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おきあみ ゆで

食品番号: 10369成分表収載名: <その他> おきあみ ゆで

魚介類

この食品のポイント

おきあみ ゆで(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー78kcal、たんぱく質13.8g、脂質3g。銅特に豊富で1日推奨量の203%、ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の167%、カルシウム1日推奨量の44%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

78

kcal

たんぱく質

13.8

g

脂質

3

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

—

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー78 kcal22 kcal
たんぱく質13.8 g3.9 g
脂質3 g0.9 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

おきあみ ゆでの栄養の特徴

おきあみは、南極海などに生息する小型の甲殻類で、その多くは魚粉や養殖魚の飼料として利用されますが、一部は食用としても加工されます。ゆでたものは、その独特の風味と食感から、佃煮やふりかけ、かき揚げの具材など、日本の食卓で様々な形で親しまれています。手軽に利用できる食材として、食卓に彩りを添えます。

100gあたり78kcalと低エネルギーながら、たんぱく質を13.8g含み、1日推奨量の約28%を補給できます。骨や歯の形成に関わるカルシウムは350mgと豊富で、1日推奨量の約44%を占めます。また、マグネシウムも110mgと多く、1日推奨量の約32%を摂取可能です。体内の様々な酵素の働きを支える銅は1.83mgと非常に豊富で、1日推奨量の約203%に達します。さらに、ビタミンB12は4μgと非常に多く、1日推奨量の約167%を供給します。ナトリウムは620mg、食塩相当量は1.6gです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • 銅 203%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • ビタミンB12 167%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • カルシウム 44%骨や歯の主成分であり、筋肉の収縮や神経伝達にも関わります
  • α-トコフェロール 37%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓ゆでたおきあみは、ご飯に混ぜておにぎりにしたり、卵焼きの具に加えると手軽に風味を楽しめます。
  • ✓かき揚げや炒め物に入れると、香ばしさと独特の食感が料理のアクセントになります。
  • ✓乾燥させてふりかけにしたり、佃煮に加工すると保存性が高まり、常備菜として活用できます。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムを620mg、食塩相当量を1.6g含みます。摂取量には注意し、他の料理の塩分を調整しましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
おきあみ 生生84kcal15g
おきあみ ゆでゆで78kcal13.8g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー327 kJ—
エネルギー78 kcal
3.8%
水分79.80 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質9.40 g—
推定値
たんぱく質13.80 g
27.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量2.10 g—
コレステロール62 mg—
脂質3 g
5.5%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
推定値微量
利用可能炭水化物——
推定値微量
差引き法による利用可能炭水化物5.40 g—
食物繊維総量——
糖アルコール——
炭水化物——
微量
有機酸——
灰分3.40 g—
ナトリウム620 mg
41.3%
カリウム200 mg
7.7%
カルシウム350 mg
43.8%
マグネシウム110 mg
32.4%
リン310 mg
31.0%
鉄0.60 mg
7.5%
亜鉛0.90 mg
9.5%
銅1.83 mg
203.3%
マンガン0.11 mg
2.8%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール150 μg—
α-カロテン——
β-カロテン——
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量13 μg—
ビタミンA150 μgRAE
21.4%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール2.20 mg
36.7%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.21 mg
17.5%
ビタミンB20.25 mg
20.8%
ナイアシン1.40 mg
9.3%
ナイアシン当量3.50 mg—
推定値
ビタミンB60.07 mg
5.0%
ビタミンB124 μg
166.7%
葉酸36 μg
15.0%
パントテン酸0.30 mg—
ビオチン——
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール——
食塩相当量1.60 g
26.7%

よくある質問

おきあみ ゆでのカロリーはどのくらい?(100gあたり)

おきあみ ゆでの100gあたりのエネルギーは78kcalです。

おきあみ ゆでのPFCバランスを教えてください。

おきあみ ゆで100gあたり、たんぱく質13.8g、脂質3gです。

おきあみ ゆでは塩分が多い食品ですか?

おきあみ ゆでの食塩相当量は100gあたり1.6gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

おきあみ ゆではどんな栄養素が豊富ですか?

おきあみ ゆでは100gあたりで銅(1日推奨量の約203%)、ビタミンB12(1日推奨量の約167%)、カルシウム(1日推奨量の約44%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

おきあみはどのような姿で流通していますか?

ゆでたおきあみは、冷凍された状態で流通することが一般的です。解凍してそのまま、または加熱調理して利用されます。

おきあみ ゆでの栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「おきあみ ゆでのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10369 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。