13.1%
カルシウム19 mg
2.4%
マグネシウム29 mg
8.5%
リン250 mg
25.0%
鉄0.60 mg
7.5%
亜鉛0.60 mg
6.3%
銅0.08 mg
8.9%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素6 μg
4.6%
セレン34 μg
113.3%
クロム2 μg—
モリブデン0 μg—
レチノール13 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
推定値
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA13 μgRAE
1.9%
ビタミンD34 μg
400.0%
α-トコフェロール1.10 mg
18.3%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール——
微量
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.15 mg
12.5%
ビタミンB20.23 mg
19.2%
ナイアシン6.60 mg
44.0%
ナイアシン当量12 mg—
ビタミンB60.51 mg
36.4%
ビタミンB125.30 μg
220.8%
葉酸21 μg
8.8%
パントテン酸1.21 mg—
ビオチン10 μg—
ビタミンC——
微量
アルコール——
食塩相当量0.20 g
3.3%

よくある質問

さけ・ます しろさけ 水煮のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

さけ・ます しろさけ 水煮の100gあたりのエネルギーは142kcalです。

さけ・ます しろさけ 水煮のPFCバランスを教えてください。

さけ・ます しろさけ 水煮100gあたり、たんぱく質25.5g、脂質4.7g、炭水化物0.1gです。

さけ・ます しろさけ 水煮のたんぱく質は多いですか?

さけ・ます しろさけ 水煮は100gあたりたんぱく質25.5g(1日推奨量の約51%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

さけ・ます しろさけ 水煮に多く含まれる栄養素は何ですか?

さけ・ます しろさけ 水煮は100gあたりでビタミンD(1日推奨量の約400%)、ビタミンB12(1日推奨量の約221%)、セレン(1日推奨量の約113%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

しろさけ水煮は、骨まで食べられますか?

はい、水煮缶詰のしろさけは、製造過程で骨が非常に柔らかくなっているため、そのままお召し上がりいただけます。骨にはカルシウムなどのミネラルが含まれています。

さけ・ます しろさけ 水煮の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

すべて見る →

最近見た食品

このページのデータを引用する

出典: 栄養DB「さけ・ます しろさけ 水煮のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10135 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。