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おきあみ 生

食品番号: 10368成分表収載名: <その他> おきあみ 生

魚介類

この食品のポイント

おきあみ 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー84kcal、たんぱく質15g、脂質3.2g、利用可能炭水化物0.2g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の258%、銅特に豊富で1日推奨量の256%、カルシウム1日推奨量の45%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

84

kcal

たんぱく質

15

g

脂質

3.2

g

利用可能炭水化物

0.2

g

食物繊維総量

—

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー84 kcal24 kcal
たんぱく質15 g4.3 g
脂質3.2 g0.9 g
炭水化物0.2 g0.1 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

おきあみ 生の栄養の特徴

おきあみは、南極海を中心に生息する小さな甲殻類で、その多くは冷凍品として流通しています。日本では、主に佃煮やふりかけなどの加工食品の原料として利用されるほか、近年ではその栄養価の高さから、家庭料理の食材としても注目されています。独特の風味と食感があり、様々な料理に活用できる汎用性の高い食材です。小さな体ながら、食卓に彩りと栄養をもたらします。

おきあみ100gあたりには、エネルギーが84 kcal含まれています。たんぱく質は15gと多く、体の構成成分として重要な役割を担います。脂質は3.2gで、コレステロールは60mgです。ミネラルでは、カルシウムが360mgと多く、骨や歯の健康を支えます。マグネシウムは85mg、ナトリウムは420mg、カリウムは320mg含まれています。銅は2.3mgと非常に多く、様々な酵素の働きに関わります。ビタミン類では、ビタミンAが180μgRAE、ビタミンB2が0.26mg含まれており、ビタミンB12は6.2μgと非常に多く、神経機能の維持や赤血球の生成を助けます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 258%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • 銅 256%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • カルシウム 45%骨や歯の主成分であり、筋肉の収縮や神経伝達にも関わります
  • α-トコフェロール 42%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓冷凍おきあみは、解凍後すぐに調理することで、風味と食感を保てます。
  • ✓炒め物や揚げ物、かき揚げの具材として使うと、香ばしさが引き立ちます。
  • ✓ご飯に混ぜて炊き込みご飯にしたり、卵焼きの具にしたりするのもおすすめです。
  • ✓選ぶ際は、色が鮮やかで、バラバラになっているものよりも塊になっているものが新鮮です。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムを420mg含んでいるため、塩分摂取量を気にされる方は調理法に注意しましょう。
  • !甲殻類アレルギーをお持ちの方は摂取を控えてください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
おきあみ 生生84kcal15g
おきあみ ゆでゆで78kcal13.8g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー356 kJ—
エネルギー84 kcal
4.1%
水分78.50 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質10.20 g—
たんぱく質15 g
30.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量2.10 g—
コレステロール60 mg—
脂質3.20 g
5.8%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.20 g—
推定値
利用可能炭水化物0.20 g
0.1%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物6.10 g—
食物繊維総量——
糖アルコール——
炭水化物0.20 g—
有機酸——
灰分3.10 g—
ナトリウム420 mg
28.0%
カリウム320 mg
12.3%
カルシウム360 mg
45.0%
マグネシウム85 mg
25.0%
リン310 mg
31.0%
鉄0.80 mg
10.0%
亜鉛1 mg
10.5%
銅2.30 mg
255.6%
マンガン0.15 mg
3.8%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール180 μg—
α-カロテン——
β-カロテン——
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量16 μg—
ビタミンA180 μgRAE
25.7%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール2.50 mg
41.7%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.15 mg
12.5%
ビタミンB20.26 mg
21.7%
ナイアシン1.90 mg
12.7%
ナイアシン当量4.20 mg—
ビタミンB60.09 mg
6.4%
ビタミンB126.20 μg
258.3%
葉酸49 μg
20.4%
パントテン酸0.50 mg—
ビオチン——
ビタミンC2 mg
2.0%
アルコール——
食塩相当量1.10 g
18.3%

よくある質問

おきあみ 生の100gあたりのカロリーは?

おきあみ 生の100gあたりのエネルギーは84kcalです。

おきあみ 生のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

おきあみ 生100gあたり、たんぱく質15g、脂質3.2g、炭水化物0.2gです。

おきあみ 生のたんぱく質は多いですか?

おきあみ 生は100gあたりたんぱく質15g(1日推奨量の約30%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

おきあみ 生に多く含まれる栄養素は何ですか?

おきあみ 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約258%)、銅(1日推奨量の約256%)、カルシウム(1日推奨量の約45%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

おきあみはどのようにして食べられていますか?

おきあみは、その小さな体から想像される以上に多様な食べ方があります。日本では、佃煮やふりかけ、せんべいなどの加工食品の原料として広く利用されています。また、家庭では、かき揚げや炒め物、パスタの具材として使われたり、ご飯に混ぜて炊き込んだりすることもあります。独特の旨味と香ばしさがあり、様々な料理の風味付けにも活用できます。

おきあみ 生の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「おきあみ 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10368 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。