栄養DB

いか 加工品 味付け缶詰

食品番号: 10359成分表収載名: <いか・たこ類> (いか類) 加工品 味付け缶詰

魚介類

この食品のポイント

いか 加工品 味付け缶詰(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー127kcal、たんぱく質21.4g、脂質1.8g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の158%、銅特に豊富で1日推奨量の124%、ビタミンE1日推奨量の47%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

127

kcal

たんぱく質

21.4

g

脂質

1.8

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー127 kcal36 kcal
たんぱく質21.4 g6.1 g
脂質1.8 g0.5 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

いか 加工品 味付け缶詰の栄養の特徴

いかの味付け缶詰は、手軽に海の幸を楽しめる加工食品です。そのままおつまみとして、またご飯のお供や料理の具材としても幅広く活用されます。常温で保存でき、開けるだけで食べられる簡便さから、家庭の食卓だけでなく、アウトドアや非常食としても親しまれています。甘辛い味付けや醤油ベースなど、様々な風味があり、食卓に彩りと風味を加える一品です。

このいかの味付け缶詰(液汁を除く100gあたり)は、127 kcalのエネルギーを含みます。たんぱく質は21.4 gと豊富で、1日推奨量の約43%を摂取できます。これは体の組織を構成し、健康維持を支える重要な栄養素です。また、銅を1.12 mg含み、1日推奨量の約124%と非常に多く、亜鉛も2.5 mgで約26%を占めます。これらのミネラルは、様々な酵素の働きに関わります。ビタミンB12は3.8 μgと、1日推奨量の約158%を摂取でき、神経機能や血液の健康を支えます。ナトリウムは700 mg、食塩相当量は1.8 gで、それぞれ1日推奨量の約47%と約30%にあたります。コレステロールは420 mg含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 158%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • 銅 124%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • α-トコフェロール 47%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます
  • たんぱく質 43%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓そのままご飯にのせて丼にしたり、お酒のおつまみとして手軽に楽しめます。
  • ✓野菜炒めやパスタの具材に加えると、いかの旨味が広がり、風味豊かな一品になります。
  • ✓缶詰の汁ごと炊き込みご飯に利用すると、いかの風味と調味料がご飯にしみて美味しく仕上がります。
  • ✓開封後は別の容器に移し替え、冷蔵庫で保存し、早めに食べきるようにしましょう。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムを700 mg、食塩相当量を1.8 g含みます。摂取量に注意し、他の食事とのバランスを考慮しましょう。
  • !コレステロールを420 mg含みます。気になる方は、摂取量に配慮することをおすすめします。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー540 kJ—
エネルギー127 kcal
6.2%
水分66.90 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質15.50 g—
推定値
たんぱく質21.40 g
42.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.70 g—
コレステロール420 mg—
脂質1.80 g
3.3%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
利用可能炭水化物——
差引き法による利用可能炭水化物14.60 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物7.70 g—
有機酸——
灰分2.20 g—
ナトリウム700 mg
46.7%
カリウム110 mg
4.2%
カルシウム16 mg
2.0%
マグネシウム38 mg
11.2%
リン220 mg
22.0%
鉄0.60 mg
7.5%
亜鉛2.50 mg
26.3%
銅1.12 mg
124.4%
マンガン0.05 mg
1.3%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール7 μg—
α-カロテン——
β-カロテン——
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA7 μgRAE
1.0%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール2.80 mg
46.7%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.02 mg
1.7%
ビタミンB20.07 mg
5.8%
ナイアシン2.20 mg
14.7%
ナイアシン当量5.20 mg—
推定値
ビタミンB60.11 mg
7.9%
ビタミンB123.80 μg
158.3%
葉酸4 μg
1.7%
パントテン酸0.20 mg—
ビオチン——
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール——
食塩相当量1.80 g
30.0%

よくある質問

いか 加工品 味付け缶詰の100gあたりのカロリーは?

いか 加工品 味付け缶詰の100gあたりのエネルギーは127kcalです。

いか 加工品 味付け缶詰のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

いか 加工品 味付け缶詰100gあたり、たんぱく質21.4g、脂質1.8gです。

いか 加工品 味付け缶詰のたんぱく質は多いですか?

いか 加工品 味付け缶詰は100gあたりたんぱく質21.4g(1日推奨量の約43%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

いか 加工品 味付け缶詰の塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?

いか 加工品 味付け缶詰の食塩相当量は100gあたり1.8gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

いか 加工品 味付け缶詰に多く含まれる栄養素は何ですか?

いか 加工品 味付け缶詰は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約158%)、銅(1日推奨量の約124%)、α-トコフェロール(1日推奨量の約47%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

いかの味付け缶詰には、どのようなビタミンが豊富に含まれていますか?

このいかの味付け缶詰100gあたりには、ビタミンB12が3.8 μg含まれており、これは1日推奨量の約158%にあたります。ビタミンB12は、神経機能や赤血球の生成を支える重要な栄養素です。

いか 加工品 味付け缶詰の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

すべて見る →

最近見た食品

このページのデータを引用する

出典: 栄養DB「いか 加工品 味付け缶詰のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10359 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。