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まだこ(生)

食品番号: 10361成分表収載名: <いか・たこ類> (たこ類) まだこ 生

魚介類

この食品のポイント

まだこ(生)(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー70kcal、たんぱく質16.4g、脂質0.7g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の54%、銅1日推奨量の33%、たんぱく質1日推奨量の33%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

70

kcal

たんぱく質

16.4

g

脂質

0.7

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー70 kcal20 kcal
たんぱく質16.4 g4.6 g
脂質0.7 g0.2 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

まだこ(生)の栄養の特徴

まだこは、日本の食卓で古くから親しまれてきた食材です。その独特の食感と旨味は、刺身や寿司ネタとして生で楽しまれるほか、煮物、揚げ物、たこ焼きなど、幅広い料理で活躍します。特に、お祝い事や地域の祭りでは、縁起物としても重宝され、家族や友人が集まる食卓の中心となることも少なくありません。地域ごとの郷土料理にも深く根ざし、日本の豊かな食文化を彩る存在です。

まだこ生100gあたりには、たんぱく質が16.4g含まれており、これは1日推奨量の約33%に相当します。たんぱく質は、体の組織を構成し、健康維持を支える重要な栄養素です。また、銅を0.3mg含み、これは1日推奨量の約33%にあたります。銅は、鉄の利用や骨の形成などに関わるミネラルです。さらに、ビタミンB12を1.3μg含み、これは1日推奨量の約54%と豊富です。ビタミンB12は、赤血球の形成や神経機能の維持に関わります。コレステロールは150mg、ナトリウムは280mg含まれています。エネルギーは70kcalと低めです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 54%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • 銅 33%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • たんぱく質 33%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • α-トコフェロール 32%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓新鮮なまだこは、吸盤がしっかりしており、身に弾力があるものを選びましょう。
  • ✓下処理として、塩もみをしてぬめりを取り、丁寧に洗い流すと、より美味しく仕上がります。
  • ✓加熱しすぎると硬くなるため、短時間でさっと火を通すのが、柔らかく仕上げるコツです。
  • ✓酢の物やカルパッチョなど、さっぱりとした味付けは、まだこの風味を引き立てます。

取り入れるときのポイント

  • !コレステロールを100gあたり150mg含みます。摂取量に注意が必要な場合は、他の食事とのバランスを考慮しましょう。
  • !ナトリウムを100gあたり280mg含みます。塩分摂取量を気にされる方は、調理時の味付けにご注意ください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
まだこ(生)生70kcal16.4g
たこ まだこ ゆでゆで91kcal21.7g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率15 %—
エネルギー297 kJ—
エネルギー70 kcal
3.4%
水分81.10 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質11.70 g—
たんぱく質16.40 g
32.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.20 g—
コレステロール150 mg—
脂質0.70 g
1.3%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物5.30 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.10 g—
有機酸——
灰分1.70 g—
ナトリウム280 mg
18.7%
カリウム290 mg
11.2%
カルシウム16 mg
2.0%
マグネシウム55 mg
16.2%
リン160 mg
16.0%
鉄0.60 mg
7.5%
亜鉛1.60 mg
16.8%
銅0.30 mg
33.3%
マンガン0.03 mg
0.8%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール5 μg—
α-カロテン——
β-カロテン——
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA5 μgRAE
0.7%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール1.90 mg
31.7%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK——
微量
ビタミンB10.03 mg
2.5%
ビタミンB20.09 mg
7.5%
ナイアシン2.20 mg
14.7%
ナイアシン当量4.30 mg—
ビタミンB60.07 mg
5.0%
ビタミンB121.30 μg
54.2%
葉酸4 μg
1.7%
パントテン酸0.24 mg—
ビオチン——
ビタミンC——
微量
アルコール——
食塩相当量0.70 g
11.7%

よくある質問

まだこ(生)は100gで何kcalありますか?

まだこ(生)の100gあたりのエネルギーは70kcalです。

まだこ(生)の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

まだこ(生)100gあたり、たんぱく質16.4g、脂質0.7g、炭水化物0.1gです。

まだこ(生)はたんぱく質補給に向いていますか?

まだこ(生)は100gあたりたんぱく質16.4g(1日推奨量の約33%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

まだこ(生)はどんな栄養素が豊富ですか?

まだこ(生)は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約54%)、銅(1日推奨量の約33%)、たんぱく質(1日推奨量の約33%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

まだこは、他の魚介類と比べて水分が多いのでしょうか?

まだこ生100gあたりの水分は81.1gです。これは、多くの魚介類と比較しても高い割合であり、まだこのみずみずしい食感の一因となっています。

まだこ(生)の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「まだこ(生)のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10361 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。