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うに 粒うに

食品番号: 10366成分表収載名: <その他> うに 粒うに

魚介類

この食品のポイント

うに 粒うに(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー172kcal、たんぱく質17.2g、脂質5.8g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の225%、ビタミンE特に豊富で1日推奨量の60%、ビタミンB2特に豊富で1日推奨量の54%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

172

kcal

たんぱく質

17.2

g

脂質

5.8

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー172 kcal49 kcal
たんぱく質17.2 g4.9 g
脂質5.8 g1.6 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

うに 粒うにの栄養の特徴

粒うには、新鮮なうにを塩漬けにして熟成させた加工食品で、その濃厚な旨味と独特の磯の香りが特徴です。ご飯のお供としてはもちろん、酒の肴や和え物、パスタソースなど、様々な料理に深みと風味を加える高級食材として親しまれています。少量でも存在感があり、日本の食卓に彩りを添える逸品です。

粒うに100gあたり、エネルギーは172kcalです。たんぱく質は17.2gと比較的多く、体の組織を構成する重要な栄養素です。脂質は5.8g、炭水化物は15.6gを含みます。ミネラルでは、ナトリウムを3300mg、食塩相当量を8.4gと非常に多く含み、体内の水分バランスの維持に関わりますが、摂取量には注意が必要です。亜鉛は1.9mgを含み、細胞の成長や免疫機能に関わります。ビタミンでは、ビタミンB2を0.65mg、ビタミンB12を5.4μgと非常に多く含み、これらはエネルギー代謝や赤血球の形成、神経機能の維持を支える栄養素です。また、β-カロテン当量1000μgを含みます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 225%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • α-トコフェロール 60%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます
  • ビタミンB2 54%脂質や糖質の代謝を助け、皮膚や粘膜の健康を保ちます
  • 葉酸 41%細胞分裂やDNAの合成、赤血球の生成に関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓少量でも濃厚な味わいがあるため、ご飯に添えたり、お茶漬けの具材にしたりと、風味を活かした食べ方がおすすめです。
  • ✓クリームチーズやアボカドと合わせると、粒うにの塩味と旨味が引き立ち、おしゃれなオードブルになります。
  • ✓パスタソースに少量加えるだけで、磯の香りとコクが深まり、本格的な味わいを楽しめます。
  • ✓開封後は冷蔵庫で保存し、なるべく早めに食べきることで、風味の劣化を防ぎ、美味しくいただけます。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムと食塩相当量が非常に多いため、高血圧の方や塩分摂取を控えている方は、少量に留めるよう注意が必要です。
  • !コレステロールを280mg含みます。気になる方は、摂取量に留意し、バランスの取れた食生活を心がけましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー726 kJ—
エネルギー172 kcal
8.4%
水分51.80 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質12.60 g—
推定値
たんぱく質17.20 g
34.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量3.50 g—
コレステロール280 mg—
脂質5.80 g
10.5%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
利用可能炭水化物——
差引き法による利用可能炭水化物22.50 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物15.60 g—
有機酸——
灰分9.60 g—
ナトリウム3300 mg
220.0%
カリウム280 mg
10.8%
カルシウム46 mg
5.8%
マグネシウム63 mg
18.5%
リン310 mg
31.0%
鉄1.10 mg
13.8%
亜鉛1.90 mg
20.0%
銅0.10 mg
11.1%
マンガン0.05 mg
1.3%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール——
微量
α-カロテン——
β-カロテン——
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量1000 μg—
ビタミンA83 μgRAE
11.9%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール3.60 mg
60.0%
β-トコフェロール0.10 mg—
γ-トコフェロール4.90 mg—
δ-トコフェロール4.10 mg—
ビタミンK22 μg
14.7%
ビタミンB10.14 mg
11.7%
ビタミンB20.65 mg
54.2%
ナイアシン1.40 mg
9.3%
ナイアシン当量4.90 mg—
推定値
ビタミンB60.07 mg
5.0%
ビタミンB125.40 μg
225.0%
葉酸98 μg
40.8%
パントテン酸1.32 mg—
ビオチン——
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール——
食塩相当量8.40 g
140.0%

よくある質問

うに 粒うにのカロリーはどのくらい?(100gあたり)

うに 粒うにの100gあたりのエネルギーは172kcalです。

うに 粒うにのPFCバランスを教えてください。

うに 粒うに100gあたり、たんぱく質17.2g、脂質5.8gです。

うに 粒うにのたんぱく質は多いですか?

うに 粒うには100gあたりたんぱく質17.2g(1日推奨量の約34%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

うに 粒うにの塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?

うに 粒うにの食塩相当量は100gあたり8.4gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

うに 粒うにに多く含まれる栄養素は何ですか?

うに 粒うには100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約225%)、α-トコフェロール(1日推奨量の約60%)、ビタミンB2(1日推奨量の約54%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

粒うにの独特の風味はどこから来るのでしょうか?

粒うには、うにの身を塩漬けにして熟成させることで作られます。この熟成の過程で、うにが持つアミノ酸や脂質が変化し、濃厚な旨味と独特の磯の香りが生まれます。

うに 粒うにの成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「うに 粒うにのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10366 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。